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限りある時間なのに…

有意義な時間を過ごしたい。
強く思いながら今日は何だか動きが鈍い。天気は終始ドン曇りで、細かい霧雨が時折降っている。6時半に起床し、9時には買い物へ行った。この時点まで時間を有効に使い、いつもの休日ルーティンをこなしていた。

11時から面談が1件控えていた。
年に1度の契約内容の確認する典型的な面談だ。特に変更点や質問も無いので、確認作業は瞬時に終わる。わざわざ対面する必要はあるのか?毎年疑問に思いながらも言い出せず、面談の大半は雑談で占められた。
相手の営業マンは自分と同じ島への移住者であった。しかも、移住期間も同じであった。
島に来た経歴をお互い披露し、島暮らしの良さ悪さを語ったのだ・・・。

己の移住ストーリーを移住者各人は持っている。

初対面での会話のきっかけとして、酒場等での雑談の場、職場での面接時、幾度となく移住ストーリーを披露しなければなならい場面に遭遇するのだ。
長く住む移住者ほどストーリーを語る場数が多いので、滑らかに、事務的にスラスラ語るのが個人的観察結果である。
口下手な我が身でも己の移住ストーリーだけは、澱みなくペラペラ語れるのだから信憑性は高い。 笑

面談を終え、昼飯を食べ昼寝をした。2時間も眠ってしまうミスをおかした。頭がボーッとしながらも散歩へ出かけた。散歩への衝動的行動は、心身共に怠けきった今日の動きに危機感を感じている様であった。
いつもの散歩コースである。川沿いからサトウキビ畑の小道に入り、牛舎とヤギ小屋を通過して帰宅する。牛舎では糞尿の回収作業が実施中であった。強烈な動物園匂いである。生命体の強い香りは寝起きの明瞭でない意識を瞬時に切り替えるフレーバーである。覚醒し、一気に生気が戻ったのだった。

散歩で一汗かいたので湯船に浸かる。今日はやはり怠けモードが抜けないのだ。午後15時から入浴するなど久しぶりだ。
話は変わるが、沖縄の住宅には湯船が無い事が多い。2000年以前に建てられた賃貸物件では、湯船なしシャワー室のみが島では一般的だ。
「自宅に湯船はあるのか?」
この質問が日常的に繰り広げられ、湯船有りに住む者が若干優位に立つ不思議な風習があるようだ。年中温暖な島において、湯船が必要不可欠なものではない。夏場はシャワーのみで充分だ。冬場は本州の様な体がガジカム寒さなど存在しない。よって湯船は必要ないとも言える。
万一、沖縄離島に移住したい風呂好き人間が読んでいるのであれば必須確認事項だ。

ようやくnoteをこうして書いている。生産的なのか、無意味なのかは不明だが脳をクリエイティブに活性化する行動を始めた。今日は行動自体が天気に合わせるかのようにドンヨリしている。だが、思考自体は活発に動いているとも言えよう。出来事を思い出し、書き出してみるとそう実感するのである。

今夜は20時から外食をする。
明日も休みである。
明日はどう1日を過ごすのか?

そんな下記記事とは大違いな、グダグダな今日であります。
読んで頂きありがとうございます!





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