超初心者でもできた!AIだけで作るMusic Video制作入門|Suno.AI×ChatGPT×Filmora
はじめに
「自分の曲で、ミュージックビデオを作ってみたい。」
そう思ったことはありませんか?
でも実際には、
動画編集って難しそう…
映像素材なんて持ってない…
作曲なんてできない…
何から始めればいいかわからない…
そんな風に感じて、最初の一歩が止まってしまう人も多いと思います。
でも、今はAIの時代です。
実は、
曲作り
歌詞作成
イメージ画像
YouTube説明文
MV編集
これらを、ほとんどAIだけで作れるようになっています。
しかも今回ご紹介する方法は、
「動画素材」を使いません。
静止画だけでMVを作ります。
なので、
動画撮影不要
カメラ不要
顔出し不要
高度な編集不要
でも、ちゃんと“作品っぽいMV”になります。
今回の記事では、
Suno.AIで曲を作り
ChatGPTで画像を生成し
Filmoraで並べるだけ
という、超初心者向けの方法で、
実際にMusic Videoを作る流れを解説していきます。
特に今回は、
「まず1本完成させる」
ことを最優先にしています。
最初からプロレベルを目指さなくても大丈夫です。
AIを使えば、
“頭の中にあったイメージ”を、
ちゃんと映像作品として形にできます。
実際に、この記事で紹介する方法で作ったMVがこちらです。👇
「こんなの自分には無理…」
ではなく、
「これなら自分でも作れそう!」
と思ってもらえたら嬉しいです。
それでは、
AIで作るMusic Video制作、
一緒に始めていきましょう。
第1章:MV作りに必要なのは“たった3つ”だけ
「ミュージックビデオを作る」
と聞くと、
高性能なパソコン
難しい動画編集
カメラ撮影
After Effectsのような専門ソフト
そんなイメージを持つ人も多いと思います。
でも実際には、
初心者が最初の1本を作るだけなら、
そこまで難しいものは必要ありません。
今回の方法で必要なのは、
たった3つだけです。
① 音源(Suno.AI)
まずは、MVの主役になる「曲」です。
今回は、AI作曲サービスの
Suno
を使います。
Suno.AIでは、
歌詞付き楽曲
ボーカル曲
インスト曲
J-POP風
バラード
ロック
Lo-fi
などを、
驚くほど簡単に生成できます。
しかも、
音楽知識がなくてもOKです。
「こんな雰囲気の曲が欲しい」
というイメージだけでも、
かなり高品質な曲を作ってくれます。
② イメージ画像(ChatGPT)
次に必要なのが、
MVに表示するイメージ画像です。
今回は、
動画素材は使いません。
静止画だけでMVを作ります。
つまり、
歌詞に合う風景
登場人物のイメージ
街並み
空
夜景
電車
雨
桜
などを、
AI画像として生成して使います。
今回は、
ChatGPT
で画像を生成していきます。
最近のAI画像はかなり進化しているので、
静止画を並べるだけでも、
十分に“MVっぽさ”が出ます。
特に初心者は、
最初から動画素材を使うよりも、
静止画ベースの方が圧倒的に作りやすいです。
③ 動画編集ソフト
最後に必要なのが、
画像と音楽を繋ぐための動画編集ソフトです。
今回は、
Filmora
を使いますが、
CapCut
DaVinci Resolve
Canva
Premiere Pro
など、
基本的には何でもOKです。
やることはシンプルです。
音楽を読み込む
画像を並べる
タイミングを合わせる
タイトルを入れる
歌詞を字幕にする
これだけです。
難しいエフェクトは、
最初は必要ありません。
むしろ初心者は、
「凝りすぎない」方が完成しやすいです。
実は“スライドショー”でもMVになる
ここが、
初心者が最も安心して良いポイントです。
MVというと、
アニメのように映像が動いているイメージがありますが、
実際には、
静止画
歌詞
音楽
切り替え演出
だけでも、
十分に作品になります。
つまり、
最初は
「画像を音楽に合わせて並べる」
だけでOKなんです。
これなら、
動画編集が初めての人でも、
かなりハードルが下がると思います。
まずは“完成させる”が大事
初心者の人ほど、
もっとすごい映像にしたい
動かしたい
エフェクトを入れたい
プロっぽくしたい
と思ってしまいます。
でも、
最初の1本は、
シンプルで大丈夫です。
まずは、
「自分の曲でMVを完成させる」
ここが最も重要です。
完成すると、
一気に世界が変わります。
「自分でも作れるんだ」
という感覚が、
次の作品につながっていきます。
それでは次章から、
実際にAIを使って、
曲作りを始めていきましょう。
第2章:まずはChatGPTで“曲の設計図”を作る
MVを作るとき、
最初に必要になるのが「曲」です。
でも、
作詞なんてできない…
曲のイメージが浮かばない…
音楽用語がわからない…
という人も多いと思います。
そこで今回は、
AIに“曲の設計図”を作ってもらいます。
この章では、
曲名
曲の雰囲気
歌詞
Style of Music
を、
ChatGPTを使って作っていきます。
今回はGPTsを使います
今回は、
私が作成したGPTsを使って、
Suno.AI向けの楽曲データを生成していきます。
使用するのは、
「Suno Song Crafter」
というGPTsです。
詳しくは、こちら👇
このGPTsでは、
曲の方向性
タイトル
歌詞
Style of Music
を、
初心者向けに対話形式で生成できます。
まずはGPTsを起動
最初に、
GPTsを起動します。
すると、
AIが質問形式で進めてくれます。

