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漫画家アシスタント移住物語  19   円安で年金老人愚痴暮らし

 
《 チェンマイの自宅。久ぶりに綺麗な夕日でした。静かな田舎の穏やかな夕暮れ‥‥蚊、ハエ、トカゲ、ムカデ、犬の糞、排除済み。2023年1月撮影 》
 

 
 

            こりゃタイ編 その19
 

どうも、円安( 最近はタイもバーツ高、日本のひとり負けなのでしょうか?
)そして、物価高‥‥ 真綿で首を締められている様な苦しさが‥‥‥‥

気分も沈みがちな今日この頃・・・・・・・・

日本では、海外在住者( 特に年金生活者 )が物価高と円安で大変な事( 受給年金が総額40%の目減り )になっているなんて、誰も気にしていない様子。

・・・・・・・日本にいない奴( 逃亡者ども )の事なんて興味ないのは、仕方がないと思いますが・・・・・・・

一応、少ない年金( 家人の加給年金含めて月々約16万円 )から所得税、復興特別税( 1万5千円 )だけはしっかりと天引きされているわけですので・・・・・・・・

一納税者として、愚痴をこぼす位の権利はあるんじゃないのかなぁ・・・・・と、思うわけであり・・・・・・・・


ガイコツがサングラスかけて合掌して念仏を唱える、この電動オブジェの意味を推測できる日本人は少ないかも。ここは、ピンク寺と言われる田舎のお寺、画面左側に分かりにくいですが棺桶が積んであります。棺桶を買う事の出来ない貧しい人のための寄付金を集めのガイコツなのです。

 

チェンライの片田舎にポツンとできたカフェ。ホントに家のない畑と沼地しかないド田舎です。最近、タイではこの様な田舎にポコポコとカフェが作られる様になりました。2022年11月撮影          

  

上のカフェから見た夕暮れ時の風景です。さすがに田舎の一軒カフェ、眺めだけは素晴らしい!

 

私の部屋で死んでいたサソリ。携帯電話よりもかなり小さいサソリです。タイのサソリには猛毒はありませんが、それでもスズメバチクラスの毒性があります、タイの人でも怖がる侵入者です!

 
 
年金から、しっかり税金が引かれてるんだから、ちょっと言わせてもらいたいよね‥‥

「 少子化 」やら「 賃上げ 」やら、日本で毎日の様に報道される事柄について、ちょいとジジイの意見もね・・・・・・・・

先日、Facebookで「 友達 」になってる某国会議員先生に、「 少子化対策 」として女性が子供を安心して生み育てる事が出来る様にするだけで出生率が上がるフランスのやり方を知らせたのですが・・・・・

もちろん返信なんかないけど、女性が誰の子供を生もうが、平等の権利を有し、何処で何人産もうと国や自治体が絶対に守る姿勢を見せるだけで出生率が上がる事は確か・・・・・( ただし、父親が分からない子供は増えるかも )

さらに、男女共、結婚の権利を1歳引き下げて、高校、大学にも保育施設を作る。出産費用や養育費、教育費を大幅に( 又は全額 )援助することで、簡単に出生率が上がるのに・・・・・・ってな事を。

でも、議員の皆さんは、わずかな「 補助金 」や「 一時金 」で済まそうとするケチケチぶり。

軍事費は2倍にアップする事を躊躇しないのに・・・・・・・

子供の数が毎年50万人以上足りなく( 日本から消えていなく )なっているのに危機感がまったくない!

さて、少子化問題の対策費( 財源 )は・・・・・

国の税収を上げれば作れるので、以下にその方法を・・・・・・・( 庶民の給料を5%上げて、国の税収を5%上げるお手軽な方法 )

最近、少しづつ「 賃上げ 」が企業の側からも出てきているかに見えますが・・・・・・これは、30年前から毎年繰り返されていて、まったく絵空事の様に通り過ぎてしまうだけでした。

ほんの一部の企業が人材を確保するために「 宣伝 」しているだけの事で、日本の全勤労者の給与にほとんど影響しませんでした。( 30年も! )

金持ち減税、法人減税、投資減税・・・・・史上空前の企業収益を上げたらきっと社長様が労働者にお恵み下さる・・・・・・・そんな嘘っぱちを30年も!

日本の低い需要環境( 低賃金と増税 )の中で海外進出に活路を見出す企業にとっては、日本国内ではリストラ( 首切り、合理化、省力化 )による利益で収益を上げる事がこの30年ですっかり板について( 常態化 )います。

今更のん気に「 賃上げ 」しましょうなんて考えるバカ社長は、株主総会で即クビになるだけです。

つまり、賃上げは、即、合理化や省力化、外注や派遣化とワンセット!

