準備が鍵!作り置きをスムーズに進める段取り術
今日は作り置き講座の日でした!
2時間で10品の作り置き!
参加された皆さま、本当にお疲れさまでした。
よく「どうしてこんな短時間でたくさんの料理が作れるんですか?」と聞かれることがあります。
そこで今回は、短時間で効率よく料理を作るための段取りのコツをお伝えします!
段取り上手になるための3つのコツ
その1:準備をしっかり行う
準備をしっかり整えることは、効率よく料理を進めるための基本中の基本です。
準備が9割と言っても過言ではありません!
料理を始める前に、以下を済ませておきましょう。
シンクに溜まっている食器を洗う
必要な食材を冷蔵庫から取り出し、袋や包装を取り除く
使用する調味料、鍋、調理器具を準備する
なぜ準備が大切なのか?
例えば、作業中に「調味料を探す」「冷蔵庫から食材を出す」といったことが頻繁にあると、そのたびに手が止まってしまいます。
また、汚れた手で冷蔵庫や棚を触るのは衛生的にも良くありません。
以前、私も準備を怠ったせいで時間が足りなくなり、慌てた経験があります。それ以来、この「事前準備」の大切さを痛感しました!
私の作り置き講座でも、最初にこの準備のステップを丁寧にお伝えしています。それくらい、準備は料理の成功に欠かせない要素です。

その2:終わりの時間を意識する
料理において「いつまでに終わらせるか」を意識することは、非常に重要です。
私は給食現場で働いていた頃、「喫食時間(食事を提供する時間)」が決まっていました。これを守るために逆算して動く習慣が身につきました。
例えば
社員食堂では、昼休みが短いので食事の提供が遅れると業務に影響
病院では、食事時間が遅れると薬の服用や治療スケジュールに支障をきたす
高齢者施設では、食事介助が必要な方のスケジュールを考慮する必要
こうした経験を活かして、2時間で作り終えるための最適な手順を考えるのが、私の作り置き講座のベースになっています。

その3:作業を並行して進める
効率よく料理を進めるには、作業をまとめたり並行して行う工夫が必要です。
例えば
下処理を最初に一気に済ませる:野菜を全て切ってから調理に入ると、スムーズに進行
調理時間を意識して並行作業を行う:煮物を煮込んでいる間にサラダを作るなど、「待ち時間」を有効活用
まるでパズルを解くように、調理工程を考えるのは少し頭を使いますが、これが段取り上手への近道です!
普段の生活でも活用できる段取りの工夫
実はこの「段取り」は、料理以外の家事にも応用できます。
子どものおもちゃを5分で片付けるチャレンジ!(子供も巻き込む)
洗濯物を10分で干し終えるチャレンジ!
メールを10件整理するのを10分で終わらせるチャレンジ!
こうしたタイムリミットを設けると、自然と効率を考えるようになります。皆さんも、ぜひ試してみてください!

次回予告:段取り上手になるためのさらなるコツ
今回の段取りコツ、いかがでしたか?まだまだご紹介しきれていない秘訣があります!
次回は、以下のトピックについてお話ししたいと思います
作り置きをさらにスムーズにする「調理道具の選び方」
優先順位が明確になりスムーズに進められる「調理工程の考え方」
ぜひお楽しみに!
また、作り置き講座について興味がある方はぜひ一度、お料理教室にお越しくださいね。
一緒に楽しく段取り上手を目指しましょう!
【オンライン料理教室はこちら】
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