顧客の要望に答えるために 百花繚乱化するAIチップや技術たち
世間の評論家は「メモリは天井」「テスターはこれから」と、画面の上のデジタルデータ(株価)だけでバラバラに語っている
だが、それは大いなる勘違いじゃない?
投資の回収フェーズである
「エッジAI・フィジカルAI」の時代が来れば、チップもロボットも完全に
【百花繚乱(多品種・少量・高性能)】の時代へ
突入する
この「AI百花繚乱エコシステム」のド真ん中で圧倒的な強みを持つ3つの物理(ハードウェア)の巨頭がいる
1. キオクシア(285A)の強み(SSD・記憶装置)
エッジAIの時代、ポケットの中や現場の
限られたスペースで動かすために
絶対に欠かせないのが「熱を持たない」こと
この「速い・熱を持たない・安い」
そして、膨大なデータを一瞬で処理する「スピード」と「コスト」の圧倒的な両立
この「速い・熱を持たない・安い」という抜群の使い勝手の良さこそが
百花繚乱のデバイスすべてに組み込まれる強みでは?
2. アドバンテスト(6857)の強み(検査装置)
チップが百花繚乱に多様化する
オーダーメイド時代
ライバルのテラダインに対して
圧倒的に勝る武器がこれ
チップが変わるたびに
装置を買い替えるのではなく
ベースとなる本体にモジュールを
「レゴブロック」のように
ガチャガチャと組み合わせるだけで
どんな複雑なパターンにも一瞬で合わせられる圧倒的な柔軟性
3. 安川電機(6506)の強み(ロボット・物理の体)
半導体で起きているこのオーダーメイド化は、ロボットの本体世界でも全く同じ
自動車工場のような大量生産(薄利多売)の時代は終わり
これからは各現場の悩みに合わせた
「数量限定の高性能カスタム」が基本になる
顧客の現場にレゴブロックのようにモーターや制御装置を組み替えて寄り添う技術こそが
彼らの強み
【3社に共通する、時代の大原則】
これら3社
いやすべてのAI物理関連銘柄に共通する方程式はこう
「多品種バラバラ」への対応力がある
「レゴブロック型」の柔軟な設計を持っている「熱・スピード・コストの物理的限界」をクリアしている
【このエコシステムがもたらす究極のメリット】
「数量限定のカスタム品」を作るということは他社が絶対に真似できない強力な参入障壁になる
顧客にとっては
「うちの現場を救ってくれるのは
この物理(ハード)しかない」という
状態になるため
価格競争に巻き込まれないかと思うのです
つまり
【売る数量は少なくても
利益率が爆発的に跳ね上がる】という
圧倒的な高収益メリットが生まれる
大量生産の薄利多売で消耗する時代は終わり
画面の中のノイズ(デジタル)がどれだけ大騒ぎして暴落しようとも
市場が正気に戻ったとき
真っ先にお金が一番最初に戻ってくるのは
この「百花繚乱の未来」をオーダーメイドで
支える物理の主力銘柄たちなのでは…
あくまで個人的な見解です
投資は自己判断でお願いいたします