難しい操作はありません。
基本的には、
AIの質問に答えていくだけです。
曲の方向性を決める
次に、
どんな雰囲気の曲にしたいか
どんなアーティストっぽい方向か
を決めていきます。
今回は例として、
「槇原敬之の『もう恋なんてしない』みたいな雰囲気」
と入力しました。

するとAIが、
明るめ
切ない系
女性ボーカル
男性ボーカル
など、
選択肢を提案してくれます。
今回は、
「D. 女性ボーカル」
を選択しました。
タイトルとStyle of Musicを生成
方向性が決まると、
AIがタイトル候補と、
Suno.AI用の「Style of Music」を生成してくれます。

今回生成されたタイトルは、
「恋のつづきは明日」
でした。
かなり“それっぽい”タイトルですよね。
Style of Musicとは?
ここで出てくる
「Style of Music」
とは、
Suno.AIに曲調を伝えるための指示文です。
例えば、
emotional J-pop
cinematic ballad
female vocal
soft piano
nostalgic mood
など、
曲の雰囲気をAIに伝える役割があります。
これがあることで、
Suno.AIがかなりイメージに近い曲を作ってくれます。
次は歌詞を生成
次に、
歌詞(Lyrics)を生成します。
GPTsでは、
日本語歌詞
英語歌詞
の両方を生成できます。

しかも、
ただの文章ではなく、
かなり“曲っぽい歌詞”を作ってくれます。
例えば、
Aメロ
Bメロ
サビ
の流れを意識した、
自然な構成になっています。
初心者は“ゼロから考えない”が大事
ここ、
かなり重要です。
初心者ほど、
「全部自分で考えなきゃ」
と思ってしまいます。
でも実際は、
AIに相談しながら作る方が、
圧倒的に早く完成します。
特に最初は、
曲名
歌詞
曲調
をAIに提案してもらいながら、
「好きな方向へ調整する」
くらいの感覚で大丈夫です。
この時点で“曲の世界観”ができている
ここまで来ると、
曲タイトル
歌詞
雰囲気
が揃っているので、
すでにMVの世界観が見え始めます。
例えば今回の
「恋のつづきは明日」なら、
駅
改札
夜の街
新しい服
前向きな女性
みたいな映像イメージが、
かなり浮かびやすくなります。
この“イメージ”が、
後でMV画像作りに繋がっていきます。
それでは次章で、
実際にSuno.AIを使って、
楽曲を生成していきましょう。
第3章:Suno.AIで実際に曲を生成してみる
ここから、
いよいよ実際に楽曲を作っていきます。
今回使うのは、
AI作曲サービスの
Suno
です。
Suno.AIは、
入力した歌詞や曲調を元に、
AIが自動で楽曲を生成してくれるサービスです。
しかも驚くのは、
かなり“普通に聴けるレベル”の曲が、
短時間で完成することです。
最初に聴いたとき、
「もうここまで来たのか…」
と驚く人も多いと思います。
Suno.AIを開く
まずは、
Suno.AI公式サイト
を開きます。
ログインしたら、
「Create」の画面へ進みます。
ここで、
タイトル
Lyrics(歌詞)
Style of Music
を入力していきます。
タイトル・歌詞・Style of Musicを入力
前章でGPTsが生成した内容を、
そのままコピペして入力します。

