「大丈夫」の本当の意味を知った日。Giveの心がつないでくれた出逢いと感謝
大雨の一日、静かな時間の中で改めて感じた「Giveの心」と「学び続けること」の大切さ。
新しい仲間との出逢い、赤羽雄二さんから学び続ける喜び、そして仏教の智慧から教えられた「大丈夫」の本当の意味。
人は何歳になっても変わることができる――そんな希望を感じた一日を綴ります。
京都を襲った大雨と、自然の怖さ
昨日の京都は、台風の影響で激しい雨が降り続きました。
みなさんのお住まいは大丈夫でしたか?
被害はありませんでしたでしょうか。
私の周りでは、友人二人の自宅や仕事場が床上浸水したそうです。
その話を聞いて、改めて自然の猛威の恐ろしさを感じました。
被害に遭われた方々が、一日も早く穏やかな日常を取り戻されることを願っています。
ゆっくり過ごす一日も、心には必要
私は昨日、一日家で過ごしました。
ブログを書き、部屋を掃除し、フランス語を勉強し、本を読み、料理をして、お昼寝もしました。
外は激しい雨でしたが、家の中では静かで穏やかな時間が流れていました。
何か特別なことをしたわけではありません。
それでも、とても充実した一日だったと感じています。
忙しく走り続けるだけではなく、時には立ち止まって心を整える時間も大切ですね。
新しい仲間との出逢いに感謝
昨日はもう一つ、とても嬉しい出来事がありました。
Safe Spaceほっこりで毎週金曜日の7:30pmから開催しているClubhouseのルームに、新しい方がお二人参加してくださいました。
いつものメンバーも本当に優しく温かな方ばかりですが、新しく来てくださったお二人も、とても穏やかで素敵な方でした。
昨日もみんなで「ゼロ秒思考のメモ書き」を三枚行い、その後、それぞれの気づきをシェアしました。
「こんなに頭が整理されるんですね。」
「気持ちが軽くなりました。」
そんな声も聞くことができ、とても嬉しかったです。
赤羽雄二さんが考案されたゼロ秒思考のメモ書き。
私はこのメモ書きを続けたことで、本当に人生が180度変わりました。
以前よりずっと生きやすくなり、毎日を幸せだと感じられるようになりました。
だからこそ、この素晴らしい習慣を皆さんと一緒に続けられることが、とても幸せです。
来週もまた、みんなで楽しくメモ書きをしたいと思います。
Giveの心が運んできてくれたご縁
さらに嬉しいことがありました。
先日、大泉寺さんのイベントで美味しいコーヒーを淹れてくれた男の子と、お母さんに、8月9日の赤羽雄二さんのセミナー
アクティブリスニングで「生きづらさ」も「働きづらさ」もラクになる | Peatix
【京都初開催】赤羽雄二さんのアクティブリスニングセミナー|聞き方が変わると人間関係は変わる|暮島葉月
でもコーヒーをお願いできないか相談したところ、「やってみたいです」と快く引き受けてくださいました。
会場や赤羽さんにも了承をいただき、正式にお願いすることができました。
彼が丁寧に淹れてくれたコーヒーは本当に美味しく、人柄がそのまま味に表れているようでした。
また一緒に活動できることが、とても楽しみです。
そして、お母さんまでセミナーに申し込んでくださいました。
最初は、「チャレンジする機会を作れたら」というGiveの気持ちだけでした。
見返りなど何も考えていませんでした。
でも、その想いに共感してくださる方が少しずつ増えていくことが、本当に嬉しいです。
赤羽さんがおっしゃる
「Give, give, give and give」
この言葉を、これからも大切にしていきたいと思います。
赤羽雄二さんとの出逢いが人生を変えてくれた
今日は赤羽さんのClubhouse「なんでも相談カフェ」の日でもありました。
今回も赤羽さんと直接お話しすることができ、多くの学びとアドバイスをいただきました。
この時間は、私にとってかけがえのない時間です。
赤羽さんとの出逢いは、私の人生そのものを変えてくださいました。
赤羽さんの著書も何冊も読み、多くのことを学びました。
そして、「愛着障害」という言葉を初めて教えてくださったのも赤羽さんでした。
自分が愛着障害なのだと知り、おすすめしていただいた本を何冊も読みました。
少しずつ、少しずつ。
本当に薄皮を一枚ずつ剥がすように、心の傷が癒えていくのを感じました。
かつては支えられる側だった私が、今ではSafe Spaceほっこりという「心の安全基地づくり」の活動を通して、人を支える側に立っている。
その変化に、一番驚いているのは私自身です。
「大丈夫」の本当の意味
今読んでいるのは、枡野俊明さんの『仏教の智慧が学べる日々の言葉』
です。
とても読みやすく、毎日少しずつ楽しみながら読んでいます。
その中で、「大丈夫」という言葉の意味を初めて知りました。
大丈夫は、サンスクリット語では、「マハープルシャ」。マハーは「偉大な」、プルシャは「人間」。つまり、「偉大な人」という意味。後にそれが転じて「菩薩」を意味するようになったのだそうです。
菩薩は私たちが真理の道を歩いて行けるように、教え導いて下さっているのだそうです。
では、真理の道とは何でしょうか?
桝野俊明さんは、こう書かれています。
「それは損得や名誉にこだわらず、自分にとって本当に大事なものを見極めて生きていくことです。
私たちは、つい『自分にとって、得な道はどちらか』『人から褒められ認められるには、どうしたらいいのか』、そんな基準で行動してしまいがちです。
しかし、それではいつまでたっても、心穏やかな日々は訪れません。
自分が心から大切にしたいものに気づけば、人との比較や欲から自由になれます。その時、精神的なプレッシャーから解放されて『大丈夫』になり、やがては、菩薩のように慈悲深く、偉大な人になれるのです」
「大丈夫」という何気なく使っている言葉に、こんな深い意味があったとは知りませんでした。
私は昔から、人に認められたい、褒められたいという気持ちがとても強くあります。
それは愛着障害の影響もあるのだと思います。
でも、本当に目指すべきなのは、損得や評価ではなく、自分が大切にしたいものを大切にして生きること。
そして、私心を捨て、人のために自然と行動できる人になることなのだと改めて感じました。
学び続ける人生は、こんなにも楽しい
56年間生きてきても、まだまだ知らないことばかりです。
だからこそ、本を読み、人と出逢い、学び続けることが本当に楽しい。
「これからどんな人と出逢えるのだろう。」
「どんな感動を与え、どんな感動をいただけるのだろう。」
そう思うと、心がワクワクしてきます。
学び、考え、感じたことをブログに書く時間も、私を少しずつ成長させてくれています。
いつも読んでくださるみなさん、
応援してくださるみなさん、
本当にありがとうございます。
みなさんの支えがあるからこそ、私は前を向いて歩き続けることができます。
Give, give, give and give。
この言葉を胸に、人の心に小さな灯りをともせるような人でありたい。
そして、本当の意味で「大丈夫」と言える生き方を目指して、これからも一歩ずつ顔晴っていきます。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
