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2025 レコード年間ベスト10+α

※無料で全文読める「投げ銭」スタイルのノートです。

レコード&昭和プロレス愛好家のゴベと申します。

2025年に発表された新譜の中から、お気に入りの10作品を選んでみました。
ランキング順ではなく、レコードが発売された順に並べてます(例外あり)。

そして、初アナログ化したあのアルバムも!


【 1 】
 Hope Tala
『Hope Handwritten』

  Hope Tala
『Hope Handwritten』
  2LP / 617308087314 / US / 2025

  2025年2月28日発売

ジャマイカとイギリス、アイルランドの血を引くウエストロンドン出身のホープ・タラ(Hope Tala)が、2月28日にリリースした1stアルバム『HOPE HANDWRITTEN』。良い曲ばかりなので気に入ってます。

ただ、ほとんどの曲が4分未満でちょっと残念。どの曲も「もう少し長く聴いていたいのに・・・」と思ってしまうんですよね。余韻に浸りたくて。


【 2 】
 渡辺雅弘 / Girasoul
『パーティは終わらない』

[ 2-1 ]
 渡辺雅弘 / Girasoul feat. カワムラヒロシ
『太陽』

  渡辺雅弘 / Girasoul feat. カワムラヒロシ
『太陽』
  7" / TRH-001 / Japan / 2025

  2025年2月27日 クラウドファンディングのリターンが到着
  2025年3月5日 一般発売


[ 2-2 ]
 渡辺雅弘 / Girasoul feat. DJ JIN, KOHKI and 木村イオリ
『パーティは終わらない』

  渡辺雅弘 / Girasoul feat. DJ JIN, KOHKI and 木村イオリ
『パーティは終わらない』
  7" / TRH-002 / Japan / 2025

  2025年2月27日 クラウドファンディングのリターンが到着
  2025年3月5日 一般発売


[ 2-3 ]
 渡辺雅弘 / Girasoul feat. 木村イオリ
『いびつ』

  渡辺雅弘 / Girasoul feat. 木村イオリ
『いびつ』
  7" / TRH-003 / Japan / 2025
 
  2025年2月27日 クラウドファンディングのリターンが到着
  2025年3月5日 一般発売

2023年4月25日に亡くなった渡辺雅弘の未発表曲をアナログレコード化するクラウドファンディングによって制作された3枚の7インチ。

A面は、雅弘が闘病中に録音した未発表音源。
B面には、雅弘と共にGirasoulとして活動してきたMamiが、カワムラヒロシ、DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)、KOHKI(BRAHMAN / OAU)、木村イオリ(bohemianvoodoo / PRIMITIVE ART ORCHESTRA)の協力を得て制作したトリビュートバージョンを収録しています。


クラウドファンディングのリターンとして7インチ3枚セットが到着したのは、2025年2月27日。
3月5日より一般発売されています。


3枚の7インチに収録された6曲をまとめて『パーティは終わらない』のタイトルで配信されているので、ひと作品としてカウントしました。


雅弘が遺した音源はもちろん、Mamiの歌もぜひ聴いてください。
Girasoul feat. カワムラヒロシ「太陽 tribute version」は、2025年のベストチューンです。


【 3 】
 KUUNATIC 
『Wheels of Ömon』

  KUUNATIC 
『Wheels of Ömon』
  LP / GBLP169 / Germany / 2025

  2025年4月11日発売

フミエ(key, vo)、ユウコ(dr, vo)、ショウコ(b, vo)からなるKUUNATIC(クーナティック)の2ndアルバム『Wheels of Ömon』。
1stアルバム『Gate Of Klüna』(2021年)に続いてドイツのGlitterbeat Recordsからリリースされた作品です。

数ヵ月前にKUUNATICの存在を知ったので、本作を入手したのは11月。にもかかわらず、ベスト10入りするほどヘビロテしちゃいました〜

https://kuunatic.bandcamp.com/album/wheels-of-mon


【 4 】
 Salin
『RAMMANA』

  Salin
『RAMMANA』
  LP / Canada / 2025

  2025年3月28日発売

カナダを拠点に活動するバンコク出身の打楽器奏者/作曲家のサリン(Salin)の2ndアルバム『RAMMANA』。
タイの民族音楽とアフロビートを融合した良作です。初来日も決定!


【 5 】
 Mad Professor
『AVIANCA DUBS VOL.1』

  Mad Professor
『AVIANCA DUBS VOL.1』
  promo 12" / UK / 2025

  2025年4月1日リリース

UKダブ・シーンを牽引するマッド・プロフェッサー(Mad Professor)が、マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)の名曲「What's Going on」を再構築。

リリース当初は多くのショップで即完していたけど、リプレスされたようで現在も入手可能です。

https://madprofessor2.bandcamp.com/album/avianca-dubs-vol-1


【 6 】
 里アンナ×佐々木俊之
『LIFE GOES ON』

  里アンナ×佐々木俊之
『LIFE GOES ON』
  LP / AnnA-008 / Japan / 2025

  2025年3月23日 CD発売、配信開始
  2025年4月27日 LP発売

里アンナ×佐々木俊之の4thアルバム『LIFE GOES ON』。
奄美の歌姫とNautilusのドラマーによるデュオユニットが3月23日に発表した最新作で、アナログ盤は4月27日に発売されています。

リリース直後に観たライブも最高でしたよ!


