メインコンテンツへスキップ

#弱さのちから

関連タグ

弱さのちから

1,430円
著者
若松 英輔
発売日
2020年7月22日
ページ数
160
弱さのちから

弱さを肯定するところから、生まれるもの。 強くあるために勇気を振り絞ろうとする。 だが、そうやって強がろうとしても、勇気は湧いてこない。 勇気は自分の「弱さ」と向き合いつつ、大切な人のことを思ったとき、どこかから湧出してくる——。 弱さを克服し、強くなることが善とされてきたが、それは本当だろうか? 自分と他者の弱さを見つめ、受け入れることから、信頼やつながりを育む真の強さが生まれるのではないか? 現代に鋭い問いを投げかけ続ける批評家が、危機の時代を生き抜くための叡智を、やさしく語る。 【目次】 はじめに 1 ・天耳(てんに) ・弱い自分 ・おそれと向き合う ・弱さに学ぶ ・見えないものの復興 ・賢者と「時」の感覚 ・無常と情愛 2 ・言葉のともしび ・遅れてきた新学期 ・「弱さ」において「つながる」社会 ・弱さの彼方にある光——敬意と愛と正義 ・闇を照らす言葉 3 ・いのちを守る ・いのちと経済をつなぐもの ・愛に渇く ・言葉に渇く ・言葉の護符 ・仕事 おわりに 【書評・メディア情報】 世界日報(8月30日)/書評(増子耕一氏) ダ・ヴィンチニュース(9月2日)/紹介 毎日新聞(9月19日)/著者インタビュー 週刊仏教タイムス(12月10日・17日合併号)/仏教・宗教関係書 今年の3冊(名和達宣氏・真宗大谷派教学研究所所員) 2021年 舟の右側(6月号)/書評(箭内公正氏) YAHOO!JAPANニュース(8月7日)/紹介(難関中学で出題された本厳選13冊【2021年度男子校編】)

2026年7月30日 1:32時点

〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景 (講談社学術文庫 2267)

1,210円
著者
鷲田 清一
発売日
2014年11月11日
ページ数
256
〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景 (講談社学術文庫 2267)

「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアにあたるひとが、ケアを必要としているひとに、逆にときにより深くケアされ返す反転が《ホスピタブルな光景》には起きている。看護、ダンスセラピー、グループホーム、小学校、ゲイバー――。斯界の第一人者が反転の意味を追い、ケアの現場に立つ13人へのフィールドワークをとおしてケア関係の本質に迫った、臨床哲学のこころみ。

2026年7月19日 5:32時点

弱さのちから: ホスピタブルな光景

2,949円
著者
鷲田 清一
発売日
2001年9月1日
ページ数
221
弱さのちから: ホスピタブルな光景

「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアする関係の本質に迫る臨床哲学の試み。支え支えられる関係の哲学。 それらの《ホスピタブルな光景》にはしかし、いつも、どんな場面でも、ある反転が起こっていた。存在の繕いを、あるいは支えを必要としているひとに傍らからかかわるその行為のなかで、ケアにあたるひとがケアを必要としているひとに逆にときにより深くケアされ返すという反転が。より強いとされる者がより弱いとされる者に、かぎりなく弱いとおもわれざるをえない者に、深くケアされるということが、ケアの場面ではつねに起こるのである。――本書より

2026年7月21日 9:34時点

11件

人気の記事一覧

🌿 衝動を敵にしないということ― 弱さを見せる勇気について ―

【LAWドキュメント72時間】生きていくだけで冒険だ

支援メモ📝 【 影をつくる 】

「弱さ」の時代

疼きとともに零れる情感に感応し、寄り添うこと。

読書感想 『弱さのちから』 若松英輔……「コロナ禍に読まれるべき本」

弱さと向き合うことがありのままの自分を大切にすること コラム18

京都麦酒ブラウンエールに黄葉添えて、ブックミーツ7冊