入力するのは、
基本的にこの3つです。
① Title(タイトル)
今回なら、
「恋のつづきは明日」
を入力します。
② Lyrics(歌詞)
GPTsで生成した歌詞を、
そのまま貼り付けます。
日本語歌詞でも問題ありません。
歌詞が日本語なら、日本語を入力します。
③ Style of Music
ここには、
GPTsが生成した
「曲調の指示文」を入力します。
例えば、
emotional J-pop
female vocal
cinematic ballad
nostalgic atmosphere
などです。
ここで曲の雰囲気がかなり変わります。
「Create」をクリックするだけ
入力が終わったら、
「Create」をクリックします。
すると、
数十秒〜数分程度で、
AIが自動で曲を生成してくれます。
しかも、
1回で2曲生成されます。
これはかなり便利です。
同じ歌詞でも、
曲調
メロディ
雰囲気
ボーカル感
が違うので、
比較しながら選べます。
まずは“好きな雰囲気”を選ぶ
初心者の人は、
音楽理論で判断しなくて大丈夫です。
大事なのは、
「なんか好き」
という感覚です。
例えば、
サビが好き
雰囲気が好き
声が好き
切ない感じが良い
そんな感覚でOKです。
MVは、
“感情”と相性が良いので、
理屈より雰囲気がかなり大事です。
気に入らなければ何度でも作れる
ここがAI作曲のすごいところです。
もし気に入らなければ、
再度「Create」を押すだけで、
新しい曲を生成できます。
しかも、
少し明るくしたい
女性ボーカル感を強くしたい
もっと切なくしたい
など、
Style of Musicを少し変更するだけで、
かなり違う曲になります。
同じタイトルで“量産”できる
さらに便利なのが、
同じ世界観で曲を量産できることです。
例えば、
「恋のつづきは明日」
というテーマでも、
バラード版
明るめ版
ピアノ版
Lo-fi版
などを作れます。
この辺りは、
YouTubeチャンネル運営とも相性が良いです。
新しい曲を生成したい時の小技
Suno.AIでは、
Song descriptionをそのままにすると、
似た方向性の曲になりやすいです。
もし、
「もう少し違う雰囲気が欲しい」
という場合は、
一度、
Style of Music欄を空欄にして、
再度入力し直すと、
新しい入力として認識されやすくなります。
すると、
違う方向性の曲が出やすくなります。
曲を確認する
生成された曲は、
▷ボタンで試聴できます。

ここは、
かなり楽しい時間です。
「自分の歌詞が曲になってる!」
という感覚が、
かなりテンション上がります。
気に入った曲をダウンロード
好きな曲が決まったら、
ダウンロードします。

