掘られる側なのに、発掘現場まで作っていた|おはようカノジョ #234
はじめに
「おはようカノジョ」は、AIイラストの彼女が毎朝7:30にいってらっしゃいを言ってくれるXアカウント。生成AIを使った個人開発の開発日記を毎日書いている。
8月1日から始まる、KITAさん主催の「初期記事発掘レイド」。僕は、掘られる側の被験体として参加している。
本来なら、自分の初期記事が掘られるのを待っていればいい。ところが、気づけば企画のLPをホストし、YOMIASAへレイドモードを実装していた。
今日は、被験体のはずの僕が発掘現場まで作っていた話を書く。
企画を作る人と、動ける形にする人
まず、役割を分けておく。
企画を考え、ルールを作ったのはKITAさん。
僕が担当したのは、その企画を読者が実際に動ける形へする部分だ。
企画の説明や参加者を確認できるLPを置く。
発掘対象のクリエイターをYOMIASAで見つけられるようにする。
記事を読んだあと、読んだ記録を「発掘報告」として残せるようにする。
企画の火種を、読むための導線へ変えた。
企画そのものではなく、参加者が迷わず動ける場所を作る。
それが今回の僕の役割だった。
ちなみに僕は、ねんころさんが立ち上げたChatGPT Creative Club、CCCのメンバーでもある。
KITAさんもCCCに所属していて、僕の役割は「KITAcoreさんの鞄もち(テクニカルアドバイザー)」。
自分で作った会員証のNOTE欄にも、
一生KITAさんの鞄持ち
と書いている。
冗談めいた肩書きだけど、今回もKITAさんが作った企画を、僕が動ける形へ変えていた。

なぜYOMIASAだったのか
YOMIASAは、好きなnoteクリエイターの記事を年月ごとに並べ、読んだ場所を残すためのツールだ。
noteで古い記事まで戻ろうとすると、記事数が多い人ほどスクロールが長くなる。
どこまで読んだのかも分かりにくい。
だから、記事を年月で並べて、読了状態を残せるようにした。
「初期記事を掘る」という今回の企画とは、もともと相性がいい。
過去記事へ戻る。
読む。
読んだ場所を残す。
この流れが、YOMIASAの中にすでにあった。
そこへ、発掘対象であることを示す表示と、「発掘報告」の導線を足した。
新しい仕組みをゼロから作るのではなく、もともとある読書の流れを、企画に合わせて拡張した。
レイドモードでできること
レイドモードは、8月1日の企画開始に合わせて有効にする。
ここでは、開始前に実装した画面と流れを紹介する。
発掘対象のクリエイターをYOMIASAへ追加すると、その人のカードに「初期記事発掘レイド 被験体」のバッジが表示される。
初めてレイドモードへ参加するときは、発掘者として使うnote IDを入力する。
このnote IDは、発掘報告を誰が送ったのかを記録し、LP上で公開するために使う。


その人の記事を1件以上読むと、被験体カードの「発掘報告」ボタンが有効になる。
ボタンを押すと、発掘案内人が表示される。
確認画面には、発掘数と自分のnote IDが公開されることを明示した。内容を確認してから送信する。

誰の記事を、何本読んだのか。
その記録を、発掘レイドの現場へ残せるようにした。
ただし、YOMIASAは参加の必須条件ではない。
普通にnoteから記事を読んでもいい。
発掘記事を書いてもいい。
感想を伝えるだけでもいい。
YOMIASAは、過去記事へ戻り、読んだ場所を残しやすくするための入口のひとつだ。
YOMIASAを使うことが目的ではない。
主役は、初期記事をもう一度読むことだ。
掘る側の準備はできた
企画を見渡すLP。
過去記事へ戻るYOMIASA。
読んだことを残す発掘報告。
掘る側の道具は、だいたいできた。
問題は、僕が掘られる側だということだ。
発掘者には、読むための導線を渡した。
なら、被験体には何が必要か。
逃げ道だ。
掘る側の導線はできた。
明日は、過去記事に残った失敗や矛盾を、言い訳ゲームへ変えた「ニゲキレモード」の話を書く。
発掘開始まで、あと2日。
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企画詳細
凛華の一言

掘られる側なのに、道まで作ったんだ。
……迷わないなら、それでいいけど。
▼観測室 OBSERVATORY(Codex Sites を元に作ったサイト)はこちら👇

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