Apple Watch SE3を選んだ理由──Series11との比較で見えた「ちょうどいい」選択
Apple Watch SE3を予約注文した。
今までは選択肢に入らなかった「SE」モデルをなぜ今回選んだのか。
その理由を、SE2・Series11との比較を通して整理してみよう。
SE2とSE3の比較
まずはSE2と比較してどこが変化したのかを確認してみる。

常時表示
まずSE2が選択肢に入らなかった1番の理由は「常時表示非対応」だったからだ。
手首を上げてディスプレイを顔に向けないと時間が確認できないのは結構面倒だし、時間を確認していないときのデザイン性としても画面が真っ黒だとなんかイマイチ。
SE3では常時表示に対応し、この点が改善された。
高速充電
帰宅後はApple Watchは充電器の上に置きっぱなしなので現状高速充電が必須というわけではない。
ただ、SE3では「15分の高速充電で8時間使用可能」とのことで今後は睡眠モニタリングなどに活用する際にも、朝の準備時間で十分充電できるようになるのは魅力的。
ジェスチャー操作
現時点では必須ではないものの、あれば使ってみたい機能。今後の使い方次第で便利さを実感できそう。
SE3とSeries11の比較
次にSeries11との違いを確認してみよう。

健康機能
Series11では心電図・血中酸素・高血圧通知などの健康機能が使えるが、普段からそれらを使っていない自分にとっては不要。使うとしても睡眠スコアくらいなのでSE3で十分。
厚みと重量
唯一Series11に惹かれたポイントが「薄さ」。
Series10を試着した際、1mmの差でも驚くほど薄く感じた。
ただ、SE3のほうが軽量で、価格差を考えるとその1mmに27,000円の価値は見出せなかった。
価格差
SE3(44mm)は42,800円、Series11(46mm)は69,800円。その差は27,000円。機能差を考慮しても、SE3のコストパフォーマンスの高さが際立つ。
その他
細かい機能強化はSeries11にあるが、特筆すべきは健康機能くらい。自分の使い方ではSE3で十分と判断。
結論
Apple Watch SE3は、常時表示対応・高速充電・ジェスチャー操作など、日常使いにちょうどいい機能が揃っていて、価格とのバランスも非常に良好。健康機能が不要な自分にとっては、Series11よりもSE3の方が「ちょうどいい選択」だった。
ほとんどの人にとって「ちょうどいい選択」となるのではないだろうか。
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