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漫画家アシスタント移住物語  23   隠居が小説家を目指す!

 
《写真上:2023年5月、羽田国際線、搭乗ゲートへ向かう。一番隅っこ!》

 
 
 

            こりゃタイ編 その23
 

2023年5月‥‥

東京へ、ほんの4,5日だけ戻りました。 

2019年にも、一度、タイの友人のお供で日本( 富士や長野 )へ旅行しましたが‥‥ プライベートでは、2017年にタイへ移住してから久しぶりの東京です。 

到着した翌日、ジョージ先生のお墓とは違うお墓参り。 その次の日、雨の中を一人で本当のお墓参り。

上の写真は、タイへ戻る時に羽田で撮影したものですが、タイ航空はいつも搭乗口が一番端っこなので移動が大変です‥‥‥‥

さて‥‥

深夜‥‥ 羽田に到着後、タクシーに乗るまでが大変でした。 広島サミットの影響で到着が遅延したため、すっかり午前様になってしまったのです‥‥‥‥


広島サミットと重なって飛行機が遅延して到着、深夜のためにバスも電車もなくなり、タクシー乗り場は大混雑。なんとか乗れるまでに1時間以上待たされました・・・・・2023年5月、撮影

 

宿泊した池袋の「スーパーホテル、ロハス」。ここには、大きめの浴場があって、久しぶりにミニ銭湯を堪能。一泊1万円位の料金で充分にリラックスできました・・・・・2023年5月、撮影

 

ビジネスホテルは狭いです。4畳位の広さかも知れません。それにしても、日本に自宅がないのは淋しい限りです。ここから先生のお墓参りに行きました・・・・2023年5月、撮影


私はyoutubeの「エガちゃんねる」が好きで、江頭氏の好物、モスバーガーの照り焼きバーガーとコーヒーシェイク、ポテトがとても食べたかったのです。期待通り、最高でした! 嬉しい!

 

バンコクのスワンナプーム空港。やたら広くて、いつも迷う。今回も迷ってしまい、危うく乗り継ぎをミスしてバンコク市内に出てしまうところだった。とにかく、いつも時間がかかるし、疲れる空港です。チェンマイ行きの国内線に乗り継ぐまでは、気が抜けません・・・・・ 2023年5月、撮影


東京での、実質4日間は、上記の写真とキャプションのままです。

ここからは、タイに戻ってからの‥‥ 小説家志望老人の話‥‥‥‥

さて‥‥ 小説についてですが‥‥ ブログを20年書いてきましたから、物を書く事には慣れている‥‥ そんな、ちょっと頭のおかしい隠居老人が、足らない脳を絞り始めた‥‥と、いうお話です‥‥‥‥
  
 
今年( 2023年 )の6月頃から、自分の漫画家アシスタント人生をネタにして、小説を書き始めました‥‥‥

生まれて初めての小説ですので、あまり自慢できる代物ではありませんが‥‥‥

それでも、私のこの処女小説をちょっとのぞいてくれた方々からは、意外ともったいないほどの評価をいただき、こりゃ結構いけるかも‥‥‥と調子に乗っているところです。

《注釈》‥‥‥‥これは、2年前の話‥‥‥‥ 今から考えると、70歳を前にした老人が血迷って小説に凝り始めたのを見て‥‥‥‥

「ダメだなこりゃ」とか‥‥
「気の毒に‥‥」とか‥‥
「お医者さんには行かれましたか?」
‥‥などとは言えないので‥‥

「小説ですか‥‥凄いですね!」
「イイじゃないですか~!」
「これは、世に出すべきですよ!」
‥‥と、複雑な笑顔で答えるしかなかった‥‥ のではないかと思います。

