Day7:耐水圧と透湿度
(初っ端からすみません、今から自問自答します。しばらくお待ちください)
耐水圧と透湿度なんて、
あんまり難しいタイトルにすると読む人来なくなっちゃうんじゃない?
えー😟、でも私がnoteでやりたかった事なんでしょ?
そーなんだよね、これを知ってから買ったものには後悔がないから、みんなにも知ってほしいんだよね…
だいたい、みんなが知らないっていう前提もまずおかしいんじゃない?
確かに…え?もしかして一般にこの言葉ってみんなに広く知られてる言葉なのかな?
いやー…いやいや、知らない人もいるでしょ。学校で習わないし。
知らない人いる前提じゃないと書く意味ないし。
そうだよそこを深く考えないところがおバカのはちまるのいいところなんだからさ。
そうだ、はちまるみたいな素人にも分かるように。はちまる自身にとっても、ちゃんと整理して書いて覚えておくために、だね。
じゃあ書くか。うん書こう。
……はい、大変お待たせしました。
みなさんは、ちゃんとレインコート着て出たのに、強い雨で中まで濡れてしまった…なんてことはありませんか?
本日は、Day7:耐水圧と透湿度
です。
耐水圧
耐水圧は、「外からの水を防ぐ力」。
耐水圧を目安としたい商品は
レインコート・ウェア類
テント
タープ
自転車カバー
バイクカバー
リュックカバー
防水シート
防水手袋
レインハット
などです。耐水圧は、一定面積の生地に対して水柱を積み上げた時、どのくらいの高さまで水を侵入させず耐えることができるか、mmで表したものです。
耐水圧の目安
耐水圧は数字が大きいほど、水に強い、濡れないということになります。
次の数字を目安にしてください。
小雨:2,000mmくらい
▶▶水が軽くかかる程度なら大丈夫
普通の雨:5,000mmくらい
▶▶一般的なレインコートはこのあたり
大雨:10,000mm以上
▶▶(雨や雪の中で着るウェア類の最低ライン)コレ、トテモ、ダイジ。
嵐:20,000mm以上
▶▶(登山など天候が変わりやすく命に関わる場合のウェアの最低ライン)
透湿度
透湿度は、「中の蒸れを逃がす力」。
特に夏場や梅雨時の雨では、レインコートが蒸れて、雨じゃなくて汗で濡れてる…なんてことも。
透湿度は、生地1㎡あたり、24時間で、何グラムの水分を、外に逃がせるか、という数値です。
透湿度を目安としたい商品は、身につけるものです。
レインウェア
登山ウェア
冬用・アウトドア手袋
ウインドブレーカー
防水ジャケット
アウトドア・登山用帽子
作業着
など
透湿度の目安
透湿度もやはり、数値は大きい方がいいんです。数値の目安です。
5,000g/㎡/24h:蒸れやすい
▶▶一般的なレインコートはここです
10,000g/㎡/24h:まあ普通
▶▶(雨や雪の中で着るウェア類の目安ライン)
20,000g/㎡/24h:快適
…でも不思議ですよね、
外からの水を防ぎながら中の水分を飛ばせるなんて。
防水透湿素材は、水を通さないように穴が小さくなっているけれど、ただ穴が小さいだけではありません。
液体の水は表面張力で通りにくく、水蒸気は気体なので通り抜けます。
さらに湿度は高い方から低い方へ移動するため、服の中の蒸れだけが外へ逃げていきます。
ということらしいです。
すご〜い✨✨考えた人すご〜い👏👏
あ、ところで、この数値、
レインコートや防水の商品全てに書いてるものではないのです。
でも、作業着を売るワークマンなんかにいけば、ほとんどの商品にちゃんと書いてあります。
外でお仕事をする人たちにとっては大切な数値ですからね。
なので、
書いてない商品は、性能の比較ができません。雨の日用として選ぶなら、数値が書かれているものの方が失敗が少ないです。
雨の日に快適かどうかは、「耐水圧と透湿度」が大変重要です。
みなさんもぜひ参考にしてみてください☔
ただし、数値を書いてない商品にも、こんな方法で防水してます、とか、材質こんなの使ってます、というふうに表記があるものもあります。
材質や防水方法に関しては、Day9でご紹介していますので、またお時間ある時に見てみてくださいね。
今日も難しい話でした。
甘いおやつと温かい飲み物で休憩しましょう。
最後までありがとうございました🤗
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