簡単なのに失敗!焼きすぎたフランス的りんごタルト
家庭で作るフランスのりんごタルトは、とってもシンプルです。
パイ生地かサブレ生地に生のりんごを並べて、バターと砂糖を少々乗せて焼くだけ。
カスタードやアーモンド生地も入らないし、りんごを前もって加熱する必要もありません。
そんなお菓子作り初心者でも失敗しないような簡単レシピなのに、今回はうっかり焼きすぎて失敗してしまいました。

このタルトで面倒くさいのは、りんごを綺麗に並べることだけ。
でも家庭用なら適当でも全く問題なしです。
ポイントは、欲張ってりんごを入れすぎないこと。
頑張っていっぱい入れてしまうと、りんごから出る水分が多すぎて、美味しくキャラメリゼされません。

りんご大4個に対して、バターと砂糖は25gくらい。シナモンはお好みでどうぞ。
あとは200度のオーブンで、1時間弱しっかり焼きます。
りんごから出た水分で砂糖が溶けて、しっかりキャラメリゼされるまで焼くのがおいしさのコツです。
日本の家庭用オーブンはフランスと比べて小さいので、りんごの量や焼き時間などは調節してくださいね。

しかり焼いたほうがおいしいのですが、今回はうっかり焼きすぎ。
ちょっと苦味走った大人の味になりました。

ついうっかり焼きすぎたのは、その直前に焼いたタルトタタンのせい。
キャラメリゼしたりんごをさらにオーブンで加熱
冷ましてから、ぎゅうぎゅうと押し込める
サブレ生地を乗っけて焼く
と手間をプラスしたら、前回↓よりきれいに仕上がりました。
それはさておき。
オーブン内にタタンのキャラメルがこぼれたので、焦げ臭くなるな〜と思いつつ、そのままりんごタルトを放り込んだのです。
焦げっぽい臭いがしても、タタンからこぼれたキャラメルの臭いだと疑わず‥‥。
ま、たまにはこんなこともありますよね。
今回は焼きすぎましたが、この簡単タルトはフランスのママンの味。シンプルで飽きのこないおいしさです。
キラキラしていない普段着のフランスのおやつ、ぜひ作ってみてくださいね。
読んでいただいて、ありがとうございます🍎
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