日本人アーティストが使うダイナミックマイクと、現実的な選び方。
こんばんは。どうも、僕です。
ダイナミックマイクと書いておきながら
トップ画像がコンデンサーマイクですみません。。
マイク選びって、地味に悩みませんか。
コンデンサーにするか、ダイナミックにするか。
部屋は完璧じゃない。
でも、音は良くしたい。
そこで今日は、
実際に使用例が知られている日本人アーティストとダイナミックマイクの話をします。
🎤 Shure SM7B(王者)
Shure SM7B
配信・ロック・レコーディング定番。
日本でも使用例が語られることが多いのは:
米津玄師
Aimer
Uru
清春
ONE OK ROCK
(※時期や楽曲によって機材は変わります)
SM7Bはとにかく滑らか。
ただし、ゲインがかなり必要。
AG06クラスだと少し厳しい。
ここでIFの質が効いてきます。
🎤 Shure SM58 / SM57(鉄板)
Shure SM58
Shure SM57
ライブハウスの標準機。
使用例としてよく挙げられるのは:
椎名林檎
スピッツ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
くるり
エレファントカシマシ
「迷ったらこれ」。
壊れない。
癖が少ない。
環境を選ばない。
🎤 Sennheiser e945(抜ける)
Sennheiser e945
スーパーカーディオイドで、前に出る。
使用例が語られるアーティスト:
ラブリーサマーちゃん
Superfly
家入レオ
SCANDAL
LiSA
椎名林檎(神)
女性ボーカルにも相性が良いと言われることが多い。
音が前に出る。
ライブで埋もれにくい。
🎤 sE Electronics V7(コスパ枠)
sE Electronics V7
近年急速に人気。
使用例として挙げられることがあるのは:
King Gnu
My Hair is Bad
04 Limited Sazabys
ヤバイTシャツ屋さん
go!go!vanillas
価格抑えめ。
でも抜ける。
宅録でも使いやすい。
🎤 そして安めのコンデンサーという選択肢
ダイナミック推しの記事ですが、
コンデンサーも悪くない。
例えば:
Audio-Technica AT2020
RODE NT1-A
sE Electronics X1
sE electronics SE8
部屋が静かなら、
コンデンサーの繊細さは気持ちいい。
でも。
壁が近い。
反響がある。
エアコン音がする。
そういう環境なら、
ダイナミックの方が現実的です。
2026年の僕の結論
高いマイクを買う前に、
まず「環境」を考える。
完璧な部屋じゃないなら、
ダイナミックでいい。
むしろ、その方が賢い。
アーティストも、
必ずしも高級コンデンサーだけを使っているわけじゃない。
音は機材だけで決まらない。
でも、機材は迷いを減らしてくれる。
それが僕の今の結論です。
