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【デスクツアー】MacBook Air × ミニPCで組んだデスク環境

今回のデスクツアーのコンセプトは、「ビフォーアフターの記録」

まず白状しておくと、これは完成形ではありません。
以前投稿したとおり、ウルトラワイドモニターへの換装を計画中で、今のデスク環境はいわば暫定版です。

今のモニター(24インチ・フルHD)はWindowsミニPC用としては申し分ないんですが、MacBook AirのRetinaディスプレイと並べると色味が全然合わなくて、じわじわストレスを感じています(笑)。

それでも、モニター以外のアイテムについては使い込んで満足度が高いものが揃ってきました。
そこで、「ウルトラワイドを入れたらどう変わったか」を後から比べるために、2026年2月の途中経過として、今の状態を書き留めておくことにしました。

なお、より詳しく紹介している記事は、私のブログにございます。

【詳細はブログへ】


【note関連記事】



デスクの基盤

デスク:サンワダイレクト 100-DESKF006

幅160cm・奥行60cmで、ミニPCとMacBook Airを2台並べて、左右にスピーカーを置いてもまだ余裕があります。

このデスクを選んだ最大の理由は、天板裏の補強バーが内側に収まっている設計であること。

一般的な机は補強バーが天板の外縁ギリギリに付いていて、モニターアームのクランプを挟めないことが起こり得る。
後から「付けられなかった」と知るのは辛いですよね。
この点だけでも、モニターアームを使いたい人にはおすすめできます。

シンプルな平机ですが、結局こういうものの方が飽きずに長く使えると実感しています。



PCとディスプレイ環境

メインPC:MINISFORUM NPB7

2023年頃に購入したミニPCです。
Core i7-13700H(14コア・最大5.0GHz)、メモリ32GB、SSD1TBを手のひらサイズのボディに搭載、というのが今でも信じられない一台。

iPhoneの母艦、日常のウェブ検索・書類作成・動画編集、なんでもこなしてくれます。
上蓋を押し込むだけで中にアクセスできて、2.5インチのHDDを増設することも可能。

MacBook Airを買ってからもWindows環境が必要な作業や2画面構成で現役稼働中。
VESAマウントでモニター裏に付けられるのもポイントで、デスク上の場所を空けることもできます。

同型番は現在入手しにくいようですが、MINISFORUMブランドは、今もAI PCや小型ゲーミングPCなど、多数のモデルが出ています。


サブPC:MacBook Air M2 + ONED Majextand

MacBook Air本体及びアクセサリーの詳細レビューは別記事で。
ここではデスク環境における工夫を一点だけ。

【note記事】

【ブログではより詳しく】

底面に貼り付けるスタンド「ONED Majextand」を付けています。
畳んだ状態では厚さ0.6mmでスリムさを損なわず、展開すると6段階で高さ調整ができます。

これが外部モニターと並べて使う際に効いてきます。
モニターアームで外部モニターの高さを調整して、MajextandでMacBook Airの画面高さを合わせると、視線移動が少ない快適な2画面環境が作れます。

ちなみに、Majextandを使うと接地面積が著しく少なくなるので、滑りやすくなります。
そこで私は、MacBookAir手前側裏面、青色の◯で囲った部分に「GRIPLUS 極薄・強力 滑り止めシール」を貼り付けています。

これにより、格段に滑りにくくなって安心して使えます。
6段目まで上げて、モニターを目線の高さと同じくらいにしても滑りにくいのでオススメです。



タブレット:iPad Air M1

動画編集や重めのゲームはしないので、2022年購入のM1モデルをまだ使っています。
ガジェット好きだけど物持ちもいいんです(笑)

そんなiPad Air M1、MacBook Airを買ってから活躍度が上がりました。
リビングではSidecarでMacの画面拡張に、書斎では作業BGM代わりの動画垂れ流しに
Sidecarを使わずとも、Macの近くに置いておくと同じマウスでiPadも操作できますし、Appleエコシステムの恩恵を日々感じています。


外部モニター:24インチ フルHDモニター

率直に言います。
MacBook Airと外部モニターを並べるなら、色味の統一は必須です。

モニターの色、白ボケてます

今使っているのは元々ミニPC&PS4用に買った古いモニター。
Windows用としては問題ないんですが、MacBook AirのRetinaディスプレイと並べると、白の色温度から何から全部ズレます。
これが地味にストレスで、ついでに作業領域を広くしたいことも相まって、ウルトラワイドへの買い替えを検討している最大の理由です。

