1日に必要な水分摂取量2.5L!?水分補給で体調不良や病気は予防できる🌈
私たちの身体は、約60%が『水分(体液)』でできています。
この割合は、年齢によって変わり、乳幼児は80%と多く、高齢者は50%と少なくなります。
ちなみに、この水分には『血液』も含まれます。
血液の半分は、『血漿(けっしょう)』と呼ばれる液体。
血漿は、約90%が水分です。
そのため、
「血液の半分は水分でできている」
と言っても過言ではありません。
この水分があるおかげで、血液は、酸素や栄養素を効率よく体中に運ぶことができているんです。
この体を巡る血液が不足し、心と体に必要な栄養や潤いが届いていない状態のことを『血虚(けっきょ)』といいます。
この血虚体質の人が今、増えているんです。
・顔色が青白い(肌ツヤがない)
・髪がパサつく(抜け毛が多い)
・爪が割れやすい(色が薄い)
・めまい(立ちくらみ)が起こりやすい
・寝つきが悪い(眠りが浅い)
・不安感
・集中力の低下
・物忘れ
血虚は、特に女性に多い体質。
主な原因は、
「目や頭の使いすぎ」
スマホやパソコンの過度な使用は、血液(水分)を消耗しすぎてしまいます。
血液が不足すると、
・体中に栄養や酸素を届ける
・二酸化炭素や老廃物を運び出す
・病原菌を退治する
・体温を調節する
こういった機能が正常に働かなくなり、さまざまなトラブルが巻き起こります。
血虚の症状は、
「赤身の肉・魚・レバー・羊肉・イカ・カキ・黒豆・黒米・黒ごま・ブルーベリー・プルーン・ひじき・ほうれん草・黒糖・クコの実・なつめ」
これらの食材(食品)を摂ることで対策できます。
実は、『甘いもの』が食べたいときは、糖分ではなく、鉄分が不足しているサイン。
「脳からの司令が違う形で届いてしまっている」
そのため、『赤身のお刺身』などを食べると、甘いものを食べたい気持ちが抑えられます。ぜひ覚えておいてください。
また、鉄分や葉酸をサプリメントで摂取している方も注意が必要です。
そもそも、栄養は、水分量がなければ、うまく運ぶことはできません。
成人の場合、1日に約2.5リットルの水分が必要とされています。
水分は、一度にたくさん摂っても、あまり意味がありません。体内に100%蓄えられるわけではないので、こまめに摂ることが大切です。
栄養素や酸素は、水分のおかげで、効率よく運ぶことができています。
水分量が保たれなけば、細胞に必要な物質がうまく届けられなくなり、代謝が正常に機能しなくなります。
「のどの渇きを感じたら、すでに脱水(水分不足)状態」
そのため、渇きを感じる前に水分補給をするようにしてください。
その目安となるのが『唇』です。
唇は、他の皮膚とは違い、脂腺と汗腺がありません。
そのため、常に乾燥しています。
唇の色やツヤは、身体の健康状態と密接に関係しており、唇がピンク色で潤っているのが望ましいです。
ほんの少しでも唇がカサカサし始めたら、水分が不足している証拠。
リップクリームを塗る前に、水分補給をしてください。
ちなみに、唇をなめると一時的には潤いますが、皮脂膜が取られ、唾液で水分がすぐ蒸発してしまうため、余計に乾燥が進んでしまいます。
注意してください。
また、水分を摂りすぎると、顔がむくみやすくなります
こまめに摂取しながら、血液を循環させて、健康的な体づくりを心掛けましょう😌
最後まで読んでいただきありがとうございました🌈
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