【本日・明日!】愛宕神社「千日詣り」でご利益1000倍!ほおずきで授かる夏の縁起
@Rico です。
本日から都内巡礼シリーズ✨です👣
お久しぶりなので、大好きなご縁日ネタ。
愛宕神社の「千日詣り」

この日に愛宕神社にお参りすると、
なんと「千日分(!)のご利益」があると言われているのです。
一生に一度は体験したい、まさに神様との特別なご縁を結ぶチャンス!
そして、この千日詣りの時期にしか授かれない、可愛い縁起物「ほおずき」も手に入れられますよ。

なぜ千日詣りが特別なの?ご利益が千倍になる秘密!
愛宕神社の千日詣りは、毎年6月23日と24日の2日間にわたって行われる、歴史ある神事です。この期間に参拝すると、一日で千日分ものご利益があると伝えられています。
なぜ千日分のご利益があるのかというと、これは愛宕神社の御祭神である火産霊命(ほむすびのみこと)の強いご神徳と、古くから伝わる信仰が深く関係しています。

愛宕神社「千日詣り」と「ほおずき市」の起源と御祭神との関係
✔︎御祭神「火産霊命(ほむすびのみこと)」について
▪️火の神様: 火産霊命は、日本神話において火を司る神様であり、迦具土神(かぐつちのかみ)とも呼ばれます
▪️神話的背景: 母神である伊邪那美命(いざなみのみこと)を火傷で死に至らしめた後、父神の伊邪那岐命(いざなぎのみこと)によって斬られましたが、その体から多くの神々が誕生しました。
▪️ご神徳: その破壊的な誕生とは裏腹に、主に火災予防・防火の守護神として広く信仰され、家内安全のご利益も授けるとされています。
✔︎「千日詣り」の発祥と御祭神との関係
「千日詣り」とは、特定の日に一度参拝するだけで、千日分に相当するご利益が得られるとされる特別な参拝日です。
▪️ご縁日との関連
毎月24日は火産霊命(愛宕権現)の縁日とされており、愛宕神社の千日詣り(東京では6月23日・24日、京都では旧暦6月24日、現在は7月31日夜〜8月1日朝)はこの縁日に合わせて行われます。
▪️火災リスクとの関連
特に旧暦6月24日(現代の7月下旬〜8月上旬)は、雷による火災が発生しやすい夏の時期と重なります。
この時期に火の神様の縁日に参拝することで、火災からの強力な守護を願うという、実用的な意味合いも込められています。
▪️子供へのご利益
3歳までの子供が参拝すると、一生火難から免れるという特別なご利益があるとされ、子連れの参拝者も多く訪れます。

自分の厄を移した形代(ひとがた)を神社に納め
半年間の厄を祓い清める行事です(夏越し祓)
✔︎「ほおずき市」の起源と御祭神との関係
▪️発祥の地
ほおずき市は、東京の愛宕神社が「元祖」とされています
▪️神のお告げ
その起源は、「千日詣りの日に売られる青ほおずきを飲むと、子供の虫封じなどに効く」という神様のお告げの夢(神託)が評判になったことに由来しているのです。
▪️同時開催
ほおずき市は、千日詣りと同じ6月23日・24日に同時開催される形で発展しました。
▪️相乗効果
火の神様のご利益を増幅させる千日詣りと、子供の健康にご利益があるとされるほおずきが結びつくことで、精神的なご利益と具体的な健康祈願が一体となり、夏の風物詩として定着しました。

特別に社殿のなかで、ほおずきを受けた方に対して
お祓いをいただけます。
ちなみにですが、「ほおずき市」というと
「浅草・浅草寺」の四万六千日の行事でも有名ですが、その由来は愛宕神社のものとは異なります。
夏の愛宕神社を彩る「ほおずき」の魅力
このほおずきは、単なる飾り物ではありません。古くから魔除けや厄除けの力があると信じられてきました。
愛宕神社の千日詣りで授かるほおずきは、「無病息災」や「家内安全」の願いが込められています。家に飾ることで、家族みんなが元気に過ごせるように、そして災いから守られるように、というご利益があると言われています。

