マイホームを買って、正直後悔していることがある。
「マイホームを買ったんだって?おめでとう!」
最近家を買い、
周りの人からお祝いの言葉をもらえることがある。
とてもありがたいことだし、実際嬉しい。
転職もやり、家を買い、傍から見たら「人生が順調に進んでいる」ように見えるらしい。
でも、正直に言うと、
私にはかなり後悔していることがある。
むしろ最近、人生で大きな決断をしたからこそ、「本当にこれでよかったのか」と考える時間が増えた。
「え、人生の大きな決断のあとに?」と思われるかもしれないけど、
今日はその話を、なるべく正直に書いてみる。
▼自己紹介記事
後悔していること、3つ
1. 月々の支払額にびびりすぎた
家選びで大きな軸の1つになるのが金額だ。
支払いシミュレーションをする中で、私は正直びびってしまった。
「何十万を、何十年も払い続けられるだろうか…」
一番の懸念は、「高い家を買うことで生活に余裕がなくなり、子供を複数人持つことを諦めることになるんじゃないか」という不安があった。
そこで、私は世帯年収としては少しだけ価格が抑えめの物件を選んだ。
(そうはいっても毎月の支払額は相当高いが…)
いざ住んでみると、確かに月々の支払額は抑えられている。
ただ、その代わりに立地や駅からの距離など、犠牲になったものが当然出てくる。
将来のことを考えて、今の家を選んだ。
ただ、今の満足度は多少犠牲になったのだ。
今やり直すなら、もう少しお金を出してでも、気に入った立地を選んでいたかもしれない。
どちらが正解かはわからないが、
家は、人生で何度も買い替えられるものではないので、もう少し「今、本当はどうしたいか」に正直になってもよかったんじゃないか、と今はそう思う。
2. 「あらゆる選択肢」を見た上での判断じゃなかった
家探しをしていた時、正直かなり焦っていた。
気づけば実家と同じ「マンション」という前提でしか物件を見ていなかった。
引っ越した後、Instagramの広告で流れてくる建売住宅を見て、
「あれ、これ今より立地良くて、値段も大して変わらないのでは……?」
と思うことが何度かある。
比較検討した上で「やっぱりマンションがいい」と判断したなら後悔はなかったと思うが、実際は、比較すらしていなかった。
選択肢を狭めた状態で決めてしまったことが、一番の心残りかもしれない。
3. もっと早く動いておけばよかった
これは言うまでもないことだけど、ここ数年でマンション価格はかなり上がっている。
多くの人は、結婚とか出産とか、何か「必要に迫られたタイミング」で初めて本気で家探しを始めると思う。自分もそうだった。
でももし、結婚した直後くらいから少しずつでも見始めていたら。
今より数百万〜数千万円は違う結果になっていたんじゃないかと思う。
「まだ早いかな」と先延ばしにしていた時間が、結構高くついた気がしている。
これから家を買う人へ
自分の後悔を並べただけで終わるのもあれなので、これから買う人に伝えたいことをまとめると
あらゆる選択肢を見よう
マンション、建売、中古……。選択肢を狭めた状態での「決断」は、後悔を生む可能性がある予算は、時には思い切りも大事
将来への備えも大事だけど、「今の本音」を抑え込みすぎると、後から後悔の種になる将来買う可能性が少しでもあるなら、早めに動こう
「まだ早い」と思っている時間そのものが、コストになる。
家は人生で何度も買い替えられるものではない。
一般人なら尚更である。
高い買い物だから慎重になる気持ちも痛いほどわかるが、
なるべく早く、思い切りも大切に選ぶのが良いかと思う。
・・・と、ここまで色々と書いたが
自分の選択を良かったものにするかは自分次第ということも忘れずにいきたい。
▼参考記事
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