通常はMP3でもOKですが、
もし、
YouTube配信
DistroKid配信
Spotify配信
などを考えている場合は、
WAV形式
でダウンロードしておくのがおすすめです。
音質的にも有利です。
この時点で“MVの核”が完成している
実は、
ここまで来ると、
MV制作の半分以上は終わっています。
なぜなら、
曲
歌詞
世界観
雰囲気
が、
すでに完成しているからです。
あとは、
その曲に合う映像を付けていくだけです。
次章では、
ChatGPTを使って、
MV用のイメージ画像を生成していきます。
第4章:ChatGPTでMV用のイメージ画像を作る
曲が完成したら、
次はいよいよ、
MVに使う映像素材を作っていきます。
…と言っても、
今回は動画素材は使いません。
使うのは、
「静止画」
だけです。
でも安心してください。
最近のAI画像はかなり進化しているので、
静止画を並べるだけでも、
十分に“MVっぽい雰囲気”が出ます。
特に、
エモい曲
切ない曲
バラード
Lo-fi
J-POP
などは、
静止画との相性がかなり良いです。
今回はChatGPTで画像生成
今回は、
ChatGPT
を使って、
MV用のイメージ画像を生成していきます。
やることはシンプルです。
「歌詞に合うシーンをAIに説明する」
これだけです。
まずはプロンプトを入力
今回は、
次のようなプロンプトを入力しました。
プロンプト例
「ミュージックビデオに収録するSuno.AIで生成した次の収録曲に合う画像(実写)を生成して下さい。画像は16:9の比率で生成して下さい。」

このように入力すると、
AIが曲の雰囲気に合う画像を生成してくれます。
なぜ16:9なの?
ここ、
かなり重要です。
YouTube動画は基本的に、
「16:9」
の比率です。
つまり、
最初から16:9で画像を作っておくと、
黒帯が出ない
後でトリミング不要
編集しやすい
というメリットがあります。
初心者は、
最初から16:9固定で進めるのがおすすめです。
コラージュ画像が出ることもある
ChatGPTで画像生成すると、
よくあるのが、
「複数シーンが1枚にまとまったコラージュ画像」
です。
例えば、
駅
改札
街
夜景
などが、
1枚にまとめて表示されることがあります。
でも大丈夫です。
これは、
さらに細かく指示すればOKです。
シーンを細かく指定する
例えば、
次のように入力します。
改札の実写版を16:9で生成して下さい
駅ホームの夜景を16:9で生成して下さい
新しい服で街へ出るシーンを16:9で生成して下さい
雨の中で立ち止まる女性を16:9で生成して下さい
こんな感じで、
“1シーン単位”で指示すると、
かなりイメージ通りになりやすいです。
コラージュの番号指定も便利
さらに便利なのが、
「コラージュの3番目を生成して下さい」
という指定方法です。
例えば、
コラージュの4番目の画像を16:9で生成して下さい
コラージュにある添付画像を16:9で生成して下さい
のように、
画像を貼り付けながら指示できます。
これ、
かなり便利です。
MVっぽく見せるコツ
ここで、
初心者向けの重要ポイントです。
MVでは、
“ストーリー感”があると、
一気に作品っぽく見えます。
例えば今回なら、
改札を抜ける
街を歩く
新しい服
夜景
前を向く
みたいに、
感情の流れを意識すると、
MVとしてまとまりやすくなります。
実際に生成した画像
今回、
実際に生成した画像はこちらです。

かなり“MVっぽい雰囲気”になっていると思います。
しかも、
これらは撮影ではなく、
AIだけで生成しています。
最初は“完璧”を目指さなくてOK
初心者の人ほど、
もっと綺麗にしたい
完璧な画像を作りたい
映画みたいにしたい
と思ってしまいます。
でも最初は、
「曲に合ってる」
これだけで十分です。
実際、
MVは“雰囲気”がかなり大事なので、
多少ラフでも、
音楽と合っていれば成立します。
この時点でMV素材はほぼ完成
ここまで来ると、
曲
歌詞
イメージ画像
が揃っています。
つまり、
MV素材はほぼ完成しています。
次章では、
YouTubeへ投稿する時に便利な、
「説明文」と「タグ」を、
ChatGPTで生成していきます。
第5章:YouTube説明文もAIに作ってもらう
ここまでで、
曲
歌詞
MV画像
が完成しました。
でも、
YouTubeへ投稿する時には、
もう1つ必要なものがあります。
それが、
「YouTube説明文」
です。
ただ、
ここも安心してください。
説明文も、
AIで作れます。
説明文もChatGPTでOK
今回は、
歌詞やStyle of Musicを生成した、
同じChatGPTのチャットをそのまま使います。
つまり、
曲の雰囲気
歌詞
世界観
を、
すでにAIが理解している状態です。
なので、
かなり自然な説明文を生成してくれます。
実際に使ったプロンプト
今回は、
次のようなプロンプトを入力しました。
プロンプト例
「この曲をYouTubeのミュージックビデオとして配信したいと思いますので、記入例を参考に、この曲のYouTube説明文とタグを提案して下さい。タグには #distrokid #spotify #youtubemusic を必ず含めて下さい。」
これだけです。
かなり簡単ですよね。
「記入例」を付けると精度が上がる
ここ、
かなり重要ポイントです。

