【じーじのボヤキ】最近のままごとにはPayPay払いが出てきます⁉
(孫) じーじ、テント出して。
(じーじ)はい、は~い。 ここでいいですか?
(孫) そこでいい! 準備するから、そっちの部屋で待ってて。
(じーじ)は~い。
(孫) じーじ、こっち来て!
(じーじ)お~、テントの中は、お菓子屋さんですか?
(孫) まずこちらに来てください。(非接触型体温計で)ピ、36.5℃で大丈夫です。そこのアルコールで手を消毒してください。
(じーじ)おー、本格的だね。
(孫) 何にしますか?
(じーじ)じゃあ、このアメとチョコレートとうまい棒をお願いします。
(孫) ピ、ピ、ピ・・・150円です。お支払いはどうされますか?PayPayでもいいですよ。
(じーじ)じゃあPayPayでお願いします。<スマホを見せると>
(孫) ペイペイ。はい、ありがとうございました。

「ままごと」という言葉の「まま」とは食物のことで「まんま」もここから来ているんですね。遊びとしてのままごとは、食物調理・炊事・贈答・饗応(きょうおう)・訪問応対などのまねごとを言うそうです。
ママ(お母さん)の生活をまねることを言うので「ママごと」と思っている人も多いと思いますが、調べてみると上記のような説明が正解のようです。
ただ、各地のままごとの方言にはママごとを表しているものも多いそうですよ。
秋田県ではジョジャボッコ、奈良県ではオカタサゴトと方言で言うそうですが、それぞれ「ママの真似」を言っているそうです。
DX時代には、やがて釣銭をもらった経験のない子供が普通になってくるでしょうからお金は電子上のやり取りが常識になり、ままごとでのお金のやりとりも「ペイペイ」の時代がやってきそうです。
また、我々昭和人には何の違和感もない家事をするのは「ママごと」もジェンダー平等時代には「パパごと」になっているかもしれません。
それとも「ままごと」が死語になって、単に「家事・育児ごっこ」と誤解のない表現になっていくかもしれませんよ⁉

(孫) 今度は、ばーばが買い物に来て。
(ばーば)じゃあ、ばーばはこれとこれをお願いします。
(孫) 340円になります。袋は有料になりますがどうされますか?
(ばーば)袋は持っています。じゃあ、1000円でお釣りをください。
(孫) ここは電子決済だけですよ。カードかペイペイでお願いします。
(ばーば)現金しかないんですけど。お釣りを計算してもらえませんか?
(孫) 申し訳ありません。お釣りは出せないんです。
(ばーば)も~、お釣りをさっと計算してください。<ばーばのボヤキ>
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