世界一優しい労働者が黙って過労死するまで働いてくれるのに、どこのバカ社長が正直に賃上げなんてするでしょうか。( もっともっと人材確保が難しくなれば話は別ですが )

本当の「 賃上げ 」は、組合のストライキや政権交代によるシステム変換などで起こるものです。

毎年、統一選挙やら解散やらささやかれる頃になると、少子化対策案だの賃上げだの、ついでに総理や大臣の外交折衝・・・・・・与党の宣伝みたいな活字がメディアに踊るのですが、選挙が終われば綺麗に忘れる様にできてます。

こんなアホな事が30年繰り返されてるんですから、経済成長なんてするわけありません。

古臭い与党やお飾りの少子化庁、無力な野党、寄生虫の様な官僚ども、落ち目のテレビ報道、御用学者先生の軽い脳ミソ・どれも、クソの役にも立たない事がこの30年ですっかり明らかになったんだと思います。

国策で「 今年から賃上げ10% 」とか「 その賃上げで倒産する企業には補助金で救済 」とか・・・・・そんな事は出来るわけない。

そこで・・・・・・・

これは、私のアイデアですが・・・・・・・・

賃上げ出来ない企業と、賃上げ出来る企業、下請けの賃上げも出来る企業をハッキリと見える化して( シールやマークで )明らかにすれば・・・・・・・・

つまり、商品の価格引き上げと、賃上げを簡単なシールやパッケージにして見える化するわけです。

それだけで、賃上げ圧力を醸成できる。( かも知れません )

例えば、商品の値上げをする時に、一緒に賃上げする様に「 シール 」などで「 告示 」させるわけです。

つまり・・・・・・

緑色のシールは自社賃上げ2%アップ、黄緑色のシールは自社賃上げ4%アップ、黄色のシールは6%・・・・オレンジのシールは自社賃上げと下請けの賃上げ3%、赤色は自社と下請け5%、紫は7%・・・・・・・といった色分けシールを商品にはらせるのです。

スーパーに並ぶ商品で、例えば・・・・・価格が5%値上げしてるけど黄色のシールが貼ってあれば、つまりこのメーカーは賃上げ6%していると分かる。

「 やだぁ、5%値上がりしてる・・・・でも、6%の賃上げもしてるんだぁ・・・・」( 消費者が企業を判断できる )

また、下請けの賃上げにも貢献しているメーカーは、宣伝ポスターやCMで黄色(6%賃上げ)やオレンジ(下請けも一緒に3%)のマークも表示できる。

企業が商品の値上げと同時に賃上げ率をアピールすれば、その社会的な貢献度を消費者に明らかにできる。( エコマークやJISマークよりも目立つシールで! )

消費者は商品の値段を見ながら・・・・・

「 なんだこの会社、値上げするだけで賃上げなしなんだ 」

・・・・とか( 経営側は消費者に選別される事を最も恐れる )

「 ちょっと値上がりしたなぁ、でもこの会社下請けまでひっくるめて7%も賃上げしてる! 」

・・・・会社のステータスを上げる事にも貢献できる。

パッケージにシール貼るだけだから、お金はほとんどかからないし、難しい法律改正も必要ない。

ただ、虚偽表示に対してキビシイ罰則を科せば良いだけ。

簡単な話です。

これも、Facebookで議員先生にお知らせしようかと思っています・・・・・・・返信なんか絶対にないと思いますけど。(苦笑)

それにしても・・・・・

昔( 私が子供だった1960年頃 )は、父親がサラリーマンやってれば、母親はエプロン姿で二人の子供を家で育てるのが、どこにでも見られた当たり前の家族風景でした。

それが、高度成長からオイルショックを過ぎた頃から奥さんも仕事をしないと暮らせなくなり、バブル崩壊以降は、子供も自分の学費のために多額の借金(奨学資金)を背負わなくてはならなくなりました。

未成年の学生が、大学の学費の借金( 500万円以上 )を背負い、卒業後に10年以上かけて返済するのですが、これに利息を10%乗せて搾取するのが日本です。( 天下りどもだけが儲かるシステム )

累進課税で、金持ちが所得税、地方税合わせて80%の税金を払っていた昔と、金持ちが減税と節税によって税金が半減した現代( おまけに日本の全企業の70%が法人税額ほぼゼロ! )。

日本の財政赤字と高額な学費、おまけに原発事故の汚染水処理や高濃度放射性廃棄物の1万年に及ぶ管理費用は計算もせず・・・・・つまり、国民に始末させて、原発推進!

それなのに若い人たちはゲームとSNS、そして、仮想空間で酔い続けてる・・・・・選挙には行かずに、現体制を容認。
 

「まんが道」しか知らない私が偉そうな事を書いてますが・・・・・

もう黙っていて良い時代じゃないかも知れません。

誰でも、ハッキリと意見を提示する・・・・・・

誰だっていい、どんな人だっていい、年齢も学歴も職業も関係ない。

立ち上がって拳を振り上げた時、世界は変わる!

男も女も、子供も老人も、その拳を突き上げた時、世界は変わる!

・・・・・・ってな事は‥‥‥‥

ねぇ~な‥‥‥‥きっと

 
 
 
                    《 2023年2月:ブログ公開 》

 
 
 

               「こりゃタイ編 その20」 へつづく・・・・

                      「その18」 へもどる‥‥
 
                   「もくじ・こりゃタイ編」へ‥‥
 
 
 
 
 


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