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卵4個で作る、ささみと野菜の香ばしチャーハン(家のガス火でパラッと…とはいかない話)

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結論から言うと、家のガス火で「パラッパラのチャーハン」を目指すと、正直そこまではいかない。でも卵4個をぜいたくに使った香ばしいチャーハンは、パラパラじゃなくても十分うまい。今日はささみと野菜の香ばしチャーハンを、家のコンロで作った話。パラッとを追い求めて力尽きた記録でもあります(笑)。

冷蔵庫にあるもので、ごま油が香る王道のチャーハン。卵を4個も使うので、ボリューム満点でふわっと仕上がります。特別な道具は今回なし。いつものマーナの菜箸とターナーで、混ぜて・返して・盛るまでこなしました。

ぜいたく卵とささみの香ばしチャーハン(2人分)


材料はこう。
ご飯は茶碗2杯分(少し固めに炊いたもの、または温かいもの)、
ささみ2〜3本、玉ねぎ1/2個、にんじん1/3本、卵4個、
ごま油大さじ2(炒め用大さじ1.5+仕上げ用大さじ0.5)。
調味料は、鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1.5〜2、
醤油小さじ1(鍋肌からジューッと)、塩・こしょう少々。

下準備は2つ。まず具材を切る。
玉ねぎとにんじんはみじん切り、ささみは筋を取って1cm角くらいの小さめのサイコロ状に。
次に卵を溶く。卵4個をボウルに割り入れ、軽く塩・こしょう(分量外)を振って、しっかり溶きほぐしておきます。

うちは玉ねぎとにんじんを、みじん切りにして冷凍ストックしてます。
今回もその冷凍ストックを使用。炒め物やチャーハンみたいに「みじん切りをちょっとだけ使いたい」ときに、凍ったまま放り込めてすごくラク。
根菜のスライスをストックする話は前の記事でも書いてるので、よかったらどうぞ。

作り方:ささみは、つい炒めすぎる


まずささみと野菜を炒める。フライパンにごま油(大さじ1/2)を熱して、ささみを中火で炒める。
表面の色が変わったら玉ねぎとにんじんを投入。
玉ねぎが透き通るまで炒めたら、一度お皿に取り出しておきます。
これでささみが硬くなるのを防げる……はずなんだけど、正直に言うと、僕は生焼けが怖くて毎回ささみを炒めすぎちゃう。
ささみは火を通しすぎるとパサつく、って分かってるのに、念のため、でしっかり火を入れてしまう(笑)。ここは反面教師にしてください。

次に卵とご飯。フライパンをサッと拭いて、強火でごま油(大さじ1)を煙が出る直前まで熱する。溶き卵を一気に流し込んで、すぐに温かいご飯を投入。本格的にあおり炒め風にしたいなら、卵を混ぜずに炒めてからご飯を入れる手もある。
ただ家のガスコンロだとかなり煽らないといけないので、うちは時短で混ぜちゃいます。このときの卵をざっと混ぜるのに、マーナの菜箸が地味に活躍する。軽くて取り回しがいいので、熱いフライパンの上でも扱いやすい。

そして炒め合わせる。卵とご飯を、切るようにほぐしながら強火で炒める。ここでマーナのターナーの出番。返す・混ぜるをこれ1本でやるんだけど、やっぱり先端がスッと入って返しやすい。
ただ正直に書くと、家庭のガス火だと火力が足りなくて、あおってもあおっても「永遠に仕上がらない感じ」になる。
中華屋さんのあの一瞬でパラッとなるやつは、家のコンロじゃ再現できないんだな、と毎回思い知らされます。
全体がある程度ほぐれてきたら、取り出しておいた具材を戻し入れる。

最後に味付け。
鶏ガラスープの素、塩・こしょうを振って、全体によく炒め合わせる。
仕上げに醤油をフライパンの肌(鍋の側面)から回し入れて、最後に残りのごま油(大さじ1/2)を鍋肌からさっと回しかけて、全体を強火でひと煽り。最後だけ本格っぽくかっこつけて完成です。

パラッパラにはならなかったけど、ごま油と醤油の香ばしさで、これはこれで十分うまい。家のガス火のチャーハンは、パラパラを諦めて「香ばしくてふわっと」を狙う方が、たぶん幸せです。

今回使った道具と材料

今回は新しく買った道具はなし。いつものマーナの菜箸とターナーだけで最後までいけました。毎回なにか買わせるつもりはないので、手持ちで回せるときはそれが一番です。

マーナ つかみやすい 菜箸(溶き卵を混ぜる・ご飯をほぐす)

軽くて取り回しがいいので、熱いフライパンの上で卵をざっと混ぜるのにちょうどいい。詳しいレビューは別記事に書いてます。
レビュー記事


マーナ 差しこみやすいターナー(卵とご飯を返す・混ぜる)

先端がよくしなるので、ご飯の下にスッと入って返しやすい。チャーハンみたいに「ほぐしながら返す」動きと相性がいいです。
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レビュー記事→

李錦記 鶏丸ごとがらスープ(顆粒)

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チャーハンの味の土台はこれ。鶏丸ごとの豊かなコクで、味付けがこれひとつでビシッと決まる。うちで使ってるのは小袋タイプだけど、チャーハンや炒め物で頻繁に使うなら、Amazonの200gお得用のほうがコスパがいいです。


キチントさん マチ付きフリーザーバッグ(玉ねぎ・にんじんの冷凍ストックに)

玉ねぎやにんじんのみじん切りを、冷凍ストックするのに愛用中。マチがあるので平たく収まって、冷凍庫で立てて管理できます。

S(18枚)→

M(16枚)→

パラパラに近づけるワンポイント(あくまで家庭火力での話)

卵4個に対してご飯2杯だと、卵の比率がかなり高め。ご飯がダマになりやすいので、フライパンに入れるご飯は「冷やご飯」ではなく「温かいご飯」を使うのがおすすめ。冷たいご飯だと余計にほぐれにくくて、家のガス火だといよいよ仕上がらなくなります。パラッパラは諦めつつ、少しでもほぐれやすくする、くらいの気持ちがちょうどいいです。


同じマーナの道具を使ったおかず記事はこちら。豚肉と根菜の味噌炒めで、菜箸とターナーの使い心地を詳しく書いてます。
マーナの菜箸とターナー、料理が「落とさない・返しやすい」に変わった話 →

他にも「ご飯担当パパ」が毎日使ってるキッチン道具をまとめてます。よかったらのぞいてみてください。
【まとめ】料理担当パパが毎日使ってるキッチン道具

#料理 #チャーハン #時短レシピ #キッチン道具 #マーナ #ご飯担当パパ #今日の献立

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