元漫画家アシスタントの チェンマイ淡々通信 4 警備兵は人間じゃない!
《 写真上: チェンマイの北部にある陸軍の新しい士官学校です。》
淡々通信 4
私がタイへ移住した2017年からずっと、観光案内やタイ国内の送迎をしてくれたのが、チャンマイの旅行会社観光ガイドのジョーさん。
もう8年以上の付き合いになります。 チェンマイの病院などへ行く時にも、カミさんと一緒に送り迎えしてもらいます。 今日は、その途中で彼の長男( 他に普通学校へ通う長女と次男がいます )が入学した陸軍学校へ面会に行きました。
場所は、チェンマイ北部にあるチェンダオという所です。 美しい山岳部の観光地( 日本の那須高原みたい )です。 田舎町というよりも、交通の要衝になる大きな町です。
タイ王室の祝日、お休みなので普段は入れない学校が解放されています。 家族が学生たちの宿舎へ面会に行かれるわけです。 そのため校庭などはキャンプ場のような賑わいになります。
学生たちは16歳~20歳ほどの若者たちです。 久しぶりに家族や身内と一緒に持ち込まれた飲み物や、お弁当を囲んで楽しむわけです。
この当時は、カンボジア国境での紛争が激しくなり、「バンコクなんか一週間で占領できる!」とカンボジア国軍司令官が言ったとか言わないとか噂されていた時期です。






陸軍学校は、かなり広大な敷地の中にあります。 チェンダオは観光地としても有名な場所で、美しい丘陵地帯に広々とした学校が建っています。
ここで学び、20歳で卒業。 そして、普通高校と短大(?)卒の資格を得て社会へ出ます。 彼の希望は、卒業後は大型自動車の整備免許を取って自動車工場で働きたいそうです。 あまり、軍人になる事には興味がないみたいですね。
カンボジアとの紛争もあったし、鉄砲持ってジャングルや沼地を這いずり回るより、バスやトラックの下に潜り込んでた方が良いのかもしれません。
さて‥‥
小説の方ですが、先日、少女漫画業界を舞台にした短編の話をしましたが‥‥
その短編の感想を、大学の時の同僚だった元女性講師の方からいただきました‥‥‥‥ 「面白い」という、ハッキリとした評価ではないし、他の方からもそれなりの評価しかなく、まったく作品として未熟な代物だったと思われ‥‥‥‥
やはり、全面的に改稿する必要を感じました。
‥‥ってなわけで‥‥‥‥ 書き直しへ‥‥‥‥ こんな時の物書きの心境というものは‥‥‥‥ 兵士とは違うにしても、真っ暗なジャングルの中へ入って行くような気分になるものです‥‥‥
きっと、人生に道などない‥‥ 誰もが同じように‥‥
道なき道を行かねばなりません‥‥‥‥
「 チェンマイ淡々通信 5 」 へつづく‥‥
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