「出世の石段」だけじゃない!愛宕神社の参拝場所とご利益
愛宕神社といえば、なんといってもあの急な「出世の石段」が有名ですよね。江戸時代に、曲垣平九郎という武士が馬でこの石段を駆け上がり、将軍家光公から「日本一の馬術の名人」と褒められたという逸話から、出世や開運のご利益があるとされています。
▪️出世の石段祭:9月22日から24日まで行われます❗️
※東京の愛宕神社で一番大きなお祭り
※隔年で行われます→次は、2026年です✨

しかし、愛宕神社の魅力は石段だけではありません。
境内には、さまざまな神さまがお祀りされます。
愛宕神社は、慶長8年(1603年)に徳川家康公の命により、江戸の防火守護のために創建されました。
江戸城の裏鬼門にあたる愛宕山に鎮座し、古くから江戸の町の鎮護として、また防火の神として人々の信仰を集めました。

本殿・御祭神
主祭神 火産霊命
配祀神 罔象女神、大山祇命、日本武尊
さらには、
将軍地蔵菩薩、普賢大菩薩、天神社
罔象女命は水の神様で、火之迦具土命とともに火と水の調和を司り、農業や生活の恵みをもたらします。
大山祇命は山の神様で、国土の豊かさや安全を守護し、森林資源や山の恵みをもたらします。
日本武尊は武勇の神様で、国家の安寧と国民の平和を守護し、厄除けや勝利をもたらすとされています。
これらの神々が一体となって、火の神様を補佐し、多岐にわたるご利益を私たちに授けてくださいます。

境内末社
左から、
太郎坊社 御祭神:猿田彦神
福寿稲荷社 御祭神:宇迦御魂神
恵比寿大黒社 御祭神:大国主命・事代主命


弁天池の金色の鳥居には
龍神さまがお祀りされます。

お社が新しくなった
弁財天社
御祭神:市杵島姫命

境内のカフェエリアの向こう側に
地蔵菩薩さま

境内の様子は、HPのバーチャル参拝より確認いただけます↓
愛宕神社 参拝に有益な情報
✔︎年中行事、特に重要なものから8つ
千日詣り・ほおづき縁日(6/23–24)
出世の石段祭(隔年9/22–24)
大祭式(9/24)
除夜祭・鏡開き式(12/31)
節分お福分け祭り(2/3)
七草火焚き祭(1/7)
歳旦祭(1/1)
花見(3月下旬〜4月上旬)
✔︎その他、参拝情報
▪️社務所の受付時間:基本的に9:00~17:00ですが、特別な行事の際は変動する場合があります。
▪️御朱印:社務所で授与。初穂料は500円
▪️お正月、月次祭:お正月は特別に正面の御扉を開けます。また、1日・15日・24日の月次祭には正面の御扉を開けます。より近くでお参りいただけます
▪️駐車場:参拝者用の駐車場はありますが、台数に限りがあるため、公共交通機関の利用をおすすめします。
▪️ウェブサイト:最新の情報や詳細な行事予定は、愛宕神社の公式サイトで確認することをおすすめします。
アクセス・地図
愛宕神社 公式ウェブサイト:
https://www.atago-jinja.com/
所在地: 〒105-0002 東京都港区愛宕1丁目5番3号
電車でのアクセス:
東京メトロ日比谷線:神谷町駅 3番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線:虎ノ門駅 A5出口より徒歩8分
都営三田線:御成門駅 A5出口より徒歩8分
JR山手線:新橋駅より徒歩20分
地図: Googleマップ

愛宕神社で千日詣りを終えた後は、周辺を散策してみるのも良いでしょう。
愛宕神社は、オフィス街の中にありながら、一歩足を踏み入れると静かで落ち着いた空間が広がっています。
神社の周りには、カフェやレストランも点在しているので、参拝後にゆっくりと休憩することもできます。
また、東京タワーもすぐ近くです。
地図でも分かりますが、近辺には
✔︎虎ノ門金刀比羅宮
✔︎芝大神宮
✔︎日枝神社
✔︎日比谷神社
✔︎烏森神社
と、古くからの信仰篤い神社が集まります。
ぜひ、この年に一度のご縁日
楽しまれてくださいね!
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために
