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【ArchLinux】環境は全部自分で創れ!!



ArchLinuxについて


前回、Archlinuxを導入することとなりまして
Archといえば比較的難易度高めと言われるディストリビューション
その理由をAIさんに教えてもらいましたが

Arch Linuxが「初心者お断り」と言われがちな理由は、主にその設計思想(KISS: Keep It Simple, Stupid)にあります。

一般向けのOSが「至れり尽くせり」なのに対し、Archは「最小限のパーツだけ渡すから、あとは自分で組み上げて」というスタンスだからです。具体的には以下の4点が大きな要因です。

1. グラフィカルなインストーラーがない
2. 「デスクトップ環境」すら最初はない
3. 公式マニュアル(Wiki)の読解力が必要
4. メンテナンスが自己責任

gemini

要はお弁当を買ってくるのと、材料を買ってきて自炊するのとの違いというわけです。

インストールも難解で、GUIインストーラーはなく
ひたすら黒い画面でコマンドを入力しなければなりません

geminiさん調べでは、他のディストリビューションが、マウスでポチポチするだけで10分くらいで終わるところ、
Archでは1〜5時間かかるそうです。

無事インストールが終わってもKeep It Simpleの精神で
ほぼ最小限の構成からスタートします。


インストール直後


フォント、文字のサイズを始めwifiの設定や時計、バッテリー残量などにいたるまで、すべてコマンドを入力して、設定ファイルを書いて設定しなければ表示されることはありません。


Archのメリットとは

ではなぜそのような面倒くさい環境を皆取り入れるのでしょうか

最初から設定や機能が無い状態なので自分で好きなように構築することことが容易で、自分好みの環境を作りやすいことがこのArchLinuxの最大の魅力であると考えられます。

最初から「無い」ので既存の設定やソフトウェアと競合することが少なく、より柔軟に環境を設定できるという印象を受けます。

「openBox」導入時、完全な無から始まる


スクリーンショット機能をクラフティング


ここから本題、Archは最小構成なので他のOSにあるような機能も
デフォルトでは存在しません。

例えばスクリーンショットを撮りたいなと思えば、
必要なソフトウェアを集め、設定ファイルを作り、
自分で作成する必要があります。

AIと相談しながらスクリーンショット設定を作成しているところ

必要なソフトウェアやコマンドを集め機能をどんどん作成し、
自分の環境を構築していくマインクラフトのような没入感が味わえるのがこのディストリビューションの魅力の一つだなと感じます。


起動時のフォントやウィンドウのサイズを設定しています。


他のディストリビューションのようにGUIで設定する項目が無いため、コマンドに嫌でも慣れる必要があり、Linuxのコマンド関係に抵抗がなくなっていくことも、扱っているだけでどんどん成長している実感があります。
(GUIの設定環境を整えることも多分可能です)


さいごに


慣れてしまえばこちらの記事のように自分好みの環境を
自由に構築できる素晴らしいディストリビューション


自分好みのデザインにする、ゴリゴリの機能満載の環境にする、
逆に、最小限の構成で速く・効率的な環境を構築する。
自分の用途や端末のスペックに合わせ自由自在に機能をコントロールできる素晴らしいディストリビューションです。
みなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか。

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