【 7 】
 Ideeyah
『SWEET CHARIOT』

  Ideeyah
『SWEET CHARIOT』
  12"EP / SS101 / US / 2025

  2025年4月28日発売

ワジード(Waajeed)やセオ・パリッシュ(Theo Parrish)の作品に参加してきたシンガーのIdeeyahが、新世代プロデューサーとして注目を浴びるOmar Meftahと共に制作した6曲入りEP『SWEET CHARIOT』。

セオ・パリッシュ主宰レーベルのSound Signatureからリリースされた本作は、早々にベスト10入りが確定していました。デトロイト産ネオソウルの傑作です!

https://soundsignature.bandcamp.com/album/sweet-chariot


【 8 】
 Nectar Woode
『it's like I never left』

  Nectar Woode
『it's like I never left』
  12" EP / 19802929591 / UK / 2025

  2025年7月18日発売

1st EP『NOTHING TO LOSE』、2nd EP『HEAD ABOVE WATER』に続くネクター・ウッド(Nectar Woode)の3rd EP『it's like I never left』。日本で発売された7インチを含めると4枚目のアナログ盤です。

「Only Happen」と「LOSE」が最高! 


9月に待望の初来日公演が実現。『it's like I never left』がめちゃくちゃ良かったので、来日が発表された当初は「絶対行く!」と思っていたけど、今回は見送りました。ギリギリまで迷ったんですけどね。
オールスタンディングの会場で、バンドを率いたネクター・ウッドを観てみたいです。


【 9 】
 Yufu
『Heal Me Good』

  Yufu
『Heal Me Good』

   LP / KMKN-153 / Japan / 2025

  2025年1月3日 台湾&日本配信開始
  2025年1月24日 ワールドワイド配信開始
  2025年4月 オランダ盤LP国内流通開始
  2025年9月24日 国内仕様盤LP発売

台湾を拠点に活動するYufu(ユフ)が発表したデビューアルバム『Heal Me Good』。ソウルマニアの心をわしづかみした傑作です。

2025年に発売された新譜の中で、最も聴いたアルバムのひとつ。ライブがすごーく良かったから、レコードも聴きまくり〜

詳しくはこちらを!


私が購入したLPは9月24日に発売された国内仕様盤ですが、本作のオリジナル盤はZip Recordsが制作したオランダ盤 LP。当初は2月に発売が予定されていたようですが、このポストを見る限り、3月7日の時点ではまだ発売されていませんね。


兎にも角にも素晴らしい作品です。買えるうちにぜひ!


【 10 】
 Lila Iké
『TREASURE SELF LOVE』

  Lila Iké
『TREASURE SELF LOVE』
  LP / WURL 002 / 2025

  2025年8月22日 配信 & ライブ会場でのLP販売開始
  2025年11月3日 我が家にLP到着

2026年2月2日に発表される第68回グラミー賞のBest Reggae Albumにノミネートされたリラ・アイケ(Lila Iké)のデビューアルバム『TREASURE SELF LOVE』。このLPも、2025年の新譜で最も聴いたレコードのひとつですね。Yufu『Heal Me Good』と双璧で。

3月に初めて体験したリラ・アイケの生歌にノックアウトされ、国内外から集めまくったレコードを毎日のように聴いていました。2025年に最もレコードを聴いたアーティストは、間違いなくリラ・アイケ。ぶっちぎりです!

https://note.com/gobe_vinyl/n/n6c39d27ce953

https://note.com/gobe_vinyl/n/n874227723fda

https://note.com/gobe_vinyl/n/n37a881a70fe9

https://note.com/gobe_vinyl/n/nebcb1d03522a


8月に予約した『TREASURE SELF LOVE』の LPが我が家に到着したのは、11月3日。一般発売日は不明です。
配信がスタートした8月22日にロンドンで開催されたリリースパーティの物販で、LPが販売されたようですね。
(当日撮影された動画 ↓)


『TREASURE SELF LOVE』のアナログ盤は、Wurl Store - Official Lila Ike Merchで購入できます。なくなる前にぜひ!



【2025 アナログリイシュー年間ベスト1】

 
DOOM
『HUMAN NOISE』

  DOOM
『HUMAN NOISE』
  2LP / 13RR-2007/2008 / Japan / 2025

  CD - 1991年3月21日
  LP - 2025年10月22日

2025年、最も嬉しかった初アナログ化作品は、DOOMの4thアルバム『HUMAN NOISE』。1991年にCDのみでリリースされた大名盤です。
まさか『HUMAN NOISE』をレコードで聴ける日が来るとは。感無量です。




以上、ベスト10+αを選んでみました。
2026年も素晴らしい音楽に出会えますように。


※以上で終了。「投げ銭」でサポートしていただけましたら大変助かります。

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