ずっとやりたかった戦闘シーンを、つくってみた。|Pollo AI|PolloAIxしろねんコンテスト
Pollo AIは、ふだんの動画生成に使っているツールです。
▶ 以前作った記事はこちら
使い始めてから、あれこれ試すのが習慣になりました。試せるものが多いので、「次はこれを」という気持ちが少しずつたまっていくんです。
ただ、ひとつだけずっと試せていないことがありました。動画をつくるたびに頭をよぎっては、また次でいいかとなっていたやつです。なかなか出番が来ないやつ。
🗡️ 封印していたもの
アニメの戦闘シーンです。
好きなんですよね、昔から。静かな緊張感から一気に動き出す瞬間の空気とか、光と影が交差する感じとか。そういうものを一度Pollo AIで表現してみたかった。
廃墟や夜の場面、光の演出、ふたりの小さなキャラクターと巨大な敵。そういう絵を動かしてみたかった。
キャラクターもいる。舞台も浮かぶ。ゴーレムを相手に戦うイメージは割とはっきりしているのに、なかなか出番が来ない。
Pollo AIで動画をつくるたびに「そろそろ試したい」と思いながら、毎回見送っていました。PR文脈の動画に戦闘シーンは収まらない、という判断です。柴犬とどんぐりがゴーレムと戦う映像を記事紹介の枠に入れようとしても、たぶんはみ出す。まあそうかもしれない。
今回のPolloAIxしろねんコンテストを見て、部門③のアート・表現部門の説明を読んだとき、これだと思いました。自分のキャラクターや創作世界を映像として表現する部門です。
やっと、まともな理由ができました。
PolloAIxしろねんコンテストはPollo AI様のご協力のもと、しろのあるさん・ねんころさんが共同で主催する動画コンテストです。今回はアート・表現部門での参加です。
🎬 1本目:月明かりの廃墟で
登場するのは柴犬とどんぐりのふたりです。
舞台は月明かりに照らされた廃墟。崩れた石の柱、割れた石畳、空気に漂う埃。そこに巨大なゴーレムが現れます。あたりに転がる瓦礫がゆっくり集まって、どんどん形になっていく。ふたりは背中を合わせながら、それを見ています。
散らばった光の粒を引き寄せて一点に絞り、放つ。そういう場面をつくりました。モデルはSeedance 2.0を使っています。
見返してみると、雰囲気はよかったと思います。月明かりの静けさとか、最後に光が広がっていく感じとか、想像に近い空気は出ていました。ふたりのシルエットも、ちゃんとどんぐりと柴犬に見えます。
それでも、動きが少ない。もっと激しくていい。そう思ったので、もう一回やることにしました。
🎬 2本目:もう一度
もう1本つくりました。
今度は最初から全力で動き回っている場面です。廃墟の斜面を駆け上がったり、崩れかけた壁を蹴って跳び移ったり、ゴーレムへ連続で攻撃を仕掛けていったり。ふたりが交互に動いて、がれきが崩れていく中を駆け抜けていきます。
同じ廃墟、同じキャラクターですが、ずいぶん動きがちがいます。1本目が静かな緊張感寄りの場面だとすると、2本目はずっと動き続けている感じです。やりたかったのはこちらのほうでした。
最後にふたりでゴーレムの核心部へ攻撃を叩き込んで、砕けた塊が四方に散るところは、わりと気に入っています。
なかなかいい感じになったのではないでしょうか。たぶん。
次やるとしたら何をテーマにするかな、とぼんやり考えはじめています。たぶんまた戦闘です。
こういう機会をつくってくれたしろのあるさん・ねんころさん、そしてPollo AI様に感謝します。共同運営マガジンではほかの参加者さんの作品も見られるので、そちらもぜひ。
戦闘シーン好きとしては、また機会が巡ってくることをこっそり期待しています。
▶ 動画の作り方は、企画運営をしてくださっているお二人をぜひご参考に!
あとがき
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
実は、アニメの戦闘シーンが大好きで、ずっと挑戦してみたかったんです。
まだまだやってみたいことはいっぱいあるのですが、とりあえずそれっぽく動くものができて満足しております!
企画運営をしてくださっている、しろのあるさん・ねんころさん、そしてPollo AI様、本当にありがとうございます!
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今後ともよろしくお願いします!

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