作り置きがもっとラクに!効率アップの調理道具活用術
前回書いたこちらのブログ、たくさんの反響をいただきました!

さて、今回はさらに段取り上手になる「調理道具の選び方」についてお伝えします!
作り置きをさらにスムーズにする「調理道具の選び方」
作り置きを効率よく進めるためには、意外にも調理道具の選び方が大きなポイントになります。道具を見直すだけで作業スピードや仕上がりが格段にアップ!
今回は作り置きに役立つ調理道具の選び方を5つご紹介します。
1. サイズと用途が合った鍋やフライパンを選ぶ
鍋やフライパンは、作る量や用途に合ったものを選ぶと効率が上がります。
これ、意外に盲点だと思いませんか?
大きめのフライパンは、炒め物や焼き物を一度に大量に作るときに便利
深めの鍋は、スープや煮込み料理に重宝
道具のサイズが適切だと、無駄なく手早く作業を進められるので、ぜひ見直してみてください。

テフロン加工が剥がれてしまったフライパンや、焦げがこびりついた鍋…。こうした道具は熱伝導率が悪くなり、調理に余計な手間がかかる原因になります。
2. 切れ味の良い包丁と適切なまな板
包丁やまな板、古いものを使っていませんか?
包丁の切れ味が悪いと作業時間が延びるだけでなく、手首の負担も増えます。
定期的に研いで切れ味を保つことが重要です!
(ちなみに、以前ご一緒した調理師さんは「調理の基本」として毎日包丁を研いでいました。)
また、まな板も清潔なものを用途ごとに分けて使うと衛生的ですね。
肉や魚用
野菜用
生食用
分けておくと後片付けもスムーズです!

▼まな板を分けるのが難しい場合
まな板シートや牛乳パックを活用するのもおすすめです。
3. 計量器具で正確に測る
作り置きでは、味付けがブレないよう計量器具を使うことが重要です。
特に私の料理講座では、調味料をグラム単位で測るようお願いしています。これだけで味が安定し、失敗が少なくなりますよ!
メリット
計量スプーンを使わないことで洗い物が減る!
少量の場合は計量スプーンを活用するのも◎

4. 時短を助ける便利グッズ
時短を意識するなら、以下の便利グッズも活用してみましょう!
フードプロセッサー:野菜のみじん切りやペースト作りに大活躍。
ピーラー:皮むきがラクになり、作業効率がアップ。
電子レンジ対応の調理容器:下ごしらえや温め直しが簡単。
実は10年ぶりにピーラーを買い替えたのですが、切れ味の良さに感動!
調理スピードがぐっと上がりました。
(定期的に新しいものに変えることの必要性を実感・・)
▼貝印のピーラーは錆びにくくておすすめ!
▼貝印のキッチンバサミは革命だった
5. 保存容器を賢く選ぶ
作り置きには保存容器選びも重要です。
耐熱ガラス容器:そのまま電子レンジやオーブンで使える。
密閉性の高いプラスチック容器:スープや煮物の保存に便利。
スタッキングできるデザイン:冷蔵庫内がスッキリ整頓できます。
これらを揃えると、保存や整理がスムーズに!冷蔵庫が片付くだけで、段取り上手になった気分になれますよ♪
▼使いやすさ抜群の保存容器はこちら!(蓋が最高)
いかがでしたか?
実は、基本をしっかり押さえることがとても大切なのです。
前回のブログでもお伝えしたように、準備をきちんと整えること――例えば、まな板や包丁、鍋を用途に合わせることや、調味料を正確に計量することは、目新しいことではないかもしれません。
ですが、基本をきちんと守ることで、段取り上手が叶います。
さらに、便利グッズを活用して「手を抜くべきところは抜く」。
そして、「手をかけるべきところはかける」。このメリハリが大切ですね!
さて、次回は「段取り上手になる調理工程の考え方」をご紹介します。
ぜひお楽しみに!
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