給料・妻・親、全部人のせいにしていた。両学長の動画が、私を変えた
2020年の春、子どもがまだ1歳に満たない頃のことです。
当時私は読書にハマりだしていました。学生時代以来の勉強です。
そんなある日、一本の動画が目に入りました。
両学長のリベラルアーツ大学。「自由が欲しいならお金が必要。資産所得が生活費を超えた時点で、お金は減ることはない」という内容でした。
正直、最初は半信半疑でした。でも、なぜかその言葉が頭から離れなかった。
当時の自分は、何もかも人のせいにしていた
あの頃の私は、今より遥かにひどい状態でした。
給料が上がらないのは会社のせい。うまくいかないのは政治のせい。父のせいでローンを組むことになって貯金が大きく減ったことも、ずっと悔やんでいました。「親がもっと人生設計をうまくやってくれていたら」と、そんなことまで考えていました。
親のために住宅ローンを組んだ話はこちら↓https://note.com/hearty_curlew440/n/n3b3540e02f91
全部、誰かのせいにしていた。
そんなとき、ある言葉に出会いました。
「今の自分がうまくいっていないのは、自分が選択してきたことの積み重ねの結果だ」
・パチプロをやめた選択 ・今の会社にいるという選択 ・住宅ローンを組んだという選択 ・妻と結婚した選択 ・こどもを持つことを選んだこと ・2回目の住宅ローンを組むという選択
確かに全て自分で選択してきたことでした。
脳みそを、がーんと叩かれたような衝撃でした。
誰かのせいにしている限り、自分は何も変えられない。逆に言えば、自分の選択次第で、これからは変えられる。そう気づいた瞬間でした。
勉強することにした
動画を見るだけで終わりにしたくなかった。
学長の動画を繰り返し見て、簿記とファイナンシャルプランナーの資格を取るために勉強しました。教材を買い、図書館に通って、お金の本を読み漁りました。他のYouTubeチャンネルも見て、色んな角度から知識を吸収しました。
勉強すればするほど、「自分はいかに何も知らなかったか」が見えてきました。
そして、行動し始めました。
保険を全部見直した
まずやったのは、保険の見直しです。
貯蓄型の生命保険、医療保険、地震保険、県民共済、携帯電話に付帯する保証サービス。これらは全て解約。自動車保険、火災保険はネット保険に切り替え、内容も見直しました。
改めて整理してみると、かなりの数でした。
でも、躊躇はありませんでした。勉強した結果として「これは必要ない」と自分で判断できるようになっていたから。誰かに言われたからではなく、自分で理解した上で動いたことが大きかったと思います。
(ただ保険を解約するにあたり妻を納得させるのは本当に苦労しました😅。その話はまた別の記事で)
一気に家計が変わりました。毎月の固定費が減り、気がつけば貯金が増えるサイクルに入っていました。
車のローンを完済した
貯金体質になって6年。
気づけば車のローンを完済していました。それまでは「どうせ給料が少ないんだから」と半ば諦めていた借金が、消えた瞬間でした。
お金の不安が少しずつ薄れていくのと同時に、妻とお金の話で喧嘩をすることがなくなりました。
これが、私にとって一番大きな変化だったかもしれません。お金の問題は、家族の問題に直結します。逆に言えば、お金が安定してくると、家族の空気も変わる。
そのことを、身をもって実感しました。
他責から、原因自分論へ
今でも毎日、学長の動画を聴いています。
通勤中、作業中、気づいたら再生しています。完全に習慣になりました。
あの頃の自分と今の自分で、何が一番変わったかと聞かれたら、「考え方」だと答えます。
他責から、原因自分論へ。誰かのせいにするのをやめて、「じゃあ自分はどうするか」を考えるようになった。それだけで、少しずつですが人生が動き出した気がしています。
給料は劇的には上がっていません。生活が派手になったわけでもない。
でも、同じ毎日が、前より少し明るく感じられるようになりました。
学長の動画が、きっかけだった
このnoteを読んでいる方の中にも、何かを変えたいと思っている方がいるかもしれません。
私は特別な人間ではありません。手取り20万台のサラリーマンで、過去には何もかも人のせいにして生きていた人間です。
それでも変われました。
きっかけは、一本のYouTube動画でした。
もし今、お金のことや将来のことで漠然とした不安を感じているなら、両学長のリベラルアーツ大学のYouTube動画を見てみてください。何かが変わるかもしれません。少なくとも、私にはそうでした。
🌸脱線サラリーマン
