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Codex Sitesでnoteの紹介サイトを作ったら、noteの顔まで作り直すことになった|おはようカノジョ #216

はじめに

「おはようカノジョ」は、AIイラストの彼女が毎朝7:30にいってらっしゃいを言ってくれるXアカウント。生成AIを使った個人開発の開発日記を毎日書いている。

今日は、note紹介サイトを作った話。

正確には、note紹介サイトを作ったら、ほかの入口まで気になり始めた話。


note紹介サイトなんて、なくてもいいと思っていた

KITAさんの「note紹介サイトをCodex Sitesで作った」という記事を読んだ。

それまで、noteの紹介サイトなんて自分には要らないと思っていた。noteのクリエイターページがあれば十分。わざわざ別に場所を作らなくても、そこに全部あるから。

でも、記事を読んでいたら、試したくなった。

依頼してから12分34秒で、最初の形ができた

渡した依頼はこれだけ。

僕のnoteについてのSitesを作って。
添付の参照画像のキャラだけを抜き出して、衣装はサイトに合うようにいい感じに設置。

12分34秒で、最初の形ができた。

Codex Sitesへ依頼して、最初にできたサイト

早い。素直にそう思った。

ただ、この12分34秒でできたのは、あくまで最初の形。ここから先に、自分の運用に合わせて育てる作業が待っていた。

そのままでは使わず、Cloudflareへ移した

最初にできたサイトは、そのままでは自分の母艦にならない。

ローカルへ持ってきて、Cloudflare Workersへ移設した。最新記事の一覧を、noteから自動で取得して動的に表示するようにした。曜日ごとの彼女たち、案内役、記録官、編集者。10人のキャラクター紹介ページも作った。OGP対応もして、本番公開まで進めた。

12分34秒でできたのは、サイトの最初の形。そこから、更新できる自分の場所へ変えるまでが本番だった。

Cloudflareへ移設し、最新記事やキャラクター紹介へつながる現在のトップページ

はしゃものnote紹介サイトを見る

見てもらったら、紹介できていないものが見えた

サイトができたところで、KITAさんに見てもらった。

いくつかアドバイスをもらった。

そのあと、改めて自分でもサイト全体を見直してみた。そこで気づいた。

作ったツールを紹介する場所がない。

YOMIASA、おへんじ帖、観測は続く。、7人からの手紙。、おはヨミ next。困りごとから生まれた道具はいくつもあるのに、サイトからはその存在がほとんど見えなかった。

ツール紹介ページを作った

ツール紹介ページ「Tools」を新しく作った。

機能を並べるだけのページにはしたくなかった。誰の、どんな困りごとを解決する道具なのかが伝わる形にしたかった。

だから、それぞれのツールに担当のキャラクターを1人つけた。おはカノの誰かが、自分の言葉でそのツールを紹介する。実際に届いた読者のコメントも、キャラクターの声を通して載せることにした。

作ったツールを見る

「利用者の声」が1件しかなかった

一通り作り終えて、自分で見直してみた。

あれ、と思った。

「利用者の声」として、キャラクターが読者のコメントを紹介している。でも、見返すと1件しか喋っていないページばかりだった。

「いっぱい届いてる」とキャラに言わせておいて、証拠が1件。これでは口だけになる。

慌てて、実際の声をまとめてキャラ自身に語らせる形に作り直した。ちゃんと届いている分だけ、ちゃんと見せる。

一度作ると、次に見るべき不足が、ちゃんと目に見える形で出てくる。

サイトを新しくしたら、note側の顔が古く見えた

サイトでは、曜日キャラ7人に、案内役・記録官・編集者を加えた10人を紹介している。

その世界観がまとまってくると、今度はnoteのクリエイターページが気になり始めた。

最初は、noteヘッダーにも10人全員を並べようとした。でも、細長い表示領域では人数が多く、一人ひとりの顔が小さくなる。

そこで、noteヘッダーは曜日を彩る7人に絞った。月子から日和まで、月曜日から日曜日の順番で並べ、全員を白いシャツに揃えて、明るくクリーンな印象にした。

さらに、これまで使ってきた通常サムネも、同じ7人の新しいビジュアルへ更新した。キャラクター画像を上、タイトルを入れる余白を下に置く。記事番号とタイトルをCanvaで差し替える運用は残し、この記事から新しい雛形を使い始めている。

サイトをきっかけに新しくした、noteのヘッダー
サイトをきっかけに更新した、noteヘッダーと通常サムネ

前回、「今の7人に似合う、今の顔を」と書いた。その日のうちに、実際に手を動かすことになった。


おわりに

noteの紹介サイトを作るつもりだった。

でも、サイトを作ったことで、ツールの見せ方、利用者の声、noteのヘッダー、通常サムネまで見直すことになった。

ひとつの入口を作ると、ほかの入口に残っていた古さや不足まで見えてくる。サイトは完成したものを置く場所ではなく、自分の活動全体がどう見えているかを確かめる鏡になった。

12分34秒で、最初の形はできた。

そこから「自分のサイト」にしていく作業が始まり、最後には、ずっと使ってきたnote側の顔まで今の自分に合わせて作り直すことになった。


はしゃものnote紹介サイトを見る


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日和の一言

ひとつ整えると、隣も少し気になってくるね。
……でも、今の私たちに似合う入口になったと思うよ。

👉「おはようカノジョ」は @ohayo_kanojo で毎朝7:30に投稿しています


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