鼻歌から名曲誕生のはなし
コニシ長(オサ)の記事から、お題を見た時、これは私の話ではないかと感じました。
私は2026年2月某日、「ルワンダの雫」という題名の歌を仮発表しました。
これはnoteというプラットフォームで大人気のタグ「なんのはなしですか」から生まれた珈琲のブランド「なんのはなしです珈」の第一号店TABBY's COFFEEさんが一番最初に発売された珈琲の商品名です。
私が「なんのはなしです珈」に興味を持った時、「ルワンダの雫」は既に完売されていたので残念ながら味わえていないのですが、ネーミングがとっても素敵だと感じていました。
私は小さい時から歌好きで、父とよく童謡を歌っていました。
そう言えば家族は全員歌が好きだったかも。
母は演歌が好きで、職場でカラオケ大会があるとトップバッターで歌うくらいの度胸持ち。
兄の家にはギターが何本もあります。以前家族でカラオケに行ったら、連続で予約するほどの歌好きでびっくり。
父はレクリエーションの指導者の資格をもっており、楽しく歌いながら踊れる人でした。
昨年、私はウクレレ部の皆さんのオリジナル曲で半年間ほど、なんのはなしですか通信(以下なんはな通信)の「なんのはなしです歌」コーナーに掲載してもらっていました。
歴代歌姫さんを何人か知っているのですが、自分がコニシ長から「路地裏の歌姫TK」と呼んでいただいた、「なんはな通信漫遊の四十四通目」は私の中で記念すべき号となりました。
いくつになっても、歌好きな女子にとって、歌姫と呼ばれることは、「なんのはなしですか」と同じような作用があるのかもしれません。
そして、なんのはなしです珈ZINEを作る話が出た時、コニシ長にマガジンに入れてもらえるような作品が書けるように頑張りたいです。とお伝えしたところ、「歌姫は珈琲の歌でいいですよ。」と言われました。
歌姫という言葉にトキメイていたのと、コニシ長にお声がけいただいたことで、珈琲の歌を作りたいと思いました。
ですが、作曲なんてしたことないから、考えておきますと持ち帰りました。
その頃、タイミングよくお話できた方に、思いを伝えたんですが、反応が薄かったんです。
詩を書けば、曲を付けたいと言う方が現れてくれたかもしれないけど、その時は詩も浮かばない状態でした。
これは、自分で作るしかない!と思いました。
その頃、なんのはなしです珈の珈琲を味わった感想がマガジンに寄せられていて、いろんな所で「ルワンダの雫」という言葉を目にするようになりました。
作曲ってどうやってするか分からない疑問をそのまま記事にぶつけました。
そして、素敵なネーミング「ルワンダの雫」という言葉をお借りして、頭に浮かんだメロディを録音してみました。
商品名なので、販売元さんの了承も得ず記事にするのは気が引けて、ラララで歌い直しました。
ですが、ルワンダの雫から生まれたメロディを、他の8文字に変えるのは、ルワンダの雫に失礼な気がしました。
販売元さんにご挨拶に行き、ラララの音源を聴いていただきました。
私は作曲家でもなんでもない、ただの歌好きの兼業主婦ですが、「ルワンダの雫」で、作詞作曲の勉強をさせていただきたいとお願いしました。
すると快くご承諾いただきました。
その時の鼻歌のような音源を、私の周りで曲作りをされる方々が音を拾ってくださり、サビとBメロができました。
ありがとうございます。
Aメロは感じたメロディを元に、キーボードで気持ちにしっくりくる音を探して作りました。
歌詞・曲作りのコンセプトは、なんのはなしです珈マガジンを読んだ時に感じた「はじまり」というイメージ。
皆さんの作品に感動した結果生まれた、創作が創作を呼ぶ、珈琲の物語の始まりに寄り添うメロディになったと自分で感動しております笑
Aメロを感じるためにTABBY's COFFEEさんの珈琲をお取り寄せし、今では第二号店レースフラワーコーヒー・マサルサンの珈琲も楽しませていただいております。
いつか、曲「ルワンダの雫」を生のウクレレソロ演奏で聴きたい!
自分でも弾けるようになりたい!歌いたい!と思っています。
あの時、コニシ長が「珈琲の歌」と声をかけてくれなかったら、珈琲豆を挽く香ばしい音や、フルーティなお味、珈琲を通じた交流の喜びを知れなかったかもしれない。ウクレレと曲「ルワンダの雫」の相性を感じることができなかったかもしれない。
そう思うと、声をかけてもらえたことに感謝です。
ありがとうございます。
ちょこっと裏話。。
私が考えた歌詞に、〜渚の窓は2人の指定席〜いうフレーズがあり、そこは実際にモデルとなった場所があります。
どこでもドアがあれば行ってみたい所ですが、「なんのはなしです珈ZINE・第な号」の表紙・裏表紙を見開いても楽しめます♪
