構造を解く|休もうとして疲れる理由― 休むことまで、ちゃんとしようとしていないか ―
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
このnoteでは、心と体と思考のズレをやさしくととのえる話を、日々書いています。
今回は、
構造を解くシリーズとして、
「休もうとして疲れる理由」について書いてみます。
昨日、
休むことは、遅れることではない
という記事を書きました。
休むことは、
ただ止まることではなく、
自分の速度へ戻ること。
体の声を聴くこと。
心の緊張をほどくこと。
思考の走りすぎを止めること。
未来の自分を守ること。
そんな話を書きました。
でも、ここでひとつ、
見落としやすいことがあります。
それは、
休もうとしているのに、なぜか疲れる
ということです。
休もうとしているのに、休まらない。
整えようとしているのに、疲れる。
ゆっくりしようとしているのに、落ち着かない。
何もしない時間をつくったのに、罪悪感が出てくる。
休むために予定を空けたのに、
結局その時間まで「ちゃんと使おう」としてしまう。
早く寝ようとして、
睡眠の質を気にしすぎて眠れなくなる。
何もしないと決めたのに、
何もしない自分を評価してしまう。
リラックスしようとしているのに、
リラックスできているかを確認してしまう。
こうなると、
休むことそのものが、
またひとつの課題になります。
休みたいのに、
休むことまで頑張ってしまう。
回復したいのに、
回復しようとして疲れてしまう。
今日は、
その構造をやさしく読み解いていきます。
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