漫画家アシスタント移住物語 28 老人だって欲しい新人賞!
《写真上:2024年7月、近所にあるホイプー寺、今夜から夏のカーニバル‥‥ではなく麻薬組織との銃撃戦で殉職した警官の葬儀が始まります》
こりゃタイ編 その27
今回も、小説制作についての話なのですが、その前に近所のお寺で盛大な葬儀が行われたのでお知らせいたします。
麻薬組織と壮絶な銃撃戦で殉職した警官と、一緒に亡くなった警察犬も合同の葬儀になります。 この警官は三階級特進、ご遺族は生涯国家上級公務員資格を得る‥‥等々、新聞・テレビ等でも報道され大勢の人がタイ全国から弔問に来ます。
特に、警察関係者では、全地方警察の幹部クラスが500人以上来るのです。この田舎の地味なお寺でこの日から8日間(!)、葬儀が行われます。
( 注:詳細について不正確な点があるかもです )
私のカミさんは、殉職した警官の両親とは、ご近所付き合いの仲でしたから、この8日間、調理、宴席、掃除など‥‥お手伝いのためにお寺に通い詰めていました。






いよいよ、来月( 8月 )には私の処女小説の「 一次選考結果 」が「 すばる 」に発表されます。
雑誌は9月号ですから、8月中旬に発売されると思いますが‥‥‥‥こちらでこの雑誌「 小説すばる 」を手に入れるのは容易ではないので、どうしようかと考えています。
まさか、一次選考で落ちるとは想定したくないのですが、もし仮に落ちたら‥‥‥‥かなり落ち込むと思いますが、小説の内容を大幅に変更してリトライするつもりで、今から準備をしています。
なんだか、発表の前に落選した時の準備を進めているってのも滑稽なんですけどね‥‥‥‥
このリトライ用の原稿を準備できれば、後は漫画家アシスタント時代の経験を元ネタに、短編をどんどん書いていきたいと思っています。( この辺りの事は、前回の記事に記しましたが、その作業も終盤にきています )
小説ですので、奇抜で奇想天外なストーリーや、派手な演出と超人的なキャラクターなど、ウケを狙った作術というのがあるのですが‥‥‥‥
私は、自分が体験した事や、出会った人間の事を表現するのに、空想的な展開を想定するのが苦手で、どうしても実際にあった事を重要視したくなるわけです。
それが、ウケない要因になるとしても、どうしても書かずにはいられない心境になっちゃうんですね。
自分が書きたいものより、読者が求めるものを書く事が小説家の仕事なのですが‥‥‥‥どうも、その辺がいたって未熟者なのです。
これは、漫画でも同じ様なミスを犯しているので、創作者としてはあまり良い事ではないかもしれません。
自分で自分の殻( 限界 )を壊して、広い視点や深みを獲得する事、またそれを楽しく、気持ちよく行うのがプロの生き様というものなのでしょう。
私は、いつもこれにつまづきます‥‥‥‥困ったもんです‥‥‥‥我ながらウンザリする悪癖です。
漫画創作だったら、この姿を漫画にするわけですから、売れるわけがないのです‥‥‥‥結局、また落ち込むことを繰り返します。
ただ、不思議な事に小説ではこのつまづきが少なく、意外と楽しく進んでいます。
キーボードを指が叩く時、心地よく滑るように叩けるのです。
これからのタイは、少しづつ涼しくなっていく季節です。
4月、5月の酷暑期を過ぎて、6月、7月‥‥ 雨季に入り一雨ごとに涼しさが増していきます。
9月になれば、すっかり日本の「 秋 」の様な気候になります。私にとってはタイで最も過ごしやすい、気持ちの良い季節なのですが‥‥‥‥
外へ出るのが嫌いな私は、毎日毎日、ずっと個室に引きこもっていますので、外の喧騒も気候も何も関係ないのかも知れません。
さて、今日はこのブログの記事や写真の準備などで過ごし、明日は文章を仕上げてサイトにアップする。そして、明後日からは小説の推敲( すいこう )に入りたいと思っています。( この記事を書いている時は、まだgooブログをやっていました )
来月( 2024年9月 )、「小説すばる」の新人賞第一次選考結果が‥‥‥‥・その発表が楽しみなのではありますが‥‥‥‥もし、落選したら‥‥‥‥
次回のブログはお休みしたいなぁ‥‥‥‥と。
ブログ記事を書いている元気なんてきっとない‥‥‥‥と。
絶対に無理‥‥‥‥落ち込んじゃて、何も書けない‥‥‥‥
‥‥‥‥よなぁ‥‥‥‥たぶん‥‥‥‥
どうなるんだろうなぁ‥‥‥‥
《 2024年7月:ブログ公開 》
「こりゃタイ編 その29」 へつづく・・・・
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