ダイエットで食事を罰ゲームにするな|「白米は正義」というURLをつけた理由
こんにちは、さちです🍰
今日は、
一生食べられない食事は、ダイエットのとき限定でも採用するな。
ダイエットを一時的なイベントにするから失敗するんだ。
って話をしていきます。
私のnoteのURLには「hakumai_seigi7」と入っています。
白米は正義。
なんでそんなURLにしたのかというと、昔のダイエットで白米を禁止されたことが、まあまあトラウマとして残っているからです。
「ダイエットするなら、白米より玄米だよね」
「栄養がないなら、五穀とか十穀にすればいいのに」
「麦を混ぜると食物繊維がとれて痩せやすいらしいよ」
ダイエットを始めると、こういう『正論』がどこからともなくきこえてきます。
むかし私が通っていたプライベートジムは、食事制限がとても厳しいところでした。
毎日3食、写真つきの日記形式で記録して、トレーナーに確認してもらう。
そこで叩き込まれたのは「白米はダメ、玄米ならOK」というルールでした。
ぶっちゃけ、私はむかしから玄米が好きではない。
でも高いお金を払っているし、2ヶ月だけだからと自分に言い聞かせて無理やり我慢することにしました。
結果、玄米生活にしてからというもの、ごはんの時間がまったく楽しくなくなりました。
お腹は空いてるのにぜんっぜん食べたくない。
だって美味しくないんだもん、玄米。白米が食べたい。
市販の玄米のパックご飯ならギリギリ美味しく感じられたけれど、それを毎日となると金銭的にしんどい。
心の底から美味しいと思えないものを、毎日食べ続けるのは苦痛でしかない。
これはパンも同じでした。
もともと小麦粉のパンはそこまで好きではなかったんだけど、血糖値が急に上がりにくい全粒粉パンやライ麦パンをすすめられて、食べ方を細かく指定されました。
オリーブオイルと塩で食べると美味しいと教わって、その通りにしていたのに、途中から「脂を摂るな」と制限され、パンをそのまんま食べることになりました。
そのまま食べるとただ『モソモソ』するだけの茶色いカタマリ。
ぜんっぜん美味しくない。
もともと、全粒粉のパンとかライ麦パンとか、ドイツの茶色いパンがすごく大好きだったのに。
制限をつけられたことでどんどんストレスがたまって、見るのもイヤになっていきました。
さらに、私の体に異変が起きました。
「体にいい」はずの玄米を食べているのに、便通が驚くほど悪くなった。
玄米は白米よりビタミンB群やミネラル、食物繊維は多く「栄養豊富」です。
でも、私には全く合いませんでした。
お腹が張って気持ち悪くなり、しまいに、ウサギのうんちみたいなコロコロしたものしか出なくなった。
トレーナーに聞いたら、
「でも出てるんでしょ?じゃあいいじゃん」
いやいやいや、本末転倒すぎないですか。
私は痩せたいけど、健康を失ってまで痩せたいわけじゃない。
健康であることがまず第一。
そのうえでスタイルのいい体になりたいのに。
ちなみに、そのプライベートジムでのダイエットは成功しました。
でも、健康を人質に取られ、大好きな白米をわざわざまずい主食に変更して食べる日々に、一体何の価値があるんだろうか。
我慢に我慢を重ね、しかもキープするにはさらにこの先もその我慢が続く。
冗談じゃねぇ、って思いました。
ちなみに、体にいいと言われている、もち麦・五穀米などいろいろ試しましたが、ことごとくあわなくて便秘になりました。
あと食事の満足度が全く違う。
玄米とか雑穀米食べている時、最初は
「健康にいいことしている私カッコイイ…」
みたいな気持ちになるんだけど、
食べ続けていくうちに「ああ…白米美味しいよなぁ〜」となり、自然に白米にもどってゆく。
世の中には、ダイエットに良さそうな「〇〇入り食品」があふれています。
でも、それがあなたに合うかどうか、一生続けられるかどうかは全く別の話です。
たった1回や2回食べたところで、魔法のようにスタイルがいい理想的な体ができるわけではありません。
理想の体は、毎日繰り返す食事の積み重ねで、少しずつ作られていく「資産」のようなものです。
だったら私は、2ヶ月だけ頑張る嫌いな食事より、10年後も笑顔で食べられる大好きな食事を選びたい。
白米で栄養が足りないなら、おかずやふりかけで足せばいいだけです。
わざわざ食べにくい主食を選んで、毎日の食事を「我慢くらべ」にする必要はない。
勉強でも、何冊も参考書を買うより、これと決めた1冊を反復するほうが実力がつきます。
ダイエットもそれと同じ。
枝葉のテクニックや「正しいとされる食べ物」に縛られてストレスを溜めるのは、脳にバグを起こしてリバウンドを招くだけです。
世間一般の正しさに振り回されるのは、もう終わりにしましょう。
あなたが選ぶべきなのは「痩せる食べ物」ではなく、「一生愛せる食べ物」なのです。
一時的な「イベント」としてのダイエットは、必ず終わりが来ます。
そしてその先にあるのは、反動によるリバウンドです。
人生を長期視点で捉え、一生モノの「痩せ体質」という資産を築く方法を教えます。
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また次回のnoteでお会いしましょう。
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