ChatGPTは、
「こんな感じで作って」
という参考例があると、
かなり精度が上がります。
例えば、
英語と日本語の両方
感情的な説明文
ハッシュタグ形式
YouTubeっぽい構成
などを、
記入例として見せると、
かなり自然な文章になります。
AIは“世界観”を合わせてくれる
例えば今回の
「恋のつづきは明日」なら、
切なさ
前向きさ
夜の街
恋の余韻
みたいな雰囲気を、
説明文にも反映してくれます。
これ、
実はかなり便利です。
YouTubeでは、
動画の“統一感”が大事なので、
曲
サムネ
説明文
の雰囲気が揃うと、
かなり作品っぽく見えます。
タグも自動で生成できる
さらに便利なのが、
タグもAIで作れることです。
例えば、
などを、
曲の雰囲気に合わせて生成してくれます。
今回は配信用として、
も入れています。
YouTube投稿のハードルが一気に下がる
実際、
初心者が止まりやすいのって、
タイトル考える
説明文書く
タグ決める
この辺りなんです。
でも今は、
ここもAIがかなり助けてくれます。
なので、
「作ったのに投稿できない」
が減ります。
これ、
かなり大きいです。
“投稿までやる”が超重要
初心者の人ほど、
曲だけ作って終わり
画像だけ作って終わり
編集途中で止まる
という状態になりやすいです。
でも、
実は一番大事なのは、
「公開すること」
です。
YouTubeに1本アップすると、
一気に“作品”になります。
しかも、
公開すると、
次を作りたくなる
改善点が見える
自信がつく
という流れが生まれます。
AI時代は“作る人”が強い
昔は、
作曲
MV制作
動画編集
配信
は、
かなり専門的でした。
でも今は、
AIによって、
個人でもかなり簡単にできる時代になっています。
だからこそ、
「まず1本完成させる」
これが本当に大事です。
次章では、
いよいよ最後の工程。
Filmoraを使って、
実際にMVとして完成させていきます。
第6章:Filmoraで“並べるだけ”のMV編集
ここまで来れば、
いよいよ最後の工程です。
曲
イメージ画像
YouTube説明文
が揃っているので、
あとはMVとして組み立てるだけです。
今回は、
Filmora
を使って編集していきます。
ただし、
ここで安心して欲しいのは、
「高度な編集は不要」
ということです。
今回やるのは、
“画像を音楽に合わせて並べる”
これが中心です。
初心者は、
まずこの感覚で十分です。
まずは素材を読み込む
最初に、
Filmoraへ素材をインポートします。
今回使う素材はこの2つです。
① 音源
Suno.AIで生成した曲です。

