大学受験体験記|冠模試って何?大学受験2回目で知った模試の名前
「冠模試」って何?
次女との会話でよく聞くようになったけれど、私はつい最近まで知りませんでした。
調べてみたら、長女が受けていた「早大プレ」も冠模試。
大学受験2回目にして、やっと模試の名前をちゃんと理解した母の記録です。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第43話です。
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「冠模試」って何?
冠模試
私は、つい最近まで、この言葉を知らなかった。
これまで、国立大学にご縁がなかった我が家。
次女が国立大学を目指すようになって、初めて知った言葉だった。
で。
いったい、「冠模試」って何?
「冠」って付くくらいだから、なんかかっこ良さそうなのはわかる(笑)
というわけで。
「冠模試」について、調べてみた。
長女も「冠模試」をよくわかっていなかった
早稲田大学の文系学部に通う長女に、聞いてみた。
「冠模試って、知っている?」
すると……
「私も、よくわかっていないんだよね(笑)」
どうも、私と同じくらいの感覚らしい。
私は、さらに聞いてみた。
「受験生のとき、『早慶模試』とか『早大プレ』とか受けていたよね。
あれって、冠模試なのかな?」
長女は答えた。
「どうなんだろう?そこが、よくわかっていないんだよね。
あのとき、『冠模試』なんて言っていなかったし……」
そうなんだよね。
長女は、いろいろな予備校が行っている、「早稲田」や「早慶」と名のつく模試は受けていた。
けれど。
「早慶模試」
「早大プレ」
と呼んでいて、
「冠模試を受ける」
とは言っていなかった。
だから、長女も私も。
「冠模試」という言葉に、触れることはなかった。
私立にもあるのに、なぜ国立では「冠模試」?
そもそも、冠模試とは、基本的に、
特定の大学の名前がついた、その大学の入試問題や出題傾向に合わせて作られた模試
のことらしい。
だから、長女が受けていた「早慶模試」「早大プレ」も、広い意味では冠模試だったらしい。
だけど。
私立大学では、対象になる大学が限られていて、
「早慶模試」
「早大プレ」
など、模試の名前で呼ばれることが多い。
一方、国立大学には、旧帝大をはじめ、一橋大、科学大、神戸大、千葉大、広島大など、大学ごとの入試に合わせた模試がたくさんある。
そのため、それらをまとめて話すときに、
「どの冠模試を受ける?」
「秋は冠模試が続くよね」
のように、「冠模試」という総称が使われるらしい。
つまり。
「冠模試」という言葉は、私立大学ではあまり使わないけれど、国立大学を目指す人たちにとっては、ごく普通に使う言葉らしい。
まあ、国立大学でも、
「東大オープン」
「京大実戦」
「阪大プレ」
などのように、大学名と模試名を組み合わせて呼ぶことも多いらしい。
ちなみに。
「〇〇オープン」は、河合塾
「〇〇実戦」は、駿台
「〇〇プレ」は、代々木ゼミナール
というように、予備校ごとの名前がある。
ということは。
長女が受けた「早大プレ」も、名前から見ると代々木ゼミナールの模試。
ただし、「早大入試プレ」は、代々木ゼミナールと駿台の共催らしい。
模試の名前を、初めてちゃんと知った
「冠模試」って何?
という、素朴な疑問から始まった調査だったけど。
これまで適当に受け流していた、模試の名前についても整理することができた。
だって、これまで長女も次女も
「早大プレ受けるから、受験料払っておいて」
「〇〇大オープン受けようと思うから、お金よろしく~」
って、お金のことしか言ってこなかったから。
私は、
「はいはい。いくら払えばいいの?」
くらいの感覚で。
どこの予備校が行っている模試なのかなんて、気にしたこともなかった。
大学受験2回目にして、やっとやっと。
模試について、少しだけ詳しくなりました(笑)
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第43話でした。
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