【#創作大賞感想】饒舌に隠された「たどたどしさ」を感じろ!
本日2本目はみくまゆたんさんの感想文を書かせていただきます。
みくまゆたんさんのTALESでの人気作といえば「あなたの懸賞金を決めてください」だと思うのですが、私がまだそこまでたどり着けていなくて。他の方々の感想を見て読みたいとは思っているので、近いうちに寄らせていただきます。その時は推薦レビューも書かせていただきますので( ー`дー´)キリッ
本日感想文を書かせていただく「すべては、嘘から始まった」を読み、noteやXでのみくまゆたんさんと違う印象を受けました。いつものみくまゆたんさんは饒舌です。
みくまゆたん=饒舌
彼女の饒舌さの虜となったnoterさんはかなりの数いらっしゃるでしょう。こんな経験もされているの?という面白エピソードを披露したり、ドラマや映画評論で活躍されたり。ご自身のことも面白おかしく報告する姿はプロのライターならではと感服しております。
しかし、こちらの小説からは、たどたどしいみくまゆたんさんが浮かんでくるのです。文章が、というわけではありません。
いくつもの疑わしい人物が配置され、ストーリーごとに色々な描かれ方がされていく登場人物達。ただ、いつものエッセイや映画「ババンババンパイヤ」の記事ような、滑らかで冷静な評論とは異なる「たどたどしさ」が小説から感じられるのです。
それが悪いというわけではありません。とつとつと語られる少しずつ明らかになっていく真実に、そのたどたどしさがマッチしているのです。味さえ感じます。たどたどしさがなければこの作品は完成しなかったと言っても過言ではないでしょう。
一語一語絞り出すように、この小説は書かれた
私にはそう感じられました。違っていたらごめんなさい。でも、仕事や子育ての合間をぬい、一生懸命小説と向き合うみくまゆたんさんの後姿を想像してしまうのです。
たどたどしさを知ったことで、なんとなく、みくまゆたんさんの中に眠る「リトル・みくまゆたん」を見つけたと勝手に嬉しくなりました。華麗に書いて「ほいっ」と投稿していたらごめんなさい。おバカなはそやmの勝手な妄想を許して欲しいです。
Xやnoteでは触れることができない「みくまゆたん」を知りたい!もっとみくまゆたんさんを知りたい!という方はぜひご一読を。
タイトルと異なり、負けてないと思います!いつかお母さんの顔のみくまゆたんさんに会ってみたいです。