② イメージ画像
ChatGPTで生成したMV画像です。

タイムラインに配置する
次に、
Filmoraのタイムラインへ、
素材をドラッグして配置します。
基本的には、
下段 → 音楽
上段 → 画像
という感じです。
画像を“スライドショー感覚”で並べる
初心者の人は、
ここで難しく考えなくて大丈夫です。
まずは、
「曲を聴きながら画像を並べる」
これだけでOKです。
例えば、
Aメロ → 改札
Bメロ → 街を歩く
サビ → 夜景
みたいに、
曲の流れに合わせて配置していきます。
切り替えタイミングのコツ
ここで重要なのが、
「歌詞の変化で画像を切り替える」
ことです。
例えば、
感情が変わる
場面が変わる
サビに入る
などのタイミングで、
画像を切り替えると、
かなりMVっぽく見えます。
特にサビで画像を切り替えると、
一気に“作品感”が出ます。
歌詞字幕を入れる
今回は、
歌詞字幕も追加します。
Filmoraでは、
字幕テンプレートがかなり豊富です。
今回は、
「グローネオン・テキスト」
を使いました。
文字を入れるだけで、
かなりMVっぽくなります。
しかも、
視聴者は歌詞を読めるので、
曲の世界観が伝わりやすくなります。
タイトルも入れてみる
さらに、
動画冒頭にタイトルを入れます。
今回は、
「アートタイトル26」
を使用しました。
例えば、
曲名
アーティスト名
サブタイトル
などを入れるだけでも、
かなり雰囲気が出ます。
実際のタイムライン
実際の編集画面はこんな感じです。

