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つながるということ

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

ここ最近、
「居場所」をテーマに
いくつかの記事を書いてきました。

そして、
「ととのえるということ」についても、
書きました。

さらに、その続きとして
「つながるということ」について、
書いてみたいと思います。


孤独を感じる時

人は、ときどき
孤独を感じることがあります。

周りに人がいないわけではない。

家族はいる。
職場の仲間もいる。
学校の友人もいる。

それでも、
どこかで

一人だと感じてしまう。

そんな経験は
ありませんか?

無理なつながり

人は、孤独を感じると
誰かとつながろうとします。

誰かに合わせたり、
無理をしたり、
自分を押し殺したりして、

なんとか
その場所に居ようとする。

でもそれは、
本当のつながりとは
少し違うのかもしれません。

そこにあるのは、
安心ではなく、

不安から生まれたつながりだから。

ととのえる

これまでの記事でも
書いてきましたが、

私は
「ととのえる」という言葉を
大切にしています。

人は、
壊れているわけではありません。

その人が
ダメなわけでもありません。

本来あるべき状態から、
ただ、
少しズレているだけ。

だから、
無理に変わろうとする必要はなく、

ととのえればいい。

元に戻すだけ。
本来あるべき状態に戻すだけ。

ちょっと違うかな、
ちょっとズレているかな、

そう感じたものを
戻していけばいい。

そこに、頑張りは、
必要ありません。

本来の自分に戻る

そうして、
少しずつ
自分がととのってくると、

不思議なことに
見える景色が変わっていきます。

何も変わっていないようで、
少しずつ変わっていく。

人との距離感も
少し変わります。

すると、

無理に
つながろうとしなくても、

自然と
つながりが生まれることがあります。

本当のつながり

本当のつながりは、

頑張って
作るものではありません。

無理に
広げるものでもありません。

自分が、
自分らしくいられるとき、

自然と
生まれてくるもの。

周りに合わせなくても、
あなたに合う人が
現れる。

合わせなくても、
あなたを理解してくれる人が
現れる。

自分が、
自分らしくいられる。

それが
本当のつながりであり、

ととのっている状態
なのかもしれません。

つながりのなかで生きていく

人は、
一人では生きていけません。

人は、社会的動物です。

誰かとつながり、
社会の中で生きていく。

まずは、
自分が生活する
小さな社会の中で、

自分にできることで、
誰かの役に立つことをしてみる。

あなたができることは、
他の誰かが
できないことかもしれない。

あるいは
やろうとしないことかもしれない。

社会というものは、
助け合い、支え合いながら、
成り立っています。

自立と共生

自分の意思で、
自分の足で立つ。

自分の意思で
周りを見ている時、
自分の足で立っている時、

視野は広がり、
自分に合う人がわかるようになります。
また、相手も自分を見つけやすくなります。

人は、1人として同じ人はいません。
合う人・合わない人はいる。

全員が同じじゃ面白くない。
違うからいい。違うから、味が出る。

チェーン店よりも、
個人店の方が美味しく感じるもの。

あなたの個性を活かせばいい。
あなたらしく生きればいい。

その中で、誰かとつながっていく。

自立したもの同士が
尊重しあって、
共に生きていく。

そんな優しい世界が、
今ここから始まったらいいなと
願っています。

最後に

人は、
一人では生きられません。

でも、
群れる必要もありません。

ただ、つながればいい。

つながっているだけでいい。

縛る必要もありません。
縛られる義務もありません。

ととのえ職人
五木田穣

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