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新しいカメラとリバーサイド散歩 | FUJIFILM X-M5 | Nokton 35mm F1.2

こんにちは、こんばんは、Harushikaです。

たまには日記のようなnoteも書いてみようと思い立ちました。日曜の夕方、カメラを携えて散歩しながら写真を撮りに行きます。

持っていくのは、FUJIFILMのX-M5というカメラと、フォクトレンダーのNokton 35mm F1.2というレンズ。どちらも手に入れたばかりです。

新しい機材を使うワクワク感は、初めて本格的なカメラを買ってから数年経った今でも変わりません。いや…少し減ったかな。

散歩するのは月島から清澄白河までの隅田川沿い。お気に入りのルートです。ひと月に一度は歩いているんじゃなかろうか。別に家が近いわけでもないのに。あまり深く考えたことはないけれど、なぜだかこの川沿いの道が好きです。

電車で月島に到着。もんじゃストリートを遠くにチラ見し、佃小橋を渡って隅田川沿いへ向かいます。道中の紅葉がだいぶ色づいていました。陽の傾きや柔らかさからも冬の訪れを感じます。

最初はマニュアルモードで撮っていましたが、寒さでダイヤルを回すのが辛く、途中から絞り優先オートモードで撮りました。ただ、Nokton 35mmF1.4はマニュアルフォーカスのレンズなので、かじかむ手でなんとかフォーカスリングだけは操作しました。

この場所を歩くのは、いつも決まって夕暮れ時です。ビルの隙間や橋の向こうに見える夕焼けが好きなので。今日は青と紫に染まった淡い夕空のグラデーションが綺麗でした。

この日の写真はすべてF値1.2で撮影しました。絞り開放で撮ったときのピント面でさえボケて滲んでいるような曖昧さがこのレンズの魅力です。撮った写真を見返していて、いい意味で解像度の低さが気に入りました。

陽が沈む直前に清洲橋に到着。橋の手前にあるベンチに座り、コンビニで買っておいた紅茶を飲みます。すでにぬるくなっていましたが、それでも少しは温かさを保っており、冷たく凍った手に少しずつ感覚が戻ってきました。

これで散歩は終わり。清澄白河から電車に乗って自宅へ帰ります。あ、帰り道の途中で夜ごはんの買い物を忘れずに。今夜は妻の手作りハンバーグです。

冬は寒いからこそ、日常の色んなシーンで温かさを感じるように思います。それは温かいペットボトルを手で包んだときの物理的な温もりもそうだし、妻が僕の大好物を作ってくれるときの感覚的な温かさも然りです。

そんな目に見えないものも写真で表現できるようになりたいものです。ではまた。Harushikaでした。


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