見てわかる通り、
そこまで複雑ではありません。
音楽
画像
テキスト
を、
順番に並べているだけです。
でも、
これだけでも、
ちゃんとMVになります。
初心者ほど“凝りすぎない”方が良い
ここ、
かなり大事です。
動画編集を始めると、
エフェクト
トランジション
カメラ演出
アニメーション
を、
大量に入れたくなります。
でも最初は、
「曲と映像が合っている」
これだけで十分です。
むしろ、
シンプルな方が、
音楽が引き立つことも多いです。
“完成させる”が最優先
初心者が一番やってしまうのが、
細かい修正地獄
完璧主義
編集疲れ
です。
でも、
最初の1本は、
「完成→公開」
ここまで行くことが最重要です。
多少荒くても、
公開すると、
本当に世界が変わります。
静止画だけでも、ちゃんとMVになる
ここまで読んで、
「本当に静止画だけで大丈夫?」
と思う人もいるかもしれません。
でも実際、
最近のMVは、
Lo-fi
Chill系
J-POP
シネマティック系
など、
静止画ベースの作品もかなり多いです。
特に、
AI画像との相性はかなり良いです。
なので、
まずは静止画MVから始めるのがおすすめです。
これで“あなたのMV”が完成
ここまで来れば、
もう立派なMusic Videoです。
しかも、
作曲
歌詞
画像
説明文
動画編集
の多くを、
AIがサポートしてくれています。
昔なら、
かなり大変だったことが、
今は個人でもできる時代になりました。
次章では、
実際に完成したMVを紹介しながら、
「初心者が最初に意識すると良いこと」
についてお話していきます。
第7章:実際に完成したMVを公開してみよう
ここまでの流れで、
曲作成
歌詞生成
AI画像生成
YouTube説明文
MV編集
まで完成しました。
つまり、
もうYouTubeへ投稿できる状態です。
最初は、
「本当に自分にも作れるのかな…」
と思っていた人でも、
ここまで来ると、
かなり“作品っぽく”なっていると思います。
実際に作ったMV
今回の方法で、
実際に作成したMVはこちらです。👇
静止画中心でも、
かなりMVらしい雰囲気になっていると思います。
特に、
音楽
歌詞
イメージ画像
が揃うと、
想像以上に“作品感”が出ます。
最初は「短くてもOK」
初心者の人ほど、
長編MVを作らなきゃ
完璧にしなきゃ
動画を動かさなきゃ
と思いがちです。
でも最初は、
「1本完成させる」
これだけで十分です。
実際、
YouTubeでは、
2〜3分
静止画ベース
シンプル編集
でも、
雰囲気の良い動画はたくさんあります。
“世界観”が一番大事
MVで重要なのは、
「映像技術」
よりも、
「世界観」
です。
例えば今回なら、
夜の駅
改札
街灯
前向きな気持ち
恋の余韻
みたいな空気感を、
曲と画像で表現しています。
これが揃うと、
シンプルな編集でも、
かなり印象的になります。
AIは“表現のハードル”を下げてくれた
昔は、
作曲
イラスト
動画制作
映像編集
は、
それぞれ専門スキルが必要でした。
でも今は、
Suno.AI
ChatGPT
Filmora
などを使うことで、
個人でもかなり簡単に作品を作れる時代です。
つまり、
「作りたい」
という気持ちがあれば、
形にしやすくなっています。
最初は“伸びるか”を気にしなくてOK
ここ、
かなり大事です。
YouTubeへ投稿すると、
再生数
登録者
評価
が気になってしまいます。
でも最初は、
「公開した」
これだけで大きな一歩です。
むしろ最初は、
作る
投稿する
改善する
を繰り返す方が、
圧倒的に成長しやすいです。
AI時代は“作品数”が強い
今の時代は、
AIによって制作スピードがかなり上がっています。
だからこそ、
完璧主義
作り込みすぎ
1本に数ヶ月
よりも、
「まず完成→次を作る」
の方が強い時代になっています。
1本作ると、
次はもっと早く作れます。
そして、
3本、5本と増えると、
チャンネルの世界観も見えてきます。
「自分の曲」が映像になる感動
実際にやってみるとわかるのですが、
“自分の曲に映像が付く”
これはかなり感動します。
たとえAIを使っていても、
自分で選んだ世界観
自分で作った歌詞
自分で選んだ画像
なので、
ちゃんと“自分の作品”になります。
これは、
実際に完成させた人しか味わえない感覚です。
次はいよいよ最後に
ここまでで、
超初心者向けの
AI Music Video制作の流れを、
一通り解説してきました。
最後に、
これからMV制作を始める人へ向けて、
「AI時代の作品作り」
についてまとめていきたいと思います。
最終章:AI時代は「作れない理由」がほとんど消えた
少し前までは、
曲を作る
歌詞を書く
イラストを描く
MVを編集する
というのは、
それぞれ専門スキルが必要でした。
だから、
「やってみたい」
と思っても、
自分には無理
難しそう
お金がかかりそう
センスが必要そう
と感じて、
途中で諦めてしまう人も多かったと思います。
でも今は違います。
AIによって、
作曲
画像生成
動画編集
説明文作成
まで、
個人でもかなり簡単にできる時代になりました。
つまり、
「作ってみたい」
という気持ちがあれば、
以前より圧倒的に形にしやすくなっています。
最初は“静止画MV”で十分
今回ご紹介した方法では、
動画素材を使っていません。
静止画だけです。
でも、
実際に作ってみると、
ちゃんとMusic Videoになります。
特に、
曲
歌詞
世界観
イメージ画像
が揃うと、
思っている以上に作品感が出ます。
なので最初は、
「まず1本完成させる」
これだけで十分です。
AIは“代わりに作る”ではなく“背中を押してくれる”
ここ、
個人的にかなり大事だと思っています。
AIは、
全部を勝手にやってくれる魔法ではありません。
でも、
アイデアを出してくれる
形にする手伝いをしてくれる
最初の一歩を軽くしてくれる
そんな存在です。
だから最終的には、
どんな曲にするか
どんな世界観にするか
どんな映像にするか
を決めるのは、
やっぱり“あなた自身”です。
そこが、
AI制作の面白いところでもあります。
完璧より「公開」
初心者の人ほど、
もっと直したい
まだ完成じゃない
もっと上手くなってから
と思ってしまいます。
でも、
実際には、
「公開した作品」
からしか、
次の成長は始まりません。
だからまずは、
YouTubeにアップする
1本完成させる
次を作る
これが本当に大事です。
これから始める人へ
もし今、
「自分もMVを作ってみたい」
と思っているなら、
ぜひ今回の方法で、
1本作ってみてください。
最初はシンプルで大丈夫です。
静止画だけ
簡単編集
短い曲
でも問題ありません。
完成すると、
きっとこう思うはずです。
「自分でも作れるんだ」
と。
そしてそこから、
あなた自身の世界観が、
少しずつ形になっていきます。
AI時代の今だからこそ、
“作る側”へ、
ぜひ一歩踏み出してみてください。
あなたの曲が、
映像として動き出す瞬間は、
想像以上に楽しいですよ。
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