【先行者利益なんて無い?】ChatGPTは本当に生き残れるのか?歴史が証明する「先駆者の呪い」とAI戦争の残酷な結末技術の勝者がビジネスで敗れる理由#ChatGPT #ビジネスモデル #生成AI #投資 #歴史 #スタートアップ
📨 【読者からの質問】
ポス鳥さん、こんにちは。
会社でChatGPTを使い始めて半年になります。
正直、もう手放せません。
議事録も企画書の叩き台も、全部ChatGPTに手伝ってもらっています。
ふと思ったんですが、ChatGPTってこの先もずっと使えますよね?
最近GoogleもMicrosoftもAIを出してきていて、ちょっと不安になりました。
ChatGPTは生き残れると思いますか?
窓を開けると、湿った風が顔に触れます。
3月の半ば。
北陸の空はまだ鉛色ですが、 風の匂いが変わってきた 。
先週まではただ冷たいだけだった空気に、かすかに土の匂いが混じっている。
春が近い証拠です。
ただし、春が来ることと、 春を迎えられること は、違う。
私はそう思っています。
台所に立って、コンロに火をつけます。
フライパンに薄く油をひいて、昨日の残りごはんを放り込む。
ジュウ、という音と一緒に、焦げた醤油の匂いが立ち上る。
昼の炒飯を作りながら、私はこのDMについて考えていました。
結論から申し上げます。
ChatGPTは、おそらくあなたの仕事を変えます 。
AIという技術そのものは、本物です。
ところが。
「ChatGPTが本物の技術か」という問いと、「OpenAI(オープンエーアイ)という会社が10年後も生き残っているか」という問いは、
まったく別の問題 です。
そしてこの「別の問題」を混同したまま投資したり、1つのツールに依存しすぎたりすると、あなたは痛い目に遭う可能性がある。
なぜそう言い切れるのか。
過去200年の産業史 が、繰り返し同じことを証明しているからです。
炒飯をフライパンからよそいながら、話を始めます。
✍️ 筆者コメント
今回の記事は、ソースを10本以上読み込んで書いています。
OpenAIの 1,100億ドル という史上最大の資金調達。
この数字だけを見て「AIは安泰だ」と思った方に、私は冷水を浴びせます。
検索エンジン、SNS、スマートフォン、自動車、ブラウザ、音楽配信。
世界を変えた技術の先駆者たちが、なぜ倒れていったのか。
その 構造的な理由 を、商人の言葉で噛み砕きました。
あなたの投資判断、転職の判断、仕事の選び方。
すべてに関わる話 です。
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🧭 こんな人におすすめ
「AI関連の投資信託を買おうか迷っている」方。 先駆者が倒れる構造 を知ってから判断しても遅くありません。
「ChatGPTを使い始めたけれど、この先どうなるか不安」な方。技術と企業の命運は別物です。 歴史のパターン を知ることが最大の防御になります。
「OpenAIの1,100億ドルって何がすごいの?」と思った方。この金額の 本当の意味 を、過去の産業革命と比較して解説しています。
🗺️ 本文予告
第2章 では、検索エンジン・SNS・スマートフォン・ブラウザ・音楽配信の先駆者たちが「どう死んだか」を、あなたの台所の言葉に翻訳します。AltaVistaからGeneral Magicまで、 死屍累々の6つの戦場 をお見せします。
第3章 では、自動車産業の2,000社が3社になった構造を解剖し、「なぜ先駆者は倒れるのか」という 3つの構造的理由 を明らかにします。
第4章 では、OpenAIの財務を丸裸にします。年間 140億ドルの赤字 予測、4年間で 2,180億ドルの現金消費 計画。この数字の意味を、あなたの家計簿に翻訳します。
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