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ビールも焼酎も止まらない!親鶏みそ焼きとタコねぎ塩で『最高の一杯』を楽しむ5品|てげてげ晩酌帖 vol.15

おやっとさぁ。
今日も一日、本当によく頑張ったね。
外は冷えるけど、家の中では温かい料理と冷えた一杯で、自分をめいっぱい甘やかしてあげんね。
今夜はビールにも焼酎にも最高に合う、おいちゃん自慢の5品。
肩の力を抜いて、「てげてげ」に準備を始めていこうか。


タコのねぎ塩ペッパー和え

──秒で決まる!痺れる旨さと磯の香りのハーモニー──

まずはスピード勝負。キッチンに立ってすぐに「だれやめ」を始めたい時にこれ以上のものはないど。ブラックペッパーを「これでもか!」と振るのが、おいちゃん流。

📝 材料

  • 茹でタコ … 150g〜200g

  • 刻んだ小ネギ … たっぷり

  • 鶏ガラスープの素 … 小さじ1

  • ごま油 … 大さじ1

  • にんにく(チューブ) … 2〜3cm

  • ブラックペッパー … 好きなだけ(多めが◎)

🍳 作り方

  1. 茹でタコを、味が絡みやすいように少し薄めにスライスする。

  2. ボウルに鶏ガラスープの素、ごま油、にんにく、小ネギを入れて混ぜる。

  3. タコを入れて、ブラックペッパーを「ドバッ」と和えたら完成!

“だれやめ”メモ
コリッとしたタコの弾力に、ごま油の芳醇なコクと黒胡椒のピリッとした刺激が絡みついて、これはもうビールを流し込むための料理だど!
噛むたびにねぎの香りが鼻を抜けて、わっぜぇうんまか。

黄金のひとくち!とろける卵黄の海苔包み

──とろ〜り濃厚。口の中で弾ける黄金の幸せ──

一晩じっくり育てた卵黄は、もはや宝石。
磯の香りと濃厚なコクが口の中で混ざり合った瞬間、一日の疲れがどこかへ消えていくのを実感するはずですよ。

📝 材料

  • 卵黄 … 2〜3個

  • 醤油、みりん … 1:1の割合

  • 炊きたてご飯 … 茶碗1杯分

  • 海苔(手巻きサイズ) … 4枚〜

  • 鰹節 … 適量

  • 小ねぎ(刻み) … 少々

  • たくあん … お好みで

🍳 作り方

  1. 容器に醤油とみりんを混ぜ、卵黄をそっと入れる。冷蔵庫で3時間〜一晩寝かせる。

  2. 海苔に一口サイズのご飯をのせ、その上に鰹節をパラリ。

  3. 漬け上がった黄金の卵黄をご飯の頂上へのせる。

  4. 小ねぎを散らして完成。海苔でくるっと巻いて召し上がれ。

“だれやめ”メモ
ねっとり絡みつく卵黄の濃厚な旨みを、パリッとした海苔の香りと鰹節の風味が追いかけてくる。 口の中でとろけ出す黄金の海を、冷えたビールで追いかける幸せ、たまらんど。

えびゲソチリ

──ぷりぷり、コリコリ!甘辛ソースが絡む至福の食感──

海老のぷりぷり、ゲソのコリコリ、そして卵のふわふわ。
三つの食感が重なって、お箸が止まらんくなるど。
子供も喜ぶ味だけど、大人は後からラー油でピリリと締めるのが正解。

📝 材料

  • 冷凍えび … 150g

  • イカゲソ … 150g

  • 卵 … 2個

  • 長ネギ … 1/2本

  • 生姜、にんにく … 各チューブ2cm

  • [合わせ調味料] ケチャップ(大4)、砂糖(小2)、鶏ガラスープの素(小1)、水(100ml)

🍳 作り方

  1. えびとゲソは酒と片栗粉でもみ洗いし、軽く片栗粉をまぶす。

  2. フライパンで溶き卵をサッと炒めて一度取り出す。

  3. 同じフライパンで薬味を炒め、香りが立ったらえびとゲソを投入。

  4. 火が通ったら[合わせ調味料]を入れて煮立たせ、卵を戻し入れる。

  5. 盛り付け、大人はラー油を回しかけて完成。

“だれやめ”メモ
弾けるような海老のぷりぷり感とゲソの噛み応えに、とろとろの卵が優しく重なる。 旨味たっぷりの甘辛ソースをたっぷり絡めて頬張れば、お酒もご飯も進みすぎて困るど。

親鶏みそ焼き

──噛むほどに溢れる肉汁!香ばしい味噌の誘惑──

これぞ鹿児島のだれやめ!親鶏の力強い歯ごたえと、甘めの味噌が絡み合うこの味は、一度食べたら忘れられんはず。オーブンの扉を開けた瞬間の香りで、もう一杯飲めそうや。

📝 材料

  • 親もも肉 … 250g〜300g

  • 味噌 … 大さじ2

  • 砂糖 … 大さじ2

  • 酒 … 大さじ1

  • 薄口醤油 … 小さじ1

  • みりん … 大さじ1

🍳 作り方

  1. 親もも肉を一口大に切り、ボウルに入れる。

  2. 調味料を全部入れて、よーく揉み込む。

  3. 15分以上置いて味を染み込ませる。

  4. オーブン(200℃)で15分〜20分、香ばしい焼き色がつくまで焼く。

“だれやめ”メモ
親鶏特有の力強い歯ごたえから、噛むたびにじゅわ〜っと肉汁と甘い味噌の旨味が溢れ出す。 少し焦げた味噌の香ばしさが鼻を抜けて、もうお酒が止まらんくなるど。

BRUNOでとろ~りフォンデュ

──とろけるチーズの海。彩り具材をダイブさせて──

最後はホットプレートで華やかに。カマンベールがとろりと溶け出す様子は、見てるだけで心が温まるど。野菜もエビも、好きなだけディップして、みんなでワイワイ楽しんで。

📝 材料

  • カマンベールチーズ … 1個

  • エビ(ボイル済み) … 好きなだけ

  • ブロッコリー(下茹で済み) … 1/2株

  • ウインナー … 1袋

  • ミニトマト … 6〜8個

  • オリーブオイル、マジックソルト … 各適量

🍳 作り方

  1. カマンベールチーズの上面に切り込みを入れる。

  2. ホットプレートの中央にチーズを置き、周りに具材を並べる。

  3. 全体にオリーブオイルとマジックソルトを回しかける。

  4. 蓋をして加熱し、チーズがトロトロになったら完成。

“だれやめ”メモ
ふたを開けた瞬間のチーズの芳醇な香りと、とろ〜り長く伸びる光景は圧巻。 熱々のエビやブロッコリーに濃厚なチーズをたっぷり纏わせて、冷えた白ワインで流し込む……最高!

あとがき

今夜も、最後まで付き合ってくれてありがとう。
ビールも焼酎も、美味しい料理があれば一日の締めくくりがグッと豊かなものになります。
「てげてげ」でいいんです。
あんたが笑って「あぁ、旨いな」と思える瞬間が、明日への一番の活力になるんだから。
お腹も心も満たされたら、今日はゆっくり休んでね。
また次の晩酌帖で、会えるのを楽しみに。

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