見出し画像

なんだかセンチメンタル

こんばんは。

関東もついに梅雨入りしましたね。

僕は3日後に鼻の手術を控えていてちょっと怖くてそわそわしています。

そんな中、鼻の事とは関係ないけど心の中に浮き上がってきた言葉をうわあっと書きました。

それではどうぞ。

弦楽器の演奏が流れる夕飯時の不二家レストランに居ると日没後のディズニーランドでショッピングストリートを歩いていた時を思い出す。

「後でここ集合ね」って言われたら誰ともペアを組まずに店内のディスプレイを見てたな。
ハタチ前後にして既に一人の時間が欲しかったんだあの日の僕は。

ノートルダムの鐘のラフスケッチが厳重に守られて、さも宝石と同じくらい大切なんだと言わんばかりの飾り方をされていたのを覚えている。

僕はノートルダムの鐘という映画を観たことが無いんだ。
でもアラジンのビデオを観ると最後にノートルダムの鐘の紹介映像が流れる。
そして最後に画面が青くなって終わる。
そしたらテレビ画面を消してビデオテープを巻き戻す。
そうしておけばまた次にアラジンを観る時に最初から観れるんだ。

だからアラジンを百回観た僕はノートルダムの鐘の紹介を百回観ている。

ノートルダムの鐘の紹介を百回観ている事がアラジンを百回観た証明になる。

なあに、こんなのは言葉遊びさ。
ただの言葉遊び。僕はまあ暇なのかも。家に帰ったらボールペンで書類にサインをしなきゃいけない。その面倒くさい作業から逃げてる。そうやって自分を守ってるのさ。
自己防衛で自己肯定。

ディズニーのショッピングストリートでも誰かと話して気疲れしたくない。あの日の僕と地続きなのさ。でもそれで良い。それが良い。もちろん仲良しのふりは出来る。少しはね。でもそれは本当の友達か?

四六時中一緒に居て良い面も悪い面も見える。自分を成長させてくれる。でも嫉妬の種にもなる。友情、これほど難しい関係を僕は知らない。

僕がいつの間にか友達になっている人はある特徴がある。他人の悪口を言わない。
何故か僕の友達は他人の悪口を言ってる所を見た事がない。
そういう人が嫌いだと友達に言った事はないけれど僕の友達は皆んな何故か他人の悪口を言わない。
これはすごい事だ。
誰でも出来る事じゃない。
本当に助かってる。

僕は友達が多くないけれど僕の友達は何故か僕の心を守ってくれている。
ありがたい。

そんなお話でした。

最後まで読んでくれてありがとう。

いいなと思ったら応援しよう!