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chickii
【詩】炭酸|風まかせ文芸部
沼地に沈む私がいるのは虚構ですか?
目に入り込む泥。口を塞ぐ水。
時間が見下し、沈んでいく。
上流はどこにいるんだろうと思う暇もなく、
下流に落ちることもできない。
気泡を見るだけでいいのに、
冷たく感じない。
振ろうとしてるだけなんて思う暇もなく、
沈んでいく。
沼地に沈む私がいるのは虚構ですか?
目に入り込む泥。口を塞ぐ水。
時間が見下し、沈んでいく。
上流はどこにいるんだろうと思う暇もなく、
下流に落ちることもできない。
気泡を見るだけでいいのに、
冷たく感じない。
振ろうとしてるだけなんて思う暇もなく、
沈んでいく。