禁断の一粒80kcal ―60歳、リンドールチョコに魅せられて―
ああ、リンドール、
あなたはどうしてリンドールなの?
(ロミオ&ジュリエット風)

若きレオ様、かわいい💕
エーゲ海に魅せられたのは ジュディ・オング

好きな男の腕の中でも
違う男の夢を見る
Uh― Ah― Uh― Ah―
なんて歌詞でしょう。
中学2年生(当時)には刺激的な歌……
というか、正直よくわかっていなかった
と思います^^;
それはともかくーー
本題に入ります。
私は、
リンツ社の「リンドールチョコレート」
に魅せられました。


ボウリングの球を連想させますが、
直径はわずか2.5cm
あなたから私へ
私からあなたへ♬
と歌い、青春をかけめぐったのは
ビューティ・ペア、
すなわち マキ上田 と ジャッキー佐藤 の
タッグチームです。

その後、クラッシュギャルズも人気に
が、私は、私から私へ贈ります
バレンタインデーも、ホワイトデーも、
そして何でもない日のご褒美にも
もちろん贈るものは、
Lindt の リンドールチョコレート です。
いつからか、
このなめらかな口溶けと甘美な甘さ、
いや甘ったるさの世界へ私を誘った、
まるで キャンディーズ の「やさしい悪魔」
のような禁断のチョコレートです。

直径わずか2.5cmながら、
1粒75〜80kcalーー
還暦を過ぎた私の身体に、
満足感に浸る幸福感と引き換えに魂を……
ではなく、中性脂肪を溜め込ませてくれる、
まさに悪魔のようなチョコレートです。

包み紙でしか見た目の区別は難しい
リンツの歴史は1845年にまで
さかのぼります。
スイス・チューリッヒ旧市街マルクトガッセで、ダーフィト・シュプルングリーと息子ルドルフ・シュプルングリー・アマンが初のチョコレートバーを生み出しました。
お店は瞬く間に成功したそうです。
そしてリンツの名を世界に知らしめたのが、
1879年に発明されたコンチング技術。
この技術によって、
それまでのチョコレートの常識を変え、
なめらかな口溶けの「現代のチョコレート」
へと進化させたのです。
リンドールが誕生したのは1949年。
リンツの代表作として、
70年以上愛され続けているのですね。

もっとも、私が愛しているのは2年程度。
いわば「にわかリンドール」に過ぎません。
リンドール最大の特徴は二層構造です。
───────────────────
シェル(外側)
薄いチョコレートの殻
フィリング(中身)
くちどけなめらかなチョコレートクリーム
───────────────────
シェルを噛むと、
中からとろりとフィリングが
とろけ出します。
この唯一無二の食感がたまりません…
味はとにかくーーー
あまーーーい!(井戸田潤風)

昔から、子どもが好きそうな甘ったるい
チョコレートに目がないのです。
さてーーー
3月13日(14日が休日のため)、
バレンタインへの
倍返しプロジェクトの日が近づいてきます。
仕事仲間14名へのホワイトデー倍返しも、
もちろんリンドールです。
入店時に試食を1個、
そしてアプリの無料クーポンでもう1個。
買う前から満足度100%に浸ります💕
無料の袋にリンドールを
どんどん詰めていきます。
アクセントをつけるために、
キャンペーン中のミニバニーチョコレートも
加えることを思いつきました。

一体いくらになるのでしょうか( ̄▽ ̄;)
でも、私にはアプリ「ゴールド会員」
という強い味方がついています。
増えれば増えるほど、
ボリュームディスカウントがきくのです。

複数の紙袋が無料でサービス
あとは自宅に戻り、14名分を
100均で購入した小袋に分けていきます。


間違えないようテープで区別
が、途中で思い出しました。
私はこういう作業が苦手でした。
苦痛だ・・・( ;∀;)
ああ、普通にパッケージを
14個買えばよかった。
後悔先に立たずです。
観念して作業を続けます。
倍返しは購入価格だけでなく、
工賃込みなのです。
なんとか作業完了。
還暦のおじさん、がんばりました(^^)
あとは当日、愛想笑い……ではなく、
心から感謝する笑顔で配るのみです。
そして、これで終わりではありません。
自分用に、しっかり20個分確保しています。

ただし、そこには1粒80kcalという
魔物が住んでいます。
だから少しずつ
少しずつ口に入れていきます。


従って、私の家にはいつも
リンドールチョコレートがあります。
そう、いつも心と胃袋に
リンドールチョコレートです。

補充して、いつも満杯
あまりたくさん食べると、
お母さんにこう叱られそうです。
「お菓子ばっかり食べてるから
大きくなれないのよ!」
……その通りでした(^^;
それでも、
仕事をする体力がすっかり減退した私を、
日々癒してくれます。
定番はミルクフレーバー。
特に疲れた日はソルテッドキャラメルです。
エネルギーチャージ完了、
もう大丈夫です(^^)/
これで、明日もがんばれそうです。
今日もまた、
ひと粒の甘さに小さく救われています。
ありがとう、リンドール
私の「リンドール愛」エッセイを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
くだらなくて、失礼しました。
でも、「好きで仕方ない」ことは真実です。
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