同じ状況の方は、外部モニター選びではDCI-P3が95%以上対応かどうかを確認してください。

モニターアーム:グリーンハウス GH-AMDU1-BK

17〜49インチ対応・耐荷重20kgのガス圧式モニターアーム。
ウルトラワイドモニターになっても対応できるスペックを優先して選びました。

イーサプライの補強プレートと併せて設置

ガス圧式なので動きが滑らかで、高さや角度の微調整が楽。
設置後、デスク上のスペースが広くなったのが体感できるレベルで違いました。




デバイス・ガジェット類

キーボード:ロジクール K380s

これは、今のデスク環境で地味に一番「買ってよかった」と言えるアイテム。

最大3台のデバイスをBluetoothで登録して、Easy-Switchボタン1つで瞬時に切り替えられます
ミニPC・MacBook Air・iPad Airの3台を登録して使っています。

Windows作業からMacでブログ執筆へ、という切り替えがワンタッチでできるのは想像以上に快適。
打鍵感は軽めで疲れにくく、薄型なのでパームレスト不要。
キーピッチが18mmとやや狭いですが、ノートPCに近い感覚で私は好きです。


マウス:ロジクール M240

静音性が高く、軽量でサイズ感も気に入っています。
ただBluetooth接続が1台のみなのが唯一の後悔ポイント。

K380sが3台Easy-Switch対応なのに、マウスだけ切り替えのたびに再接続が必要という状況になっています。
今から買うなら3台切り替え対応のM750を選ぶと思います。



スイッチャー:SOOMFON HDMI 2.1 切替器

当初、ミニPCとPS4を1台のモニターに繋ぐために導入しました。
ボタン一つでワンタッチ切り替えができます。

モニター本体の入力切り替えボタンを操作するより断然ラク
HDMI 2.1対応(8K@60Hz/4K@120Hz)にしたのは将来性を考えてのこと。
ウルトラワイドに換装してもそのまま使えます。

現在この製品は購入しにくい状況のようなので、3台切り替え+リモコン操作ができるUGREEN製を代わりに紹介します。
これなら今の環境にプラスしてPS5も繋げられるので、買い替えちゃおうかと思っていたり。


USBハブ:UGREEN Revodok 6in1

MacBook Air M2はThunderbolt/USB 4ポートが2つのみという端子の少なさが弱点なんですが、このハブ1つでほぼ解消されました。

PD 100W対応でMacBook Airを充電しながら使えるし、4K@60Hz映像出力も問題なし。
半年以上使って発熱・接続トラブルは一度もなし
USBハブは品質差が大きいジャンルですが、UGREENは安定しています。

USB-Cケーブルも何気なくUGREEN製を買っていたりして、デスク周りにUGREENが増えてきています。


デスクライト:Brihitra LED 24W

クランプ式でデスク天板に直接取り付けるデスクライトです。
LEDが左右に分かれていて、開き具合と照射角度をそれぞれ調整できます。おかげで適切な角度にすれば眩しさが全くない

デスク直付けなので当然ですが、モニターを動かしても照射範囲が変わらないので、常に手元の明るさが維持されます。
自然光が入りにくい部屋ですが、24Wのパワーでもって、作業中もブログ用の写真撮影時も重宝しています。


スピーカー:Edifier MR5 + NEOHIPO H1(ヘッドホンアンプ)

詳しくは別記事で書いていますが、一言だけ。

スピーカーをEdifier MR5にしてから、MacBook AirやミニPCから流れてくる音が、まるで別物になりました。

アマプラを垂れ流しているだけでも、Apple Musicで音楽を流しているだけでも、この音の良さにどっぷりハマっています。
正直想定以上で、映画館かスタジオかってくらい、変わります

あ、NEOHIPO H1もコスパが大変よくてハイレゾ対応のとてもいいアンプなんですが、例によってこちらも入手困難っぽく…。

「今ならこっちを買うかな」というFosi Audio K5 PRO DACのリンクを貼っておきます。
低音と高音を手元のノブで調整できるのが魅力的。



まとめ:暫定版でも使い勝手には満足している

モニターの色味問題を除けば、全体的に満足度は高い環境が作れています。
特にデスク・キーボード、そしてスピーカー+アンプの組み合わせは「もっと早く揃えておけばよかった」と思えるレベルです。

ウルトラワイドモニター導入後は、Before→Afterで比較記事を書く予定です。
また見てもらえると嬉しいです。


※この記事に書けなかった「選ばなかった製品」の話

デスク環境を組む過程で、最後まで迷って結局選ばなかった候補たちがいます。
キーボード、モニターライト、モニターアーム——
「なぜ選ばなかったか」を正直に書いた記事が、メンバーシップにあります。

月額500円・初月無料。合わなければいつでも解約できます。


限られた時間の中で、質の高い選択をしたいあなたへ。
迷いをなくすお手伝いができれば幸いです。


各アイテムのより詳しいレビューは箱館ホノブのRevLogにまとめています。

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