もちろん、そんな事を私は想像もできず‥‥‥‥ いつもの楽観的な一直線、ノーハンドル走法、ノーブレーキでアクセルを踏み続けました。

ただ、全ての精力が小説へ注がれてしまい、こちらのブログの方がなんだかスカスカ状態になってしまいました。

本当に、何を書いて良いのやら‥‥‥

このブログを書き始めて20年近くになりますが‥‥‥‥ こんなに記事のネタに詰まった事はありません。

そこで、今回は、この小説執筆の話をこのまま進めたいと思います。

まず、2019年に新居がやっと完成して、あっちを修理、こっちを改築と落ち着かない日々を送りましたが‥‥‥

最近やっと、心に余裕が出来たのか‥‥‥‥

『 毎日、2,3枚の原稿なら小説くらい書いてもイイかなぁ 』

‥‥という気まぐれから、毎日1ページ( 20行×30文字 )で200枚書けば本1冊分になる‥‥‥‥‥それなら、俺の様なゲーム馬鹿の適当ジジイでもやれそうだ。

‥‥ってなわけで、安直に書き始めたのです。

友人の童話作家、高校時代の恩師( 現在、某大学文学名誉教授 )、そして社会派作家氏、漫画編集家、ブログ読者で元作家志望、宝塚大学時代の元学生、等各氏に新作の批評を頂きながら制作中です。

でもって、出来上がったらど~するのか‥‥‥‥

私にとって縁のある「 週刊ヤングジャンプ 」へ持ち込むわけにもいかないし‥‥‥

ここは、やはり文芸誌への持ち込みかと思いきや‥‥‥‥

なんと、文学界は漫画界とは全然違う! かなりキビシイ‥‥( 文学界は沈没寸前、ジリ貧状態 )

発行部数、実売部数、総売り上げ、全ての点で「 書籍 」は危機的状況にあるわけです。 つまり、持ち込み原稿なんて、いちいち読んでくれる編集部は( ほとんど )ない。

多くが、「 持ち込み、問い合わせ、不可 」。新人への対応が「 コストカット 」によって省かれてる。

だけど、それじゃ‥‥‥どうやって、新人を育てるんだろう?

‥‥まぁ、そんなお家の事情はともかく‥‥‥

ここは、一発、でかい賞狙いでいきたいもの。( 欲だけは一人前の小池 )

そこで、集英社( なんか縁がありそう )の「 小説すばる新人賞 」賞金200万円に挑もうと‥‥‥‥まぁ、適当ジジイの最後の突撃を慣行しようと。

まさに、黒澤明の「 影武者 」( 1980年、カンヌ映画祭パルムドール賞 )の自滅的なクライマックスみたいな感じでしょうか。

‥‥よしっ!

ふんどし一丁、槍一本!

それで、上等!

勝算ゼロの雄叫びを!

それで、本望!

なんだか、面白くなってきたじゃ~ないのっ!

来年の3月( 2024年3月 )が締め切りなので、それまでには約200ページを完成させるつもりです。

で‥‥現在、実は‥‥‥‥

‥‥1

‥‥15‥‥

‥‥150枚以上、書き上げたのですが!

全部で300枚以上になりそうで‥‥‥‥来年は、これを200枚に整理するつもりです。( 漫画は30ページに100日かかってました )

漫画を描いてた頃は、あんなに苦しかったのになぁ‥‥‥‥

嫌で、嫌で、たまらないほど逃げ出したかったのになぁ‥‥‥‥

なんで、なんだろなぁ‥‥‥‥

小説になると、こんなに気楽にどんどん文章が出て来る‥‥‥‥

も~わかんないっ!

とにかく、俺は‥‥ 来年から小説家だ!

俺は狂ってない‥‥ 正常だっ!

大丈夫だ~っ!
( 心配しないでね )

いや、ホントに!

( 注:小説の内容については、応募作品なのでまだ‥‥ひ・み・つ! )
  
  
 
  
                    《 2023年9月:ブログ公開 》

 
 
 

               「こりゃタイ編 その24」 へつづく・・・・

                      「その22」 へもどる‥‥
 
                   「もくじ・こりゃタイ編」へ‥‥
 
 
 
 
 
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