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【雑文】オフ会のときに買った本

先日、noteでBL仲間のかし子さん四四田さんとオフ会をしました。
既におふたりがとても楽しい記事を投稿されているので、どんな様子だったかはおふたりの素敵な記事でどうぞ☆

さて、休憩なしで本屋をはしごする(そしてそこでもおしゃべりをしている)という我々のオフ会。

最高ですね。

こちらの記事でも書いたように、理想の一日の過ごし方のひとつは「丸一日大型書店にいる」な私です。
ちなみに昔、楽しかったデートは大型ショッピングモール等に一緒に行く→集合時間を決めてお互いに好きなところを回る(当然私は本屋)→集合してご飯を食べて帰る、というものでした(デートとは)。

とにかく本がある空間にいると幸せ。
そこに一緒にいてくれる人がいて、自分の好きなものについてキラキラ語ってくれるなんて、さらに幸せ。

本屋でオフ会(ではないが、結果的に半分はそう)、本好きには最高なのでは……!!
いや、本屋でなくても好きなものを語り合う機会は楽しいものです。

ぜひまた!! やりたい!!!

と楽しかった時間を思いつつ、ゲットした本を眺めております。

BLマンガは順調に読んでいるところですが、「不穏そう♪」と買った『蟎螂の檻』(彩景でりこ)がなんか思ってたより不穏で……すみません覚悟が足りませんでした、という感じで続きを買うのを躊躇っている……受け止められるか自分。ほ、ほんとに痛いやつはちょっと……!(でも続きが気になる)

Xで気になっていた歌集『悪友』(榊原紘)はヒリヒリする空気感を一気に消費するのがもったいなく、少しずつ読んでいるところ。
もとから読むのは遅いほうですが、歌集って特に遅くなる気がする。本としてひとつのストーリーを追うわけじゃなく、一首ずつ全然違った情景(とその背景にあるだろう関係性、ストーリー)を思い浮かべるからでしょうか。

一首がひとつのSSと考えると、なんとこの歌集には330篇のストーリーがあるわけで。
浮かぶ情景の鮮やかさや長さは一首ごとに違っても、とにかくものすごい重さだなぁと思います。
なのでじっくり、ゆっくり読んでいきたいなと楽しみにしているところ。
薦めてくださった四四田さん、ありがとうございました!!

私が「プロット書けない」とうじうじしていたため、かし子さんが引っ張っていってくださった棚で出会ったのは『面白い小説を書くためのプロット徹底講座』(榎本秋 編)。お知り合いもお薦めされていたということで購入しました。かし子さん、背中を押してくださってありがとうございました!!
これでちゃんとプロット書けるようになって、挫折しないで長編を書くんだ。
『この闇~』の第二部は視点人物固定で第一部より長くなりそうだから、ちゃんとプロット書いて主人公の成長を書くんだ!
目指せガンダム、じゃないビルドゥングスロマンBL!!

※まったくビルドゥングスロマンじゃない、拗らせきった大人たちの不穏耽美な第一部はこちらから!
※年齢制限あり

あと、ブックオフで出会ったのが『猫町』(萩原朔太郎+しきみ)。乙女の本棚というシリーズの一冊のようで、文豪の短編にイラストレーターさんが絵をつけた、大人の絵本という感じの一冊です。

文豪たちの美しい日本語に負けず、さらに惹き立てながら世界観を限定しない(むしろ一層奥深いものにしている)美麗なイラストの数々にうっとり。
装丁を含めた、「本」という存在の素晴らしさに浸れる幸せな時間を過ごせます。
でも美麗な本って読むのが遅くなるんですよね……(またか)。
いちいちうっとりしていったん置くから……
文章(言葉)もイラストも美しいから……レイアウト(っていうのかな? 文字のフォントとか配置)まで美しい。
文豪作品としてだけなら無料で読める機会もあるけど、こうやって「本という作品」にお金を出そうと思えるものは素敵ですね。
まぁブックオフですが……いやたまたま出会った場所がそうだというだけで……ごにょごにょ。

もちろんこんなプロの作品のようにはいきませんが、いずれ文フリで本を出したいと思っている私。
自作の世界観を伝えるものにするためにどんな本にするか、じっくりゆっくり考えたいなと思いました!

他にもたくさん買ったんですが(なんせ本で筋トレしてるみたいな状態だった)、いつの間にかだいぶ長くなってしまっているので他のご本はまた別に機会に!

かし子さん、四四田さん、楽しい時間と素敵な本との出会いをありがとうございました! またぜひよろしくお願いします(≧▽≦)

次は今回お会いできなかった方とも会いたいな~。


※サムネはAIイラストです

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