【Suno制作曲】Into the light|「わたし」でいたまま進んでみたい
外に出すなら、
ちゃんと見られる形にしないといけない。
読まれそうな言葉。
伝わりやすい流れ。
誤解されにくい説明。
少しでも届きやすい見せ方。
きっと、どれも必要です。
でも、そればかり考えていると、
作っているはずなのに、
だんだん自分の声が遠くなる。
Into the light は、
その感覚から、もう一度戻ろうとして作った曲です。
迷いがなくなったわけでも、
不安が消えたわけでもありません。
このまま、
正しそうな形の中に紛れたままでいたくなかった。
ちゃんとしていなくてもいい。
まだ途中でもいい。
少し怖いままでもいい。
それでも、
今の自分のまま、少し外へ出てみたい。
この曲の前向きさは、
たぶんそのくらいのものです。
この曲は、Sunoで制作しました。
歌詞とスタイルは、
自分で作っています。
どんな言葉にするか。
どんな温度で鳴らすか。
どこまで明るくして、
どこに迷いを残すか。
強く背中を押す曲にはしたくなくて。
「大丈夫」と言い切るより、
「怖いままでも、少し開けてみよう」
くらいの温度にしたかった。
自分の中にあった感覚を、
音として立ち上げるために使った。
その感覚に近いです。
歌詞はこちらです。
自分の中で特に残っているのは、
「わたしで行くと決めた」
という一行でした。
きれいな決意というより、
もうこれ以上、自分を置いていきたくない、
という感覚に近いです。
白くにじむ 朝のライン
まだ名前のない気持ち
描かれた形より
少し外へ行きたい
触れた光 ほどけてく
胸の奥のサインも
見ないふりした昨日たちが
やわらかく消えていく
わからないままでいい
このままでいいから
閉じかけたそのドアを
今 少し開けてみる
Into the light
I can feel it calling
光の向こうへ
踏み出していく
Into the light
怖くてもいいよ
不完全なままで
今 走り出す
同じような毎日でも
消えなかった願い
見失ったふりしてた
だけだったみたい
正しさに紛れるたび
遠くなる鼓動を
今度こそ離さない
わたしで行くと決めた
Is this really me?
Into the light
I don’t need to be the same
光の向こうへ
この声が届く
Into the light
まぶしさの中で
ここにいるってこと
信じて走る
Into the light…
もし聴いたあとに、
自分の中に置きっぱなしだった声を少しでも、
思い出す時間になっていたら、うれしいです。
これから、この曲から生まれたキャラクターや短い物語も書いていきます。

自己紹介はこちらです。
