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[手帳の話] いいこと手帳を書き始めて2年、私の中で変わったこと

書くことで前向きになりました。効果、シンプル。
休職中でしんどい時でも、どこかしら小さい「できた」「うれしかった」「ありがとう」が書けるようになって自分を支えてくれたと思います。


■そもそも私は手帳好き、書くことも好き

noteを始めてもうすぐ3ヶ月、最近カメラや読書記録のnoteにスキを多くいただくことが増えました。読んでくださる皆様のおかげです。

ありがとうございます。

一方で、これは日々のことや手帳のことを書こうと考えていた、当初の方向と若干違うものになっているのでは?と思わなくもありません。
まぁ、書きたいことを書きたいように続けていけばそのうちどこかで安定するでしょう。して欲しい。

なんといっても、私は手帳が好きでnoteを始めたのです。
書くことも好きです。

書いて発信するのが面白いことは、noteのおかげで知りました。

これについても書きたいのですが、今日は原点の手帳の話に戻りますね。

■ほぼ日手帳を5冊同時に使う女(今は6冊になりました)

私のnoteで一番読んでいただいているのは下の「ほぼ日カズン5冊使い」についてのものです。今日の注目記事に選んでいただいたため、このnoteだけ一気に跳ねました。

noteをはじめて2日目の奇跡。

【そのnoteはこちら↓】

今でも、何が面白くて選ばれたのかわからないけれど、冷静に考えたら1年で1冊のはずのほぼ日手帳を5冊も、しかも今は読書手帳が増えたので6冊も並行して使っているなんて狂気の沙汰です。

でもそのくらい書くのが好きだということ。

大学院時代、先生に「お前の文章はかたい」と怒られ続けて日本語コンプレックスになり、文章を書くことを渋っていた頃と比べると大進歩。

それも、これから紹介するいいこと手帳のおかげだと思っています。

■6冊の中でも1番大切なのがいいこと手帳

ほぼ日カズンたちの中でも1番大切にしているのが黒革のいいこと手帳です。1冊のカズンを4分割して4年手帳になるように使っています。

毎日触るのでつやつや。
こころなしかくっつけているテディベアのソフィーも万歳して満足げ。

本当はいいこと手帳について書いたこっちのnoteこそ読んでほしいのになかなかスキは伸びません。うーん、力不足。

【そんな問題のnoteはこちら↓】

上のnoteに詳細は書いてあるのですが、いいこと手帳のルールは簡単です。

  • 楽しかったこと、嬉しかったこと

  • 親切になれたこと、してもらったこと

  • 上手くいったこと、満足したこと

  • どんなに小さくても何かできるようになったこと

これらの中から3つを目安に書くことです。あくまで目安。

VOGUEのエマ・ワトソンさんの動画に出てくる日記帳に憧れ、自分でもできるように少し改変して決めました。

上のnoteより、いいこと手帳の力強い1月1日のメモ書き

うっかり気を抜くと単純にその日したことの記録になりがちではありますが、休職中の今は「したこと」=「できたこと」といっても過言ではないのでOKとしています。

■それまでは愚痴ばかりの手帳を書いていた

いいこと手帳の前にメイン手帳にしていたほぼ日5年手帳は、怨念の塊でした。

できない、だめだ、どうしよう。しんどい。

そんな文字列ばかりがならんで、振り返っても辛くなるばかり。どんどんジメジメ鬱々してきて、しかも何故か空欄が増えていくのも嫌でした。

でも不思議と書けなくなっていったんだからしょうがない。

メンタルダウンした後、そんな自分を変えたくて手帳を一新したのは大英断だったと思います。

■いいこと手帳2年目に思うこと

今年はいいこと手帳2年目なので、上段に去年の「いいこと」が書いてあります。どれも滅茶苦茶些細な出来事です。

  • 大好きなケーキ屋さんでラスイチのお気に入りケーキゲット

  • 起きたときにお外が綺麗だなって発見、こういう風に思えるって幸せだな

  • 夫と2人でぎゅむぎゅむはしゃぎつつ温まる

  • お散歩で可愛い雪だるまを見つけた

  • 特になんの結果も出せていないけど何となく頑張るやる気だけはある

  • FitBoxing2でアチーブ「ヒロの親友」を獲得

  • 朝は蕾だった百合がほころんで、夫が「お花!」って反応しはじめ可愛い

  • 午前中寝なかった、偉い

  • 季節限定のジンジャーブレッドラテが美味しい

いくらでも書き出せますが、この辺にしておきますね。
小さないいこと、いっぱいあるでしょう?

■書くってやっぱりいいな

シャーペン1本で書いているので、傍目に見ると全く映えない手帳だと思います。ちょっと癖字だし。漢字を適当に誤魔化しているところもあるし。

でも書いてあることは、過ぎていく大切な日々のはしっこの積み重ね。私がちょっとずつちょっとずつ元気になろうと試行錯誤していることが伝わってきます。

そして夫や実家の家族、義父、小学校からの親友…最近ではnoteのフォロワーさんまで、周りの人達が代わる代わる登場し、私が周囲に支えられていることも、独りではないこともよくよくわかるようになりました。

いいこと手帳が独りでない、というのは本当に素敵で幸せなことだと思うのです。だって嬉しいや楽しいを誰かと一緒に過ごせているのだから。

みんな、皆さん、いつもありがとう。

毎日たった4行ずつ、ただ書いて書いてと続けてきた手帳です。
そして多分、これからも1番に、淡々とそれでいてにこにこと続けていく手帳なのだと思います。

私を前向きに変え、そして支えてくれている、書く習慣です。

■おわりに

このnoteは、いしかわゆきさんの#人生を変えた書く習慣noteコンテストにちょこっとでも参加してみたくて書きました。

こういう時、昔だったらどうせ賞なんて撮れないから参加するのはやめておこう、と思っていたと思います。100点じゃないなら0点の精神。

特に先日、文学フリマで重量感ある熱意と率直にいい文章を浴びたので、自分の書く文章に自信をなくしていました。だって皆さんすごいんですもん。

でも今は違います。立ち直りも早くなりました。
コンテストに参加できたら楽しいし、嬉しいから書く。

勿論、欲を言えばいしかわゆきさんのサインが入った「書く習慣〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜」が欲しいですが、本当に、ほんとーに真面目に欲しいですが、それはおまけです。

こうしてみると、大分考え方が変わりました。

残念なことにまだ休職中で、正確には人生までは変えられていません。でも生活は確実に変わってきたと思います。

書くってすごい。

ただ文字列を生み出しているだけなのに、こんなに力があるなんて。
noteももうすぐ毎日投稿3ヶ月です。引き続き手帳と合わせて楽しむぞ。

ここまで読んでくださったあなた、どうもありがとうございました。
あなたも毎日何か、書いてみませんか?


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