知識を手に入れるための読書の仕方
今日の午後は、特に用事のないゆっくり過ごせました。
こんな日は、できるだけたくさん本を読んで、積読を解消したい。
そこで、今回の記事は、実用書やビジネス書などから、必要な知識を手に入れるための読書の仕方について書いていきます。
その本の読み方とは、フォトリーディングです。
フォトリーディングを私なりにアレンジして、読み進めていくことにしました。
読んだ本は、
・「頭のいい人が話す前に考えていること」 安達裕哉著 ダイヤモンド社
・「エッセンシャル思考」 グレッグ・マキューン著 かんき出版
・「エフォートレス思考」 グレッグ・マキューン著 かんき出版
の3冊。
1冊ずつ、次の3つのステップで読み進めます。
①どんな本なのか?観察する
この本には、だいたいどんなことが書かれているのか?
興味をもって、表紙を眺めます。サブタイトルや帯にヒントが書かれています。
表紙裏や見返しには、あらすじやキーワードなどが書かれていることもあります。
次に、目次を読み進めます。
各章の見出しが連なっていますから、ここを読めば、この本の内容を読者にどう読ませようとしているのかが分かります。
②脳に見せてやるつもりでページをめくる
さぁ、準備は整いました。
本当なら、ここから1ページずつじっくりと読み進めたいところですが、私の場合、気がついたらうとうとしてしまって、一向に読み進められない恐れがあります(^^;
そこで、フォトリーディングの手法を用いて、見開き2ページを2、3秒ずつでめくって眺めます。
こんな速さでは、当然、中身をしっかりと理解することは難しい。
でも、脳はちゃんと見てくれています。
左脳で読むというよりは、右脳に見せてやるという感覚でしょうか。
それが証拠に、どこらへんに、どんなことが書いてあったか、なんとなく分かっています。
全部のページを見終わると、なんとなく1冊読み終えた達成感があります(^^)
ここまでだいたい5分くらいでしょうか。
③問いをもちながら答えを探し読みする×2
次に、もう一度最初に戻って、ペラペラとめくっていきますが、今度は、「○○ってどういうことだろう?」
「この言葉は、繰り返し見た気がするけど、どこに書いてたっけ?」
「この図はどういうことを伝えたいのかな?」
というような自分なりを問いをもちながら、その答えを本文から探す感じで読みます。
時には、見開き全部読まないとわからないこともあり、そんな時は、じっくり読みます。
でも、自分の中に問いが生まれてこないようなページは、サッサと飛ばしてしまいます。
だいたい10分くらいのペースで最後まで目を通し、もう一度、最初に戻って、同じように新しい問いを持って読んだり、1回目の時の答えを確かめたりしながら読んでいきます。
このペースだとだいたい1冊30分くらいで読めてしまい、途中で眠たくならずに、3冊を1時間半くらいで読み終えることができました。
物語だとその行間も味わいたいので、こんな読み方はしませんが、実用書やビジネス書なら、その本から知識を引き出すように読みたいわけで、この読み方でも十分です。
ウトウトしてなかなか読み進められない頃から比べると、読書量をグンと増やすことができます。
今回の記事では、実用書やビジネス書の読み方をご紹介しました。
知識は、ただインプットするだけでは、すぐに忘れてしまいます。
紙にメモしたり、SNSで発信したり、人に話してみたり、アウトプットすることで、その知識は、より自分に吸収させることができるでしょう。
了
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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