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風まかせ文芸部【本屋の青木まりこ】

 
 「本屋に行くと、決まってトイレに行きたくなるんだよね」
 「実は私もそう。何故なのかしら」
 「新刊のインクの匂いのせいなのかなあ?」
 「私の場合は、古本屋に行くと何故かそうなるわ」
 新刊・古本の違いはあれど、三人ともに同じ症状が出るなんてどういうわけだろう。理由を突き止めなければと私は答えを探しにネットサーフィンを始めた。 

 本屋で便意をもよおすのは「青木まりこ現象」と呼ばれる有名な現象で、本の匂い(紙やインク)が刺激になる説や、リラックス効果、過去の条件反射などが原因とされています。医学的な証拠はありませんが、多くの人が体験する一般的な現象であり、心配しすぎる必要はありません。

 「青木まりこ現象? なんなんだそれは?」

この現象は、1980年代にある女性(青木まりこさん)が雑誌に投稿した「本屋に行くと便意を催す」という体験談が、多くの共感を呼んだことから名づけられました。今ではSNSでも「私もそう!」と話題になることが多く、“都市伝説”のように語られることもあります。

考えられている主な理由

  • 本の匂いによる刺激: 紙やインク、製本に使われる接着剤の匂い(化学物質)が、脳や腸を刺激して便意を促すという説です。

  • リラックス効果: 静かな空間で本を眺めることで副交感神経が優位になり、腸の動きが活発になるという考え方です。

  • 精神的プレッシャー: 「近くにトイレがないかもしれない」「早く選ばなきゃ」という無意識の緊張やプレッシャーが影響しているという説もあります。

  • 条件反射: 過去に本屋でトイレに行った経験が脳に記憶され、本屋に行くたびに同じ反応が起きるという説です。

 なるほどね。私も古本屋で何回か経験があり、そそくさと急いでトイレを探す羽目におちいりました。古本屋にも独特の匂いがあり、それがリラックス効果をもたらしているのかもしれません。でもあの湿っぽい感じがなんだか、ふんづまり感を生んで、出すもの出してすっきりしましょ的な自律神経の働きをうながしているような気がします。(←どういう説だよ。ふんづまりってそのままじゃないの。それを言うなら古本屋らしく、本がところせましと置かれた本詰まり状態でしょう? その空間から解放されたいという自律神経のせいかも?説でどうでしょうか? ←本屋から連れ出すための方便だと?便意だけに・・)

 同じ経験をお持ちの皆さんの、青木まりこ現象の見解はいかに? 

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