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♯創作大賞感想 ソーセージ座の夜

今日は七夕です🎋

普段は、あまり星空を見ない方も、
少し空模様が気になる日ではないでしょうか🌠
私の住む地域は厚い雲に覆われて
天の川は見えそうにありません…。

でも、肉眼で見えなくても、
そこには星がある。

その星は、遥か昔の光であり
もしかしたら、もう無いかもしれない。
はたまた、実際には、新しい輝きが
生まれているかもしれない。
そんな事を思いながら
空を見上げるのが好きです。

そんな私の好きな、
宇宙や星座のロマンの世界✨⭐️

きのころさんが、星座をテーマに
短編小説を創作されて
ロマン溢れる作品に、とても感動しました🥹

未読の方には
是非ご覧いただきたい作品です✨

主人公の父親は、天文学者として、
古代の星図にあった、今は“消えている”
その星座を求めて、研究を進めていきます。

しかし、滅多に見られない事から
信じる者が少なく…笑い者にされ、
嘘つき呼ばわりされてしまいます。

そんな父親の事を、信じきれず
疎ましく感じてしまう主人公の心の描写から
物語は始まります…。

私は、読みながら、
それでも信念を持って研究を続ける
父親の姿は美しいと感じました。

信念と情熱を持って取り組み
諦めない姿勢が、新しい時代を創るからです。

どんな時代も、未知の扉を開く者は、
受け入れてもらえない事が多い。
地動説を命をかけて説明しても、
取り合ってもらえなかったように…。

そして、そんな父を持つ主人公は…
父親を信じたいけれど、
信じきれなかったり、
周りの意見に流されてしまったり…
でも、やっぱり信じたいという
心の奥の希望…✨を感じて
葛藤する姿が描かれています。

その描写が、とてもリアルで、
こういう事例でなくとも、
似たような気持ちを持った人は
きっと多いのではないかと感じました。
私も、信じたいけれど、本当なんだろうか?
と、感じてしまった事があるからです。

物語は、父親が研究の為に山へ入り
帰らなくなった事から一変します。
研究を記したノートを読みながら
主人公は父の仮説と軌跡を確かめたい
そう思い始めます。

そして、父親が帰らなかった、その山へ…
残されたノートを持って入っていきます。

題名にもあるソーセージ座
これは、『条件が揃う』事で見られる!
その事に気づいた主人公が、
父親の跡を追って、研究をなぞり理解を深め、
心で繋がっていく姿も、とても印象的でした。

葛藤を経て、辿り着く景色には、
とてつもない美しさが秘められていて
父親の研究も、それを見てきた主人公も
それまで沢山やってきた事、
感じた事は、決して無駄ではない。
そう感じさせてくれるエンディング🥹

きのころさんのユーモア溢れる観点から
『ソーセージ座』という新しい星座が生まれ
その裏付けになるストーリーも
複雑だけど、なるほど!と納得して面白い!
本当に、ソーセージ座はある✨
そんな風に感じたロマンチックで素敵な物語🌌

信念を持ち続けて、夢を諦めないこと、
信じることの尊さや、愛の形…
沢山のロマンが詰まった作品でした💞

きのころさん、
素敵な物語をありがとうございました🥰

  ⭐️✨🌟✨✨💫✨✨✨🌭✨✨✨

お読みいただきありがとうございました😊


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