人生で初めて、「派遣社員を受け入れる側」の面接官を経験した話
こんにちは、空波(そらなみ)です
実を言うとわたし、“テーマのない作文が小学校の時から大の苦手”、何度も白紙で提出して先生を困らせていました🙏そんな自分でも、今ではAI執事とnote執筆中です
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先日、人生で初めて「派遣社員を受け入れる側」の面接官を経験しました。
これまでの人生で私は、面接される側の立場でしかありませんでした。
だから正直、
「面接官って、一体何を採用基準として見ているんだろう?」
と思っていたんです。
そしていざ、実際にこちら側に座ってみると…。
意外と、細かい所まで見えてしまうモノ。
今回は、そのときに感じたことを書いてみようと思います。
最初に目に入ったのは、スキルではなかった
今回、派遣社員の方に面接に来ていただいたのは、私が所属する品質保証部。
食品を扱う仕事なので、当然ながら「衛生」というものをかなり意識します。
そして面談当日。
…と言うか、ウチの新しい課長もかなりダメダメで、何故か当日になって、
「一緒に面接官やってくれない?」
と相談してくる始末(ポンコツ笑)
面接官ってやったことなかったし、結局やることに。まぁ正直、興味はあったし😅
履歴書そのものは、派遣会社の人から当日に渡されました。
ですが…。
最初に気になったのは、履歴書でも職務経歴でもありませんでした。
面接を受けに来た人の身だしなみです。
髪はボサボサ、白いはずのワイシャツ👔は薄く黄ばんでいて、履いてた👞もかなり傷んでいる(…20年前の?)
さらに、50歳前後の方だったのですが、持ってきたバッグは、正直なところ中学生が使っているようなリュックに見えました。
そして面談中(と言うか初見から)は、尋常じゃないぐらい大量の汗。
もちろん、緊張していたのかもしれないし、体質なのかもしれない。
そこを理由に人を判断するつもりはありません。
ただ、品質保証部という職場で働いてもらうことを考えたとき、
「この方は、衛生面にどれくらい意識を持っているんだろう?」
という疑問が、私の中に残りました。
当然、私だったら面接用に綺麗なワイシャツや靴を身に着けていきますから。
汗をかく体質であれば、ハンカチやタオルは必携アイテムのはず…なのに手ぶら。
それが相手への誠意や自分の意思表示だし、相手にも同様に自分を見て欲しいわけで。
品質保証という仕事だからこそ、清潔感や衛生への意識も、仕事への適性の一部だと私は考えます。
そして、もう一つ気になったこと
面談では、これまでの経験についても質問しました。
そこで分かったのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)について全く知識や意識がないこと。
さらに、Googleスプレッドシートも触ったことがない。
私は普段、業務改善のためにExcelやVBA、Googleスプレッドシート、GASなどを使っています。
これだけ生成AIが身近になっても、DXというキーワードに「???」の顔をされてしまうと…。
「これから、この方にデジタル化していく仕事をお願いできるだろうか?」
という視点でも考えました。
もちろん、
「スプレッドシートを使ったことがない=仕事ができない」
ではありませんし、これから覚えていけばいいんです。
だけど、そんな単純な話をしているわけではない。
問題は、今回お願いしたい仕事との相性です。
必要な知識をこれから覚えてもらうことはできます。
でも、そのためには本人の学習意欲や、デジタルへの関心も最低限必要になります。
面談では、そのあたりについても、なかなか「これなら大丈夫」と思える材料を見つけることができませんでした。
面接官になって初めて分かったこと
今回、一番勉強になったのはここでした。
面接される側のときって、「自分の何を見ているんだろう?」と思いますよね。
でも、面接官になってみると、実際には一つの項目だけを見ているわけではありません。
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