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アフリカと繋がる

武智倫太郎様とのご縁と、彼の”端っこが見えない見識の広さと深さ”に助けられ(刺激され)、兼ねてからちょっと気になってたことに対して行動を始めてみた。

”アフリカの布で浴衣を作りたい”

それも、【着物ガチ勢が着たくなる浴衣】。
理由は、より快適に浴衣で夏を過ごしたい、アフリカの産業と大好きな和服を作り手である日本の和裁師さんの支援がいっぺんにできそうだから。ギョッとするような組み合わせに見えるけど、アフリカ柄(土地の範囲広すぎ)と浴衣って意外とマッチするのですよ。同時進行で、インド?中央アジアの南のエリア?の布も検討したい。
和裁師さんに縫ってもらうメリットは、洗い張りができ、仕立て直しができること。布が擦り切れて使えなくなるまでは、何度でも解いていかようにも作り直せるのです。全てにおいて違うので、着た時の美しさも当然変わるのだけど。上手く行った時には、着物好きにまず着ていただきたいなって思っています。

本当に成り立つのかはわからないけど、やるだけのことはやってみようと思う。
(ふと思ったんだが、こういうBBAの強欲をエネルギーに換算するとどれぐらいになるのかな?←電気エネルギーに変えれるなら最高にエコな再生可能エネルギーじゃないか?)。

とはいえ、アフリカ(link: 地図)といっても広い大陸の中にいくつもの国(link: 各国紹介)、、、と言うか異なる気候と部族があって、布もいろんな種類があるのだろうなと思う。多分。ちゃんと浴衣として作り上げられる布もあれば、浴衣っぽい何かにした方がいい布もあるだろう。全部ひっくるめて強欲BBAはやりたいのです。
ただ、全くアフリカの知識も布の知識も経験も繋がりもない上、こういう時はネットもAIも役に立たないので、はじめの一歩として以前から気になっていたアフリカの雑貨を販売して現地の経済支援をしているお店”SIKUNJEMAさんに行ってきた。

SIKUNJEMAシクンジュマさんの公式ページはこちら。
お店の紹介とか、文章も面白いのでぜひサイトを覗いてみてください!オンラインショップもある。

このサイトそのものなセンスのいい素敵なお店でした。
↓ そしてどれもこれも写真で見ると派手派手なのだけれども、実物を手に取るともっと落ち着いた感じ。以下の写真はサイトより拝借(オーナーさんに許可をいただき掲載)。

鮮やかな色も、シックな色も。
他にもスカートやパンツ、サロペットタイプや、Tシャツなんかも。
かわぇぇよね。
マサイ族の布は結構分厚かった。なんとアクリル製。
これがコットンなら話は早かった。
絵だけでなく、木製の置物とかビーズの置物とかもう、すごく質のいいものがいっぱい。
アクセントに。

こちらのお店は、月に数日のみ開いていて、それ以外の日はデパートなどで出店したりとされているみたい。4月は6日日、19日土、23日水がお店を開ける日。

浴衣を作りたくてアフリカの布を探してる、って話したら、快く迎え入れてくださった。
また、お店をオープンされた当時、アフリカの布で浴衣を作ったこともあったらしく(ケニアの現地で仕立てたらしい)、その残りがまだあったはずと探してくださったりもして。その当時は、浴衣としての基本的な着付けや、アレンジ方法がわからず、うまく活用できなかったので今はやってないとのこと。ただ、こちらの意図も汲んでくださり、布の買い付けをどうやっているかとか(布ばかり扱う市場があるらしい)、売られている布のサイズとか(大体90センチ前後×5ヤード(4m50㎝ぐらい)だそうな)、輸入するならどういう手続きが必要かとか、送料とか、苦労話とか、本当にいろんなことを教えてくださったし、何かあればいつでもどうぞ、ととてもありがたい言葉を下さった。長い付き合いをして行きたい。
ちなみに、浴衣の反物は、38センチ前後幅×12mなので、上述のサイズなら、布2枚分で1反取れる。つぎはぎすることになるのと、布の継ぎ目があるとまずい場所もあるので、もっと必要かも知れないけど。

あと、こちらのオリジナルではないのだが、大類先生のFutureCodeの学生部門であるBysisの企画商品(シアバターのハンドクリーム)ハダニシアも置いてあったので、行かれた時はぜひ一つ入手してみて。SIKUNJEMAで購入すると、アフリカの端切れでラッピングしてくださるそうです。
で、このハンドクリーム、めちゃくちゃ良いので超おすすめ。プレゼントであちこち配ってるけど100%どなたからも漏れなく大好評。(たっぷり塗っても一切ベタつかなくて、驚くほど肌馴染みが良い。お友達の一人は、砂漠にまいた水が吸い込まれるように手に馴染んでいくと表現した。)

さて、布であるが、SIKUNJEMAさんでお使いのものは張りのある厚めの綿の布のものがほとんどだった。涼しいナイロビの気候に適した、というのもあるのかも知れないし、商品に加工しやすい質のもの、といった点も考慮されているのかも知れない。また、そもそもプリント生地なので、張りが強くなるのだろう。柿渋染にした浴衣地のごわっとした感触と似ているなと感じる。

したがって、実際浴衣にするとごわつく可能性と、プリント生地を和裁用の針で縫うのは大変かも知れないないという危惧もあるが、候補にできそうだなとは思った。
身につけた際の肌触りと涼しさは、こちらのめっかわ(めちゃくちゃ可愛いの略)スカートでこれからためしていく。

下の葉っぱ柄のがスカート。ド派手な色だけでなく、シックなものもある。
上に乗ってる四角いのは、コースター。裏表で異なる柄の布で作られてて気分で使い分けられる。

ネットでも布は買えるよと教えていただいたので(こちらのショッピングサイトではなく)探してみる予定。ただ、アフリカ(柄)布、とか言いながら、中国製とかタイ製の布も売られているので注意した方がいいそうなので、皆様もお気をつけて。

そうそう、ネット検索すると、アフリカ(柄)の布で作られた浴衣が売られています。私が考えるようなことは既にどなたかがやってる、っていうのはスモールビジネスの常です。ただ、おそらく外見を真似て洋服のように作ったのだと思う(襟の縦幅が高くて、厚みもないとか。ミシンぬいだし)。そうすると、衣紋を抜いたりと和服らしい着こなしが難しくなるかなと思う。でもとっても可愛いので、しゃなりとした着方でなくてもいい人はこれでもいいのかも。

珍道中になりそうだけど、進展があれば(なかったら困る笑)その都度記事にし、記録として残していこう。

武智りんちゃん様からの、アフリカ情報を共有します。
よかったら、このイベントのコンセプトを読んでみてください。
◎ アフリカヘリテイジフェスティバル 2025
日程:2025年6月21日(土)・22日(日)
場所:代々木公園 野外ステージ(東京都渋谷区)

当日はお天気に恵まれますように。



おすすめに出てきたアフリカ布(マリ🇲🇱)の販売者さん。
no+eよりもインスタの方が情報多い(↓)
https://www.instagram.com/p/DIa3N8yT0nL/?img_index=1

ケニアの次はマリ?



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