【前半】キオクシア株1万➔9万の軌跡。今年半年でミニ株で171万の利益の私が「長期記憶」の未来に賭ける理由
今回は、私が現在主戦場にしている半導体株「キオクシア」への投資ロジックと、これまでのリアルな売買全記録(利益約171万円)をすべて公開します。
1. 「水物」から「AIの心臓」へ。私がキオクシアを買う理由
半導体市場の中でも、メモリーは価格が乱高下しやすいため、これまで市場からは「水物」扱いされ、PERも低く見られがちでした。直近の下落局面でもメディアは「AIバブル崩壊」と煽りますが、本質は違います。
人間の脳と同じように、
AIのメモリには「短期記憶」と「長期記憶」があります。
短期記憶(DRAM/HBM):
高速でAIの学習を支えるが、電源を切ると消える。
長期記憶(NANDフラッシュ):
データを永続的に保存する。(★キオクシアの領域)
これからは人間の秘書となる「AIエージェント」や、自動運転などの「3次元AIフィジカル」が爆発的に普及します。
電源を切っても消えない、莫大で超高速な「長期記憶」の容量底上げはこれからの社会インフラであり、一過性のブームではありません。
キオクシアはウエスタンデジタル(サンディスク)と2034年までの長期供給契約をがっちり結んでおり、価格の安定化も一足先に手を打っています。
2. タワマン(大容量)か?
レーシングカー(超高速)か?
日経新聞などは「技術優位は1年(他社が追いつく)」と表面的な期間だけで語りがちですが、本質は違います。
韓国勢(サムスン・SKハイニックス)が2029年に向けて投資しているのは、データを大量に詰め込むための大容量の「タワーマンション(多層化)」。
対してキオクシアが作っているのは、ミリ秒単位の遅延が命取りになる自動運転など(エッジAIコンピューティング)に必要な、超高速・省エネのタフな「レーシングカー」です。
これからの時代、スピードにこそ圧倒的な価値があります。
3. 株価1万円から9万円への軌跡。
私のリアルな売買全記録
私がこのストーリーを確信し、キオクシアの激しい波をどう乗りこなしてきたか、全6回の過去トレードを公開します。
【1・2度目(1月)】
まだ株価が1万円台の頃。
1/7にNISAで30株、1/13に特定で20株を購入。
特定の20株を利益確定後、1/29にNISAの30株もせっかちな性格故に売却。


【3度目(2月〜4月)】
株価2万円あたり。
2/3に30株、2/10に少し安く20株を追加(計50株)。キオクシアの仕組みが「かつての水モノではない」と確信し始めた頃。4/17に株価3万円台に突入し、1.5倍になったところで綺麗に利確。

【4度目(5月)】
株価は5万円台へ。
「化ける」と思い、5/13に30株、5/20に10株の計40株。高値圏のため購入数をセーブし、その後利確。

【5度目(5月下旬〜6月)】
勢いを感じて強気のエントリー。
5/25に10株、5/26に5株、6/12に10株の計25株。株価が上がったため株数は抑えましたが、6/17に96,000円で利益確定!
これだけで50万円以上の利益に。

【6度目(6月下旬)】
6/24に20株(92,000円)での短期勝負。
決算跨ぎの事実売りを警戒し、翌日6/25にワンディスイング(1日)でサクッと利確。

💰 ここまでで、ざっくり合計171万円ほどの利益をコツコツと積み上げてきました。
⚠️これは投資日記です
お薦めしていません
後半では、現在仕込んでいる「7度目のリアル戦況」と、世界の注目「100倍速技術とNVIDIAの約束」に

