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【マンジャロ体験記①】66キロの現実を見て、私はマンジャロを始めた|38歳・産後太りダイエット記録

「産後、全然痩せない」
「痩せられない私はダメな人間だ」
「私は努力不足で甘えてるんだ」

今あなたは
そう自分を責めていませんか?

これは
"超絶"
自分に甘い私が
マンジャロを使ったダイエット体験記です。

38歳、産後太りで66キロになった私が
マンジャロを始めるまでの経緯と
当時の気持ちを記録しています。

決してマンジャロを
オススメしている訳ではありません。


こんな人間もいるんだなと
クスっと笑ってくれたら嬉しいです。

あなたのダイエットモチベーションが
上がりますように。

あなたの人生が
前向きになれますように。 


クリニックの帰り道コンビニに寄った

肉まんのにおいがした。
いつもなら迷わず買ってた。

でも今日は我慢出来た。

バッグの中に
初めて処方された
マンジャロが入ってたからだ。

こういう人間が
痩せようとしている。


年齢は38歳、
1歳9ヶ月の子どもがいる。

身長156センチ
体重66キロ。
体脂肪32%

5年前
結婚前は50キロだった。

16キロ増。

我ながら良く育ったと思う。

産後太りとか、育児で疲れてるとか
言い訳はいくらでも出てくる。

子供が1歳9ヶ月になった今も
私の体はまだ「産後」を言い訳にしている。


仕事はフリーランス。
収入は月手取り10万程度。

現在、子供は自宅保育で夫は経営者。
夜中に帰る日が多い。

だから"ほぼ"ワンオペ"だ。


マンジャロを知ったのはYouTubeだった。

「怪しい。そもそもダイエット目的で使っていいの?」
そう思いながら最後まで見た。

処方してもらえるクリニックを調べたのは
その一週間後。

実際に予約を入れるまで
さらに一ヶ月かかった。

不安と罪悪感で
踏み切るのに時間がかかった。

クリニックに行くのは月に一度。

子どもを連れて行けないから
夫がいる日に合わせて予約を入れた。

「打ち合わせに行ってくる」
それだけ伝えた。

マンジャロの事は
夫には言っていない。
言えなかったんじゃなくて
言いたくなかった。

うちの夫は優しい人で
私の体型について
特に指摘された事はない。

正直に
「マンジャロ打ってる」
って話しても
「大丈夫?身体に悪いんじゃないの?」
と、むしろ寄り添い心配してくれる人だ。

じゃあ
なぜ言わないかって。

言ったら
「マンジャロで痩せた人」
になるからだ。

痩せたい。
痩せて夫に綺麗になったと言われたい。

でも
「マンジャロのおかげで痩せた」
そう思われたくない。

自分の力で痩せたと思われたい。
綺麗になったと言われたい。

この矛盾を声に出すのが恥ずかしくて
黙っている。

恥ずかしいというか
非常にみっともないと思ってしまう。

そう、
私はデブのくせにプライドが高い。
タチの悪い
「プライドデブ」
なのだ。

ダイエットしてると思われたくない。
努力してる姿を見せたくない。
急にキレイな私になりたい。

我ながら
かなりめんどくさい人間だ。


夫は夜中に帰る事が多い。

私が起きていられたら
帰ってきた夫と二人で晩酌する。

その時間が好きだ。
すごく好きだ。

缶ビールと、ちょっとしたつまみで
夫と話すこの時間が
私にとって一番幸せな時間だ。

寝落ちする日も多い。
子どもと一緒に寝落ちしちゃって
気づいたら朝になっている。

そうなると
私はとても悔しがる。


さて、
話は変わるが
写真の話をしたい。

子どもの写真はほぼ毎日撮る。 

ごはんを食べてる顔
眠そうな顔
笑ってる顔
なんでもない顔。

全部かわいくてシャッターが止まらない。

でも自分が一緒に映っている写真は
見るたびにちょっと傷つく。

自分が思ってるより
私は太ってるからだ。


頭の中の自分と
写真の中の自分が一致しない。

消そうかと思う。
でも子どもがかわいいから残す。


ここで
はっきり書いておきたいことがある。

私はマンジャロを勧めたくて
これを書いているんじゃないと言う事。


同じような悩みを持っていて
同じようにマンジャロという選択肢に辿り着いた人が"もし"いるなら

安易にマンジャロに手を出す前に
人体実験を見守る感じで
この記事を読んでほしい。

うまくいかなかったことも書く。
リバウンドしたら書く。
やめたくなったら書く。
副作用がひどかったら書く。

きれいな部分だけ切り取るつもりは
絶対にない。


あと
"マンジャロで痩せることへの後ろめたさ"
というのが正直かなりある。

「マンジャロで」
という部分への後ろめたさ。

食事を頑張ったわけでも
運動を続けたわけでもなく
「注射で食欲を落として痩せる」
という事実。

それでも始めた。
後ろめたいけど始めた。
そこも含めて全部正直に書いていく。


初めて1ヶ月
約3キロ落ちた。

夫はまだ何も言わない。

昨日の晩酌の時
隣に座った夫の顔を見ながら
今日あった事を笑顔で話した。

マンジャロの事は言わなかった。

これからもきっと言う事はない。
絶対ない。

※これは医療の推奨記事ではありません。
通院・服薬は医師の指示のもとで行っています。
次回は、クリニックで何を話したか、
処方されるまでのことを書こうと思っています。

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