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多忙な建築学生へ‼️ 1日1建築日記📔DAY18落水荘

こんにちは!建築学生の者です。建築学科に入学してから周りに比べ、建築の知識が圧倒的に劣っていると感じることが多々ありました。また設計課題でも、どれだけ建築を知っているかで違うとのアドバイスをいただいたので、一日一個負担にならない程度に色々な建築に触れていけばいいなと思います。

もし同じような方がいたら、一緒にやっていければと思います!

DAY18落水荘

📌 基本情報

• 建築名:落水荘(Fallingwater)
• 設計:フランク・ロイド・ライト
• 竣工:1939年
• 所在地:ミルラン
• 用途:週末住宅
• 構造:鉄筋コンクリート+石造
• 特徴:滝の上に建つ住宅


■ 滝の「横」ではなく「上」に建てた住宅


施主は滝の景色を望む別荘を希望していました。
しかしライトは大胆な提案をします。

滝を見るのではなく、滝の上に住む。

こうして生まれたのが落水荘です。

建物は滝の真上に張り出す形で設計され、
自然と建築が一体化する体験を生み出しています。


■ 水平に伸びる大胆なカンチレバー


この建築の象徴が
大きく張り出す水平スラブです。

テラスは柱で支えず、
内部からの片持ち構造(カンチレバー)で支えられています。

この水平ラインが
• 岩の層
• 森の水平線

と呼応し、
自然の地形と調和します。


■ 自然と融合する建築


ライトはこの住宅で
**オーガニック建築(有機的建築)**という思想を実践しました。

特徴は次の通りです。
• 建物が岩盤に直接接続
• 地元の石材を使用
• 窓を連続させ自然を取り込む

建築が自然の一部として存在しています。


■ 音までデザインされた空間


家の中では常に
滝の音が聞こえます。

つまりこの建築は
• 視覚
• 聴覚
• 空気感

すべてを含めた体験として設計されています。


📝まとめ


落水荘は滝の上に建てられた住宅である。水平に張り出すテラスと自然素材により、建築が風景の一部として存在する「オーガニック建築」の理念を体現している。

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